Mobell、英国最高位のビジネス賞「The King’s Awards for Enterprise 2025」国際貿易賞を受賞
この度、モベルコミュニケーションズリミテッド(Mobell Communications Limited、本社:英国スタッフォードシャー州、会長:Vince Owen)は、英国で最も権威あるビジネス賞の一つである「2025年 英国王賞(The King's Awards for Enterprise)」国際貿易賞を受賞いたしました。
この度、訪日・在留外国人向けの日本SIMサービス「Mobal(モバル)」、在留外国人向け決済サービス「MobalPay(モバルペイ)」、および米国在住者向けの日本語対応SIMサービス「HanaCell(ハナセル)」を提供するモベル・コミュニケーションズ・リミテッド(Mobell Communications Limited、本社:英国スタッフォードシャー州、会長:Vince Owen)は、英国で最も権威あるビジネス賞の一つである「2025年 英国王賞(The King's Awards for Enterprise)」国際貿易賞を受賞いたしました。
英国王室の認可を受け1965年に創設されたこの賞(旧「女王賞」)は、国際貿易、イノベーション、持続可能な開発、社会的流動性による機会促進といった分野において、優れた実績を挙げた企業を表彰する、英国最高位の公式賞です。
Mobellは、過去3年間で著しい成長を遂げる一方で、「倫理」と「社会貢献」という企業理念を一貫して貫いてきました。今回の受賞は、そうした国際戦略の確かさと、ビジネスを通じて社会に貢献する姿勢が高く評価された結果です。
Mobellの際立った特徴は、「ビジネスを通じて世界の貧困削減に貢献する」という明確な目的に基づいて事業を展開している点にあります。同社は、創業者トニー・スミスが設立した英国登録慈善団体「Krizevac Project(クライゼバック・プロジェクト)」の完全子会社であり、得られた収益の100%を、マラウイをはじめとする途上国の教育支援、雇用創出、食料支援プロジェクトに寄付しています。
今回の受賞は、英国スタッフォードシャー州の小さな元炭鉱の町から始まったMobellの物語が、「誠実さ」と「ビジョン」があれば、大企業でなくとも世界にインパクトを与えられることを示す証でもあります。
この受賞を励みに、Mobellは今後も地域社会および国際社会の課題解決に貢献してまいります。
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Mobellのサービス
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Mobal(モバル)訪日外国人・在留外国人向けSIM/WiFiサービス
Mobal Pay(モバルペイ)在留外国人向け決済サービス
HanaCell(ハナセル)米国在住・旅行者向けの日本語対応SIMサービス
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企業情報
| 企業名 | Mobell Communications Ltd |
|---|---|
| 代表者名 | Tony Smith |
| 業種 | 携帯、モバイル関連 |
コラム
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