アイキャッチ画像

人口減少が進む地域で未来を自ら描く探究学習 北海道八雲町・熊石中学校の生徒8名(学年全員)が企業訪問〜『ごっこランド』向けにデジタル企画を提案〜

ファミリー向けデジタルコンテンツの開発およびイベント事業を手掛ける株式会社キッズスター(本社:東京都渋谷区、代表取締役:平田 全広、以下「当社」)は、2026年4月15日(水)、北海道二海郡八雲町立熊石中学校(以下「熊石中学校」)の中学3年生8名(学年全員)および引率の先生方3名をお迎えし、東京オフィスにて企業訪問プログラムを開催しました。参加生徒から手書きのお礼状が届いたことを受け、本取り組みをご報告いたします。

人口減少や少子高齢化が進む北海道八雲町において、地域の未来のあり方が問われる中、本プログラムは、熊石中学校が「地域の未来を考える」をテーマに取り組む探究学習の一環として実施されたものです。生徒たちは子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』を題材に、SDGsに基づいた子ども向けゲームの企画を発表。当社代表取締役 平田 全広をはじめとする社員6名が発表に耳を傾け、フィードバックと激励の言葉を送りました。

本イベントの背景 地域の未来を考える探究学習の取り組み

熊石中学校は、全校生徒22名(2026年度4月時点)であり、今後は複式学級となる見込みです。小中9年間を一体で運営する「義務教育学校」への移行も検討されており、地域における教育環境や学校のあり方を模索しています。こうした中、人口減少や高齢化といった地域課題を背景に、同校では「地域の未来を考える」を年間テーマとした探究学習を展開しています。
企業の取り組みやデジタルサービスが社会・地域にどのような価値を生み出しているかを調査する中で、子ども向け社会体験アプリを通じて「社会と子どもをつなぐ取り組み」を行う当社に関心を持ち、今回の企業訪問が実現しました。

■ 発表内容

生徒たちはSDGsの目標のうち「11. 住み続けられるまちづくりを」と「14. 海の豊かさを守ろう」をテーマとする「まちづくり班」と、「15. 陸の豊かさを守ろう」をテーマとする「絶滅危惧種の野生復帰班」の2班に分かれ、『ごっこランド』への企画提案を行いました。

まちづくり班では、高齢者との関わりや地域資源の活用といった観点から、高齢者の散歩・入浴・食事といった生活支援を体験するゲームや、地域特産品の報酬システムを取り入れた海岸のゴミ拾い・分別を体験するゲームを提案しました。

ゲーム「介護士たいけん〜お年寄りを笑顔にしよう〜」「まもろう日本のうみ!〜めざせ!ゴミひろいマスター〜」

絶滅危惧種の野生復帰班では、絶滅危惧種を保護し、十分に育った後に野生(森・海)へ送り出す一連の体験を通じて、環境保全の意義を楽しみながら学べるゲーム企画を提案しました。

ゲーム「やせいへかえそう ぜつめつピンチ!」動物園・水族館

いずれの班も、身近な地域や社会課題を自分たちの視点で捉え直しながら、子どもが楽しみながら学べるゲームとしてどのように表現するかという点まで踏み込んだ検討が行われました。
当日は、生徒たちは緊張しながらも堂々と企画の狙いや仕組みを説明し、地域と環境への想いが込められたプレゼンテーションとなりました。
発表後は、開発や事業に携わる当社スタッフが、各企画の工夫や着眼点についてフィードバックを行うとともに、ゲームデザインや収益モデルといった実務的な観点から具体的なアドバイスを行いました。

■ 参加した生徒たちの声

後日、生徒たちから手書きのお礼状が届きました。その中から一部をご紹介します。
・「子どもたちに何を一番伝えたいかを決めることが大切だと気づきました」
・「画面の配置や色使いなど、細かい工夫が大事だということを学びました」
・「自分たちの企画に対して具体的なアドバイスをいただき、大きな自信になりました」
・「子どもの立場に立って考えることの大切さを、これからの生活に活かしていきたいと思います」
・「訪問前は不安もありましたが、楽しく企業訪問ができました」

