Ａ＆Ｄは、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.50を発行いたしました。オリンピック競技で採用された高品質バーベルのメーカー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

精密機器

株式会社エー・アンド・デイ（本社：東京都豊島区、代表取締役執行役員社長：森島泰信）は、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.50を発行いたしました。今号はオリンピックのウエイトリフティング競技で採用された高品質バーベルを製造されている株式会社ウエサカティー・イー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

株式会社エー・アンド・デイ（本社：東京都豊島区、代表取締役執行役員社長：森島泰信）は、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.50を発行いたしました。

今号はオリンピックのウエイトリフティング競技で採用された高品質バーベルを製造されている株式会社ウエサカティー・イー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

【1．『ＷＡＹ』とは】

＜World of A&D Yields HONMONO＞の頭文字をとった造語です。

「HONMONO」は、「本物」にこだわるＡ＆Ｄの経営理念を表しています。

『ＷＡＹ』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。

Ａ＆Ｄ製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。

【2．『ＷＡＹ』VOL.50の内容】

1964（昭和39）年開催の東京オリンピックを皮切りに、6大会のオリンピックのウエイトリフティング競技に採用されている高品質バーベル。

世界のトップアスリートたちから信頼されている『ウエサカのバーベル』づくりには、正確かつスピーディな計量が欠かせません。

「Ａ＆Ｄさんの天びんは、かれこれ20年くらい前からずっと使い続けています。実はそれ以前は外国製の天びんを使用していましたが、当時の外国製は計量値がなかなか安定しなくて使いにくかったので、Ａ＆Ｄさんに変えました。Ａ＆Ｄさんの天びんは計量値の安定が速く、使いやすいですね。そうでなければ、こんなに長期間にわたって使っていません（笑）」

「重量の変化がないか確認するために、念には念を入れて2時間おきくらいに20 kgの外部分銅で確認しています」

とお話しいただいています。

● 全文はこちら ●

https://www.aandd.co.jp/way/vol50/

● インタビュー動画はこちら ●

https://link.aandd.jp/Video_WAY50_Interview

【3．『ＷＡＹ』バックナンバーのご案内】（一部抜粋）