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山﨑賢人さんがワイヤーアクションで3つの世界を駆け抜ける!「聴く」を超えて「感じる」音へ── Edifierの新CMを公開!

Edifier Japan株式会社(本社:埼玉県富士見市)は、繊細な高解像度音質を実現した「M60」や「QR65」「MR5」など3商品の世界観を伝えるWEBCMを制作。CMアンバサダーとして俳優の山﨑賢人さんを起用した新CMを6月1日(日)より公開いたします。

 Edifier Japan株式会社(本社:埼玉県富士見市)は、コンパクトサイズで驚きの合計66Wの高出力サウンド(18W×2中低域+15W×2高域)とHi-Res Audio認証により、繊細な高解像度音質を実現した「M60」や「QR65」「MR5」など3商品の世界観を伝えるWEBCMを制作。CMアンバサダーとして俳優の山﨑賢人さんを起用した新CMを6月1日(日)より公開いたします。

■3つの製品のそれぞれの世界観の3つのCM

 新CMでは、俳優である山﨑さんの多面的な魅力を、それぞれ異なるシーンで表現した構成となっており、冒頭と終盤にモンタージュ的な演出を取り入れることで、3つの製品それぞれの世界観を通じて"臨場感"と"没入感"を視覚的・聴覚的に訴求。

 「聴く」を超えて「感じる」音へ──というEdifierの思想を、映像で体現しています。

 

·M60:ホームスピーカーとして登場。小型軽量ながら高級感のあるデザインが特徴で、オーケストラとの共演により臨場感を演出。

·QR65:ゲーミングスピーカー。高解像度音質と光演出に加え、映像内で登場するテクノロジー・ティラノサウルスとの融合により没入感を表現。

·MR5:スタジオモニターとして、音の細部まで忠実に再現。山﨑さんが作曲する姿を通してプロフェッショナル性を訴求。

 

·60秒CM:『心揺さぶるサウンド体験篇』https://youtu.be/wXVq9jBi0N4

·M60:『目覚めの音篇』https://youtu.be/lhYe0eGL-eo

 

·QR65:『迫力の没入篇』https://youtu.be/jyYlQj1g1kg

·MR5:『創造の響き篇』https://youtu.be/eMCgmzZjxIg

■山﨑賢人さん起用理由(Edifier 担当者)

  山﨑賢人さんは、その爽やかで親しみやすい性格がEdifierのブランドイメージと非常にマッチしていると考え、今回アンバサダーとして起用いたしました。

 また、ご本人は普段から音楽をこよなく愛し、オーディオ機器や音質に対しても強いこだわりをお持ちです。Edifierの製品はその期待にしっかりと応えられる高音質とデザイン性を兼ね備えており、今回の起用に至った背景にもなっています。

 当社はこれまで30〜50代の男性層に強い支持をいただいてきましたが、今回の施策を通して、より若年層や幅広いユーザー層にもアプローチし、山﨑さんのようなエネルギッシュさや柔軟性をブランドに取り入れていきたいと考えております。

■新CMストーリーボード

■撮影時のエピソード

 ワイヤーアクションや駆け抜けるシーンでは、「開放感があって楽しい」「これは面白いですね」と山﨑さんも積極的に楽しんで撮影に臨んでいました。オーケストラの場面では各楽器に関心を示し、演奏者の方々とのやりとりにも山﨑さんの音楽へのリスペクトが感じられました。
 「CMで使用された3つのスピーカーはどれもデザインがかっこよく、音も本当に良かったです」とのコメントもいただき、終始リラックスした様子で、「とても楽しい撮影でした」と語っていたのが印象的でした。

■山﨑賢人さん撮影後インタビュー

Q.EDIFIER 新CMのイメージキャラクターに起用されたお気持ちを教えてください。

 普段音楽もよく聴きますし、グローバル企業であるEdifierのイメージキャラクターに日本で初めて起用していただいてとても嬉しいです。

 

Q.CM撮影を終えた率直な感想をお聞かせください。

 間近でオーケストラを聴いたり、T−REXから逃げたりなど、普段経験できないようなCM撮影でとてもワクワクしました。

 

Q. 中国を舞台とした作品への出演や授賞式に中国語でスピーチを披露するなど、Edifierの本社がある中国に何かとゆかりがあるかと思います。

今回グローバルブランドであるEdifierのアンバサダーに就任されて、どのような思いをお持ちですか?

 とても光栄に思います。自分自身、中国にゆかりのある作品や受賞式などにも参加させていただいているので、中国にはとても親近感がありますし、日本だけでなく、中国をはじめ世界で活躍できるように頑張っていきたいです。

 

Q.普段から音楽やオーディオ機器にこだわりをお持ちとのことですが、音楽との出会いや、こだわりを持つようになったきっかけを教えてください。

  仕事を始めてから移動中に音楽を聴くことが多くなり、移動中も有意義に使いたいと思ったことが始まりかもしれないです。

 

Q. 3つの製品を実際に体験されて、特に印象に残った製品とその理由を教えてください。

 M60です。手を近づけると自動でバックライトが点灯、離れると消灯するタッチパネルが付いていて、見た目もスタイリッシュでコンパクト。なおかつ音質もすごく良くて実際にオーケストラを間近で聴いているような感覚になりました。

 

Q. プライベートでも音楽をよく聴かれると思いますが、Edifierの製品をどのようなシーンで使いたいと思われましたか?

 音質がすごくいいので移動中はもちろんテレビを見るときなど日常的に使いたいと思います。

■期間限定20%キャンペーンを開催

 6/1~6/15の期間限定で、本CMに登場する3製品(M60、QR65、MR5)が20

%OFFでお買い求めいただけるキャンペーンを開催いたします。

詳細については以下の特設サイトをご確認ください。

https://www.edifier.jp/pages/edifier-yamazaki-kento

 

【EDIFIERについて】

EDIFIER INTERNATIONALの親会社であるEDIFIER(エディファイア、深圳市漫歩者科技股份有限公司)は、1996年の創業以来オーディオ機器の設計・製造を中心に展開して参りました。

HiFiスピーカーやヘッドホン/イヤホン、カーオーディオを中心に販路を世界へ拡大し、2010年2月には自主ブランドを擁するメーカーとして初めて深圳A株に上場を果たしています。

弊社が扱う製品は、生産ラインや組み立て、パッケージング、再生テストに至るまで、すべて自社工場で手掛けています。一貫した自社管理だからこそ、世界中の皆さまに安心・信頼いただける最高品質をお届けできると自負しています。

EDIFIERは2012年、80年以上の歴史を持ちHi-Fiオーディオ再生の飽くなき追求を続けるSTAX株式会社の全株式を取得しました。高度な静電技術と長年蓄積されたノウハウを駆使したSTAXの製品群は「イヤースピーカー」と呼ばれ、静電型ヘッドホンの代名詞となっています。

X(旧Twitter):https://twitter.com/EdifierJapan

Facebook: https://www.facebook.com/EdifierJapan

Instagram: https://www.instagram.com/edifier.japan/

公式サイト: https://www.edifier.jp/



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企業情報

企業名 Edifier Japan株式会社
代表者名 仲田 祥基
業種 コンピュータ・通信機器

コラム

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