■ 参加した当社社員の声

 「事前にごっこランドをしっかり調査してきたことが伝わり、プレゼンの練習量も感じられました。身近な地域の話題をSDGsという難しい題材からゲーム企画に落とし込んだ発想力には、社員一同感心しました。ジェスチャーを交えた工夫や、チームで声をかけ合う姿も印象的でした。今回のような交流が、皆さんの『夢中』を育てる一端を担えたとすれば、とても嬉しく思います。また、デザイナーの仕事に興味を持つ生徒がいたり、社員側も励みや刺激を受けるコメントが多く、私たちにとっても意義深い時間となりました。」

 

■ 今後の展望
当社は今後も、地域の子どもたちや教育機関との連携を大切にしながら、「子どもの夢中を育て、応援する」ミッションのもとプロダクト開発を続けてまいります。また、今回のような教育現場との交流を通じて得られる子どもたちの視点や想いを大切にしながら、より多くの子どもたちに届くプロダクトづくりに取り組んでまいります。

 

■子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』について

『ごっこランド』は、実在する企業のお仕事の「ごっこ遊び」をしながら社会のしくみを学べる、子ども向けの社会体験アプリです。 親しみやすい200種類以上のお仕事体験コンテンツを、子どもの目線で自社開発、配信しています。いつでも、どこにいても、無料で楽しめる「ごっこ遊び」は年間で2億回以上プレイされ、アプリの累計ダウンロード数は、850万を突破しています。 
・ランキング:App Store、Google Playの子ども向け人気無料アプリランキング1位獲得
・受賞歴:「第13回キッズデザイン賞」「BabyTech Award Japan 2019」「日本子育て支援大賞2022」「令和5年度 こどもスマイルムーブメント大賞 優秀賞」

・ダウンロードページ : https://kidsstar.link/jp/gokkoland

・紹介動画URL:https://youtu.be/ytHTJQQOOCQ

 

■社会体験型リアルイベント『ごっこランドEXPO』について

2024年7月より、『ごっこランド』の世界観をそのままリアルに再現したファミリー向けイベント『ごっこランドEXPO』を全国各地の大規模商業施設で開催しています。
教育(エデュケーション)と娯楽(エンタテイメント)を掛け合わせた"エデュテイメント"なイベントを通して、子どもたちは社会のしくみを楽しく夢中に学ぶことができます。
公式サイト:https://www.kidsstar.co.jp/expo

 

■海外版『Gokko World』について

『ごっこランド』の海外版アプリとして、現在はベトナム、インドネシア、タイといった東南アジア諸国を中心にサービスを提供しています。
現地の文化や言語に合わせて最適化された社会体験を通して、世界中の子どもたちが社会のしくみを学べる環境を構築しています。日本国内での実績を基盤にグローバル展開を加速させており、国境を越えて親しまれるプラットフォームを目指しています。

URL:https://gokko.world/

 

■株式会社キッズスターについて

キッズスターは「子どもの夢中を育て、応援する」ミッションのもと、子ども向けプロダクトを企画・開発・運営しています。子どもに寄り添ったプロダクトを徹底して作り続けることで、子ども達が夢中になる体験を創出していきます。

本社:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町 9−5 フジタ・インゼックスビル 5階

設立:2014年10月

代表者:代表取締役 平田 全広

事業内容:ファミリー向けデジタルコンテンツ事業

電話番号:03-6805-5625(代表)

HP:https://www.kidsstar.co.jp

 

■ 本件に関するお問い合わせ先
株式会社キッズスター 広報担当
TEL:03-6805-5625/E-Mail:pr@kidsstar.co.jp


 

 

 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社キッズスター
代表者名 平田 全広
業種 ネットサービス

コラム

    株式会社キッズスターの
    関連プレスリリース

    株式会社キッズスターの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域