シュートボクシング界の若き双星「山田ツインズ」が来社！トーシンパートナーズが、社員向けのシュートボクシング体験会を本社ビルで開催

第7代SB（シュートボクシング）日本フェザー級王者・山田彪太朗（こたろう）選手と第15代SB日本スーパーバンタム級王者・山田虎矢太（こやた）選手から成る双子の“山田ツインズ”。体験会では、社員への直接トレーニングに加えて、選手同士のデモンストレーションも披露。密度の濃い1時間となりました。

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、投資用不動産の企画・開発、販売、そして管理までグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷直之）は、2025年5月9日（金）、「山田ツインズ」として知られる、シュートボクシングの現役チャンピオンの双子・山田彪太朗（こたろう）選手と山田虎矢太（こやた）選手をお招きし、社員を対象としたシュートボクシング体験会を本社ビルにて開催いたしました。

▼　株式会社トーシンパートナーズ公式ウェブサイト：https://www.tohshin.co.jp/

■倒れた相手は攻撃しない“サムライ”の精神を踏襲、日本発祥の立ち技総合格闘技「シュートボクシング」

シュートボクシングとは、1985年に元キックボクシング日本ウェルター級チャンピオン、シーザー武志氏によって創設された、日本生まれの“立ち技総合格闘技”です。パンチ、キックに加え、投げ技や立った状態での関節技の使用が可能。倒れた相手は攻撃しない“サムライ”の精神にのっとり、寝技は一切認められません。身体的な強さのみならず、礼節や健全な精神を養える競技として、国内外で愛されています。

スポーツ振興に力を入れているトーシンパートナーズは、シュートボクシングを通じて世界の子どもたちに高い精神性を培ってもらいたいという、シュートボクシング協会の姿勢に共感。約20年間にわたり、シュートボクシング協会のスポンサーを務めています。

■トップボクサーの直接指導のもと、社員がパンチやキック、スパーリングなどに挑戦

またトーシンパートナーズは、社員のスポーツ活動や健康増進にも注力。スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」に認定されています。

今回、社員のための新たな取り組みとして企画したのが、シュートボクシング界の龍虎として注目を集める「山田ツインズ」を迎えての、シュートボクシング体験会です。「山田ツインズ」とは双子のシュートボクサー、第7代SB日本フェザー級王者・山田彪太朗選手と第15代SB日本スーパーバンタム級王者・山田虎矢太選手の愛称。社員がトップシュートボクサーと交流し、シュートボクシングの楽しさを体感する機会になればという思いから実施しました。