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ドキュメンタリー映画「ゆうばり映画祭の不可解な真実」応援プロジェクト

何が真実なのか? なぜこうなったのか? かつて世界的に名を馳せた“ゆうばり国際ファンタスティック映画祭” 今や落ちぶれてしまったこの映画祭の裏に浮かび上がる闇と謎、その深淵に臨んだドキュメンタリー映画を完成させ、映画界への警鐘、日本そして世界へと発信するために皆様のお力をお貸しください

2024年、2023年以前の賞金未払い問題が表面化したことを理由に、運営を担ってきたNPO法人ゆうばりファンタが活動を休止すると発表し、映画監督の中田圭が代表を務めるとした「ゆうばり映画祭有志の会」が映画祭を主催。

開催会場は夕張市ホステルひまわりと、栗山町くりやま温泉 ホテルパラダイスヒルズの地理的に離れた二つの会場で開催。

会期中にも問題が発生。 審査員の映画プロデューサー土田真樹さんが10/25未明に、くりやま温泉 ホテルパラダイスヒルズにて倒れ、日本赤十字社 栗山赤十字病院にて逝去した。その後、これは遺族の意向によって一時的に発表を控えていたが、一部の人間たちから「事実を意図的に隠蔽した」かのようなデマが飛び交った。ちなみに、土田氏の葬儀は故郷の山口県でしめやかに関係者と親族によって問題なく取り行われた。

2024年の映画祭を終え、新たな運営側が映画祭の継続を発表。中田圭が再び有志の会の代表となるも、映画祭本来の主旨とは違うイベントビジネスをメインとした運営側の方針と意見が合わなかったために中田は辞退。

その後、映画祭を継続しようと努めてきた中田や同じく辞退したスタッフたちを、まるで原因であるかのようないわれなき誹謗中傷も行われている。

また原因を作った以前のNPO内部でも責任のなすりつけ合いが行われている。

本来、映画祭とは人に夢を与え、才能を輩出し、何よりも映画に愛情をもった人々が集う大切な場所なのではないのでしょうか?

結局、浮かび上がってきたのは不可解な出来事ばかりである。

何が原因だったのか? なぜこうなったのか? 何が真実なのか? すべては闇のままである。ゆうばり映画祭の出身者でもあり、愛情をもっていた中田圭は自ら真実を追及し、記録するためにこのドキュメンタリー映画の制作を決意しました。

代表の会を辞退後に制作をスタート。取材と撮影を続けるうちに報道やネットで語られていることとは異なった実態を知ることとなった。

それは確かに不可解で奇妙なものだった...。

これはその謎の深淵に臨んだドキュメンタリー映画「ゆうばり映画祭の不可解な真実」の応援プロジェクトです。

かつて世界的にも知られ、栄華を極めたゆうばり国際ファンタステイック映画祭が、なぜここまで落ちぶれてしまったのか? そのような問題多数発生の背景をドキュメンタリーとして描き、世界に発信すると同時に、今の映画界における数々の問題事案に対しても警鐘を鳴らしていきたいと思います。

映画を愛する全ての人々への敬意とともに、是非ご支援をいただければ幸いです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

https://camp-fire.jp/projects/885810/



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企業名 有限会社ハイブリッドミュージック
代表者名 大野 泰史
業種 エンタテインメント・音楽関連

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