【クラファン限定】玖保キリコ氏の描き下ろしエコバッグが、US発オーガニック蒸留酒ブランド「グリーンバー」の本格モクテルの日本製造を目指すPJに登場

外食・フードサービス

玖保キリコ氏は『シニカル・ヒステリー・アワー』や『いまどきのこども』などで知られる人気漫画家。「飲まない選択をポジティブに楽しむライフスタイルを提案する」というプロジェクトの趣旨に共鳴いただき、今回のタッグが実現しました。再生コットン100%で、毎日のお買い物を楽しくサステナブルにします。

グリーンバージャパン（運営：合同会社ジェイコネクション）は、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて実施しているプロジェクト「アメリカから直輸入『本物の脱アルモクテルRTD』を、日本で缶化」のリターンとして、漫画家・玖保キリコ氏とコラボした再生コットン100%のエコバッグ「いまどきのおでかけバッグ」を2025年6月18日（水）に追加しました。玖保キリコ氏が本プロジェクトのために描き下ろしたオリジナルイラストをプリントした、クラファン限定グッズです。

▼　アメリカから直輸入「本物の脱アルモクテルRTD」を、日本で缶化｜クラウドファンディングページ（CAMPFIRE）：https://camp-fire.jp/projects/830748/view

■脱アルコール製法によるノンアル飲料の欠点「高い」「味がイマイチ」の解消に成功

近年、健康志向の高まりや、シラフでいることがカッコいいという価値観の変化を受け、若者を中心にアルコール離れが進んでいます。

そのような中、アメリカを代表するオーガニック蒸留酒ブランド「GreenBar（グリーンバー）」は、ジンやラムを蒸留・熟成した本格的な酒類からアルコールだけを丁寧に除去する「脱アルコール製法」を用いて、本物のカクテルのようなノンアルコールカクテル＝モクテルを開発。脱アルコール製法は、ヨーロッパではすでにワインなどで用いられていますが、一般的なノンアル飲料よりも製造コストがかかるうえ、肝心の風味が劣るのが欠点とされていました。しかし「グリーンバー」のモクテルは、味わいも香りも本格派。カクテルのような雰囲気をおいしく酔わずに楽しめるとあって、高い支持を集めています。

■『シニカル・ヒステリー・アワー』など独特の世界観で熱心なファンを抱える玖保キリコ氏とタッグ

グリーンバージャパンは「グリーンバー」の本格モクテルをよりリーズナブルに提供するため、これまでの輸入から国内製造へシフトすることを決意。従来の背が高いスリムな缶から、日本で広く普及している350ml缶に切り替えることで、販売機会の拡大も狙っています。その実現のため、2025年5月28日（水）からクラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。

このプロジェクトに、『シニカル・ヒステリー・アワー』や『いまどきのこども』などで知られる人気漫画家、玖保キリコ氏も強く共感。描き下ろしイラストをデザインした「いまどきのおでかけバッグ」を含む、下記3種類のリターンを追加できる運びとなりました。

・いまどきのおでかけバッグ（バッグ単体）：支援額2,800円

・午後のチルバッグ（バッグ+モクテル3本）：支援額4,500円

・キリコと飲みほす18缶バッグ（バッグ+モクテル18本）：支援額10,000円