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中国デザイン専門学校と岡山県内初「AI教育推進に関する連携協定」を締結〜全学科でAI教育を導入。在校生向け特別セミナーも同日開催〜

AI教育プログラム「AI STUDIO」を運営する株式会社dott(本社:東京都台東区、代表取締役:浅井渉)と、学校法人第一平田学園 中国デザイン専門学校(岡山県岡山市、校長:長舩圭二様)は、全産業分野で求められるAI活用人材の育成を推進するため、岡山県内の専門学校として初となる株式会社dottとのAI教育推進に関する連携協定を締結いたしました。

《AI教育の導入に至った社会的な背景》

近年、国内ではAI利活用をめぐる動きが加速しています。文部科学省による「初等中等教育段階における生成AIの利活用ガイドライン」の改定、昨年の「AI法」の全面施行、閣議決定が予定されている「AI基本計画」など、AI活用を前提とした社会づくりが急速に進行しています。

こうした社会の大きな変化に応じ、専門学校においても、学生が在学中からAIを理解し活用できる能力=AIリテラシーの育成が急務となっています。

 

本協定を通じて、教育機関と企業が連携して双方のノウハウを活かした実践的なAI教育を展開・発展していくことで、学生が将来のデザイン専門領域でAIを適切に扱い、応用できる力を身につけます。これにより、多様な分野を学ぶ学生が、AIを自身の学びと結びつけ、地域の産業活性化を担う次世代人材として活躍することが期待されます。

《主な連携内容》

〇中国デザイン専門学校全学生に対し、「AI STUDIO」を導入し、各学科の教育内容に応じたAI基礎教育および応用教育を実施。
〇教職員を対象にAI活用研修を実施し、授業運営・校務運営のDXを推進。
〇AI教育の効果測定を実施し、学生の習熟度に応じて教材やカリキュラムを継続的に改善。
本協定の期間は、2026年5月8日から1年間としますが、期間満了日の1か月前までに当事者の一方から書面による別段の意思表示がない場合は、本協定は自動的に1年間延長され、以降も同様となります。

《今後の展望》

学校法人第一平田学園 中国デザイン専門学校 校長 長舩圭二
 中国デザイン専門学校では、未来のクリエイター育成を目的として、AI教材開発企業との連携協定を締結させていただきました、今現在、「AI」は社会のあらゆる分野で活用されており、デザイン業界においても、企画立案・アイデア創出・画像生成・動画編集・マーケティング分析など、多様な場面で欠かせない技術となっています。これからのデザイナーには、優れた感性や表現力に加え、AIを正しく理解し、目的に応じて活用できる力が求められます。
 私たちが取り組んでいるデザイン分野の教育においては、単に新しい技術を学ぶためではなく、AIの仕組みや特性を理解し、情報の真偽を見極め、著作権や倫理にも配慮しながら活用することで、より質の高い創造活動につなげることができるからです。今回の連携により、本校ではAIの基礎知識から、デザイン業界での実践的な活用方法までを学べる専門教材を整備し、教育内容を一層充実させてまいります。学生一人ひとりの感性と発想力を磨きながら、時代の変化に柔軟に対応し、新たな価値を創造できるデザイナーを育成してまいります。

 

株式会社dott 代表取締役 浅井渉
 今回の協定により、デザイン教育で長年の実績を持つ中国デザイン専門学校の皆様と、AI教育を専門とする当社が連携し、双方の強みを融合した新たな学びの場を創出していきます。デザイン教育の現場にAI教材を組み込むことで、デザイナーに不可欠な感性・表現力と、AIを正しく理解し使いこなす力を、相乗的に伸ばすことができます。今後も教育現場での成果を活かし、岡山の地域産業を担うクリエイティブAI人材の育成に貢献してまいります。

《AI STUDIOについて》

「AI STUDIO」は、株式会社dottが開発したAIを基礎から実務レベルまで段階的に学べる、実践重視の教材。

学科や学年に応じて複数の教材ブロックを組み合わせることができ、それぞれの専門分野や学習段階に合わせた内容を選択可能。AIの仕組みやリスクへの理解に加え、資料作成・アイデア出し・プレゼンテーションなど、実務を想定したワークにも取り組める構成となっている。

AIを自らの専門領域や仕事の中で「どう活かすか」を考える力も育て、就職後にAI活用をリードできる人材の育成を目指します。

AI STUDIO オフィシャルサイト:https://aistudio.jp/

AI STUDIO サービスサイト:https://aistudio.jp/

 

《在校生向けAI特別セミナーを同日開催》

連携協定締結にあわせ、在校生を対象としたAI特別セミナーを同日開催しました。

 

セミナーでは、「自分のクリエイティブを広めるためのAI活用」をテーマに、
・押さえておくべきAI活用の基礎知識
・AIを活用したクリエイターとしての活動の幅の広げ方
・AIを活用する際の留意点やリスク
について解説し、AIを敵ではなく自分自身の武器として付き合っていく方法を伝える内容となりました。

 

参加者の声

セミナー後のアンケートでは、参加された学生の皆さんから大変高い評価をいただきました。

 

「今回のAIセミナーを通して、AIはただ便利な技術というだけではなく、仕事や日常生活の中で幅広く活用されていることを知りました。特に、画像生成や文章作成など、人の作業をサポートできる点が印象に残りました。また、AIは使い方によって効率化につながる一方で、情報の正確性を確認することの重要性も学びました。今後はAIをただ利用するだけでなく、正しく活用できる力も必要だと感じました。今回のセミナーで、これからの社会でAIがさらに身近な存在になっていくと実感でき、とても勉強になりました」

 

「講師の方が言っていた「AIに仕事を奪われるのではなく、AIを使う人に仕事を奪われる」という言葉を聞いて「確かに」と思いました。
今までは、人間の言う事を聞いて動くAIが人間の仕事を奪うまでに進化するのは何十年も先の話だと思っていました。でも「AIを上手く使える人間に仕事を奪われる」と聞くと、何十年も先の未来ではなく今すぐ起こりうる可能性だと思いました。
AIを上手く使う人に仕事を奪られる前に、自分もAIを上手く使いこなせるように、ただ描くだけでなく他の技術も身につけていこうと思いました。」

 

「絵を描く人間として元々AIは敵だと思っていたけど、今回のセミナーを通してその気持ちが和らいだ。今後は今日学んだ知識をもとにAIを使用していきたいと思った。とても有意義な時間だった。」

 


 



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企業情報

企業名 株式会社dott
代表者名 浅井 渉
業種 コンピュータ・通信機器

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