燕物産、台湾・台北「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS – 2026」に初出展。主要カトラリー製品の台湾初販売と、体験型展示・ワークショップを実施
燕物産株式会社は、台湾・台北で開催される「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS – 2026 燕三条工業與工藝文化交流展」に初出展します。Ten、Stilla、スマートスプーンなど主要製品の多くが台湾での初展示・初販売となるほか、本イベント限定商品や、職人の技や製造背景を体感できるワークショップ、海外初実施となる“五感で巡る”工場体験「ユニバーサルファクトリー」を通じて、燕三条のものづくりを製品と体験の両面から紹介します。
燕物産株式会社(本社:新潟県燕市、代表取締役社長:10代目 捧 吉右衛門)は、2026年3月26日(木)から3月29日(日)まで台湾・台北市で開催される「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS – 2026 燕三条工業與工藝文化交流展」に出展いたします。燕物産にとって本展示への参加は初となり、あわせて「Ten」「Stilla」「スマートスプーン」など主要製品の多くが、台湾での初展示・初販売となります。
▼ 燕物産株式会社|公式サイト:https://www.tbcljp.com/
■ 燕三条の工業・工芸文化を紹介する国際交流展「之間-看見」
「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS – 2026 燕三条工業與工藝文化交流展」は、燕三条地域の工業・工芸文化を紹介する国際的な交流展です。「Art of Everyday Use(使うことの芸術)」をテーマに、製品そのものだけでなく、その背景にある思想や製造プロセス、使われ続けることで育まれる価値までを伝えることを目的としています。2026年は第3回目の開催となり、18企業が参加します。
■ 「匙屋に徹す」という理念と、台湾初展示・初販売となる製品群
燕物産は「匙屋に徹す」という企業理念のもと、口当たりや使い心地を徹底的に追求したカトラリーづくりを続けてきました。本展示では、フラッグシップシリーズ「月桂樹」をはじめ、新作「Ten」、グッドデザイン賞を受賞した「Stilla」、都内POPUPでも完売が続く「スマートスプーン」や「パスタフォーク」など、台湾では初めて紹介・販売される製品を多数展開します。製品の機能美とともに、その背景にあるものづくりの思想や文脈もあわせて紹介します。
■ 本イベント限定、両ロゴ刻印のカトラリーキーホルダー
会場では製品販売に加え、本イベント限定商品として、燕物産と「之間-看見 IN BETWEEN VISIONS – 2026」の両ロゴを刻印したカトラリーキーホルダーを販売します。ブラインド方式で全3種類を展開し、両面にロゴを施した、本展示でしか手に入らない特別なアイテムです。来場者にとって、展示体験の記憶を持ち帰る存在となることを意図しています。
■ 職人技の難しさと楽しさを体感するサテン仕上げワークショップ
会期中は、職人の技を体感できるワークショップも開催します。ワークショップでは、洋食器製造工程の一つであるサテン仕上げの一部を実際に体験。均一に美しく磨くことの難しさや、仕上がりに影響する繊細な感覚を通じて、ものづくりの奥行きや楽しさを感じていただきます。完成後には、職人が仕上げた製品と見比べることで、仕上がりを良し悪しで判断するのではなく、自身の手で磨いたものへの愛着や、磨く工程の中で初めて気づく職人技の確かさを感じていただきます。また、実際に手を動かす体験を通して、ひとつの道具が完成するまでに重ねられている工程や手間に思いを巡らせていただく構成としています。本ワークショップはオンライン予約制での開催。
■ 海外初実施となる体験型工場展示「ユニバーサルファクトリー」
さらに本展示では、燕物産株式会社が2025年に燕三条地域のオープンファクトリーイベントで試験導入した“五感で巡る”工場体験「ユニバーサルファクトリー」を、海外で初めて実施します。工程見本に触れながら、音声ガイドを通して製造工程や現場の背景を学ぶことができる体験型コンテンツで、QRコードを読み取り、日本語・英語・中国語(繁体字)から言語を選択可能。年齢や言語を問わず利用できるユニバーサルな設計が特徴です。体験は無料で、体験後アンケートにご回答いただいた方には、燕物産の先割れイチゴスプーンをプレゼントします。本取り組みは、海外の来場者に工場や製造工程を伝えると同時に、燕三条地域のオープンファクトリーイベントへの関心につなげることも視野に入れています。
▼ ユニバーサルファクトリーに関する過去プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/362930
燕物産株式会社は、本展示を通じて、燕三条のものづくりを「製品」だけでなく「体験」として海外に届け、日常の道具に宿る価値を国境を越えて発信していきます。
<開催概要>
イベント名:之間(ZHI JIAN)2026 In between visions : Art of Everyday Use
開催期間:2026年3月26日(木)~3月29日(日)
会場:松山文創園区(No.133, Guangfu S Rd, Xinyi District, Taipei City, Taiwan)
入場料・ワークショップ予約:
当日券:NT$280
前売券(アーリーバードチケット):NT$230
プレミアチケット:NT$500(※展示ブースへの1時間早い入場+ツアー付き)
公式サイト:https://ibtvisions.com/
燕物産株式会社について
創業1751年。新潟県燕市にて金物商「捧吉右衛門商店」からスタート。
114年前に洋食文化の到来とあわせて、国産のカトラリー製造を開始。金属洋食器専門メーカーに転身し代々続けてまいりました。洋食が一般化する前の文明開化の時代から100年、職人が守り続けてきたカトラリー“月桂樹(げっけいじゅ)”が代表商品です。
私たちが製造するカトラリーは、誰もが知り、必ず使う生活必需品。赤ちゃんの一口目から生涯寄り添うカトラリーを創る“匙屋に徹す”を企業理念に、自社ブランドだけでなく、OEMまで幅広く対応しています。主に、ホテル・レストランをはじめプロ市場向けに製造販売。近年は、ギフト、ノベルティー、コラボ企画などさらに業務範囲を拡大しています。これからもお客さまの食に生涯寄り添い続けます。
本社:〒959-1276 新潟県燕市小池3501番地
代表者:代表取締役社長 10代目 捧 吉右衛門
設立:1944年1月(創業1751年)
電話番号:0256-63-6511
事業内容:金属洋食器の製造・販売、医療・理化学用品の製造・販売
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企業情報
| 企業名 | 燕物産株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 捧 吉右衛門 |
| 業種 | その他製造業 |
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