メディカル・キッドナッピングを告発 ― 民権派弁護士 アリソン・フォルマー氏 12月10日 19:30にサイエントロジー・ネットワークで放映

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メディカル・キッドナッピングを告発 ― 民権派弁護士 アリソン・フォルマー氏 12月10日 19:30にサイエントロジー・ネットワークで放映

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サイエントロジー・ネットワークで放送されている週刊番組「VOICES FOR HUMANITY(ボイス・フォー・ヒューマニティ)」は、宗教・文化・国境を超えて地域社会を向上させるために活動する“勇気ある変革者”たちを紹介するドキュメンタリーシリーズです。

今回のエピソードでは、精神医療による家族への人権侵害と闘う
民権派弁護士 アリソン・フォルマー氏の活動が特集されます。

予告編はこちら:
https://www.scientology.tv/ja/watch/series/voices-for-humanity/clips/allison-folmar-trailer.html

アリソン・フォルマー氏は、子供たちに抗精神病薬を与えるのを拒否したために、親の元から子供を強制的に連れ去る「medical kidnapping(メディカル・キッドナッピング)」として知られるものに対して戦い、勝利を収めている、粘り強い民権派弁護士です。

彼女が問題提起しているのは、「メディカル・キッドナッピング」と呼ばれる深刻な現実です。

これは、
- 親が子どもに抗精神病薬の投与を拒否した場合
- 医師の診断に疑問を持ち、セカンドオピニオンを求めた場合
- 治療方針について質問しただけの場合

そうした行為を理由に、子どもが強制的に親から引き離されるという現象です。
この問題は、アメリカのすべての家庭に起こり得るものだと指摘されています。

アリソン・フォルマー氏は、デトロイトをはじめ全米各地で家族を守り続け、
実際に数多くの勝訴を勝ち取ってきました。

彼女は、
精神作用薬の投与を拒否した母親の弁護を通じて、
親が子どもの医療方針を選択する権利を法的に確立し、
その結果、ミシガン州の法律改正を実現させました。

現在では、「親が子どもへの精神科薬の投与を拒否したこと」を理由に
児童保護局(CPS)が介入することは違法とされています。

ぜひご覧ください。

放送情報
>放送日:2025年12月10日
>番組名:VOICES FOR HUMANITY(ボイス・フォー・ヒューマニティ)
>放送局:Scientology Network

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サイエントロジー・ネットワークとは
2016年、ハリウッドに最先端メディアスタジオ「サイエントロジー・メディア・プロダクションズ」が開設。2018年には、世界中から無料で視聴できるオンラインネットワークとして配信を開始。薬物乱用防止運動や、世界的な災害救助などといった社会慈善活動、ドキュメンタリー映画、L.ロンハバード氏についての情報など無料で視聴することができます。









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企業情報

企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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