韓国Masangsoft（マサンソフト）が、知的財産権を取得していた収集型RPG「キングスレイド」の最新情報を掲載したティーザーサイトなどを公開

韓国のゲーム開発会社、Masangsoft（マサンソフト）（本社：韓国・ソウル市、代表取締役：カン・サムソク）は、知的所有権を獲得して再リリースおよびPC版への展開を公表していた収集型RPG「キングスレイド」のティーザーサイト、Steamストアページ、Discordを公開しました。同タイトルは2016年9月にタイで初めてリリースされ、2017年2月に韓国で、日本でも2018年3月に順次サービスの提供が開始されたスマホゲームです。Masangsoftでは正式再リリースへ向けて、初期プレイアブルキャラクター31種の情報を一挙に公開。音声サンプル、設定イラスト、キャラクター背景紹介を公開しています。

▼　「キングスレイド」ティーザーサイト：https://kr.masanggames.com/?lang=ja

▼　「キングスレイド」Steamストアページ：https://store.steampowered.com/app/3689540/KINGs_RAID/

▼　6月20日付プレスリリース「『キングスレイド』のIPをMasangsoft（マサンソフト）が取得、再リリースおよびPC版展開を発表」：https://www.value-press.com/pressrelease/357822

■2025年3月のサービス終了後、知的財産権を取得していた収集型RPG「キングスレイド」の正式再リリースへ向けてティーザーサイトをオープン

「キングスレイド」は2016年9月にタイで初めてリリースされ、2017年2月に韓国で、日本でも2018年3月に順次サービスの提供が開始されたiOS/Android両対応のスマホゲームです。

2025年3月のサービス終了後、Masangsoft（マサンソフト）は知的財産権を所有し、正式再リリースとPC版への展開を公表していました。

▼　6月20日付プレスリリース「『キングスレイド』のIPをMasangsoft（マサンソフト）が取得、再リリースおよびPC版展開を発表」：https://www.value-press.com/pressrelease/357822

このたび、ティーザーサイト、Steamストアページ、Discordの開設を機にキャラクター情報を公開。全31種類の初期プレイアブルキャラクターは専用ボイス、世界観の設定、スキルモーションなどを備えており、ティーザーサイトでは音声サンプル、設定イラスト、キャラクター背景紹介を公開しています。