トーシンパートナーズのマンション「ZOOM新宿御苑前」が、アジア太平洋地域の不動産を対象とする国際的な建築賞でAward Winnerを受賞

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」というミッションを掲げ、不動産の企画・開発・販売から管理までをグループ全体で手がける株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷 直之）は、2025年5月15日（木）、マンションブランド「ZOOM」シリーズの「ZOOM新宿御苑前」が、国際的な建築賞「International Property Awards Asia Pacific 2025-2026」でAward Winner（Architecture Multiple Residence Japan）を受賞したことをお知らせいたします。

▼　「ZOOM新宿御苑前」受賞報告ページ（インターナショナルプロパティメディア社公式サイト、英語）：https://propertyawards.net/region/asia-pacific/?fwp_winner_year=2025-winners&fwp_winner_search=ZOOM

▼　「ZOOM新宿御苑前」物件紹介ページ：https://www.tohshin.co.jp/zoom_shinjuku-gyoemmae/

■100名超の専門家が、デザイン、品質、サービス、革新性、独創性、サステナビリティへの取り組みなどを審査

「International Property Awards Asia Pacific」は、英国のインターナショナルプロパティメディア社が主催するグローバルな建築賞。アジア太平洋地域の25の国と地域にある商業・住宅用不動産の中から、「開発」「建築」「インテリアデザイン」などのカテゴリーごとに、優れた企業および物件を表彰します。

審査で重視されるポイントは、デザイン、品質、サービス、革新性、独創性、そしてサステナビリティへの取り組み。100名を超える世界各国の業界専門家で構成される審査委員会が厳格かつ公正に評価する、権威のある建築賞です。

■都心のオアシス・新宿御苑近くに誕生した空間には、インダストリアル感とナチュラル感が共存

このたび、「ZOOM新宿御苑前」は「International Property Awards Asia Pacific 2025-2026」にエントリー。Award Winner（Architecture Multiple Residence Japan）を受賞しました。

「ZOOM新宿御苑前」は都会的でエレガントなデザインを追求。機能的な実用性にインダストリアル感とナチュラル感が共存する住まいとして、好評を博しています。

普遍的な美しさを追求したデザインも、「ZOOM」シリーズの特長です。シンボルである「Gマーク」で広く知られる「グッドデザイン賞」を、2014年度より11年連続・計18棟で受賞。その他国内外の12の賞において、合計22部門で受賞および選出をされています。

トーシンパートナーズが「ZOOM」シリーズに込めた想いは、“選ばれ続ける賃貸マンション”を届けること。今後も常に暮らす人の側に立ち、いつの時代にも必要とされる住まいを提供できるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。

■トーシンパートナーズ関連サイト

▼トーシンパートナーズ「ZOOM」シリーズ紹介ページ：https://www.tohshin.co.jp/brand/zoom/

▼トーシンパートナーズ公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/c/TOHSHINPARTNERS

▼トーシンパートナーズ公式Facebookページ：https://www.facebook.com/tohshinpartners

【株式会社トーシンパートナーズについて】

本社：〒180-0004　東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5

代表者：代表取締役社長　千代谷 直之

設立：1989年2月

電話番号：0422-21-1040（代表）

URL：https://www.tohshin.co.jp/

事業内容：マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社トーシンパートナーズ
担当者名：隈部
TEL：0422-21-8250