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構造計画研究所、住宅履歴管理システム『SMILE ASP』サービスを開始。ユーザ第一号は山根木材(広島)。

株式会社構造計画研究所

! 2009年2月23日 11時

− 住宅オーナーと住宅履歴情報を管理する、住宅の長寿命化サービスがスタート −

 株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表取締役社長:服部正太、以下:構造計画研究所)は、住宅履歴管理システム『SMILE ASP(スマイル エーエスピー)』を開発・実用化し、住宅供給事業者・住宅オーナー向けのサービスを本日より開始しました。本システムは、産学官連携の共同研究であるSMILEプロジェクトの成果を元に開発されたシステムです。主な機能は住宅アプリケーションとして、竣工時の住宅履歴(設計図書や申請書類、性能評価書、設備の保証書、マニュアルなど)の記録・参照機能、定期点検や修繕の住宅履歴(点検報告書、リフォーム時設計図書など)の記録・参照機能、および住宅供給者と住宅オーナー相互の情報提供機能などを備えています。また、エネルギーアプリケーションとして、電気・ガス・水道事業者からの情報自動蓄積機能が、さらには耐久消費財アプリケーションとして、家具・家電の生産者・販売者などからの情報の一元管理機能があります。それら情報はASPで運用されるため、住宅オーナーがインターネット上で入力や閲覧ができます。
 ホームページはこちらから http://smileportal.jp/ 

 この住宅履歴管理システム『SMILE ASP』の運用開始に合わせ、山根木材株式会社殿(本社:広島県広島市、代表取締役社長:山根恒弘、以下:山根木材)が、建設する住宅の長期優良住宅認定取得を目指し、認定基準にて求められる住宅履歴の継続的な記録と30年超にわたる長期維持保全計画の立案とその着実な運用のサポートを目的に『SMILE ASP』を採用されました。今回のシステムの選定にあたっては、二つの点が重視されています。一つは、初期営業からアフターサービスまで多くの社員および住宅オーナーが使うシステムであるため高いユーザビリティが確保されていること。もう一つは、刻一刻進歩する住宅商品、アフターサポート商品にきめ細かく適応できることです。加えて、6 月に施行される長期優良住宅認定制度対応に向け、短期での本格運用を実現するために、仕様面・運用面でも積極的な提案が行えることが求められました。構造計画研究所はSMILEプロジェクトを通じた住宅履歴情報に関する知見と先行的取り組み及び、民間企業におけるシステム開発・運用サポートの実績を多数持ち、上記の要件を満たしていることを評価頂きました。

■SMILE ASPの特徴と主な機能
特徴1:長期優良住宅認定基準に対応した、住宅履歴管理・記録と長期維持保全計画運用をサポート
特徴2:CAD等特定ソフトウェア、住宅設備、各種工事等のサービス事業者に依存しないオープンなシステム
特徴3:ASPサービスの特長である導入・運用におけるコスト削減と充実したサポート

【主な機能】
・住宅履歴管理機能(国土交通省 住宅履歴情報項目(案)準拠)
・長期維持保全計画の自動生成、メールによる運用サポート機能
・簡単検索によるコールセンター機能
・顧客とのホットライン機能(施工写真の公開、耐震診断・リフォーム等個別相談機会の増強)
・顧客への簡単ニュース配信機能(リフォーム提案、リコール情報の配信に活用)
・電力、水道、ガスのエネルギー使用量のモニタリング、データ蓄積機能
・家具・家電等、住宅備品の管理機能

■SMILE ASPの使用料
 住宅供給事業者側と住宅オーナー側の使用料が必要です。住宅供給事業者側の使用料は、事業規模(登録する住宅棟数)によります。詳細はお問合せ下さい。

■山根木材株式会社について
 創業99年を迎える、広島の地場ビルダー。事業構成は「注文住宅事業」「分譲住宅事業」「木材事業」「設計事業」の構成。
注文住宅事業で年間約250棟、分譲住宅事業で年間約50棟を建設しています。木材事業は、プレカット加工をメインに自社向けと他社向け合わせて年間約1200棟分の加工を行なっています。福岡にも支店がありここでは主に分譲住宅事業を行なっており、グループ会社として「リフォーム業、アフターメンテナンス業、住宅コンサルティング業」を行なう3社を有しています。これら事業の総合力を活かして「循環型社会に貢献する家づくり」をミッションとした家づくりを行なっています。
 山根木材殿は、これらの住宅本体の開発は無論のこと、初期営業からアフターサービスまでの全てのプロセスのIT化によるサービスの効率化・高度化をはじめ、プレカット工場における木材のトレーサビリティ検討、広島県産木材流通促進へ向けた取り組み等、建設する住宅の高度化のみではなく広島の住環境の発展に努めてきました。住宅履歴の管理についても独自の情報項目にて紙ベースでの仕組みは確立していましたが、長期優良住宅認定制度への着実な対応、プロセス間の情報連携の更なる円滑化、紙帳票の作成・配付・回収といった作業の煩雑さや情報の保存・閲覧・活用の困難さなどについて改善し、住宅履歴管理の本来の目的を達成するため『SMILE ASP』のシステム導入を決定し運用開始されました。

■SMILEプロジェクトについて
 平成17年に、東京大学生産技術研究所(野城研究室)、東京ガス株式会社、有限責任事業組合 住生活情報マネジメントシステム企画の3者がSMILEプロジェクト共同研究体を結成し、「豊かな生活とサステナブル社会の実現のために、住宅オーナー自身による住宅・家財の管理を支援する‘住生活情報マネジメントシステム’」について共同研究を開始しました。
 共同研究期間中の平成17年度から平成19年度まで、国土交通省「住宅・建築関連先導技術開発助成事業」の採択を受け、大学の知見と民間の実務知識を合わせた共同研究を行ない、その成果をもとに構造計画研究所にて『SMILE ASP』の開発を行い、本サービスを提供しております。
 プロジェクトの詳細は http://www.kke.co.jp/smile/ をご覧下さい。

■構造計画研究所について
 1959年創立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。

※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様企業から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいております。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。


■本件に関するお問い合わせ先
・ニュースリリースの内容に関して
 株式会社構造計画研究所 サステナブルソリューション室 担当:目黒浩、山本大輔
 TEL:03-5342-1127 FAX:03-5342-1227 e-mail: smile@kke.co.jp
 http://smileportal.jp/
 山根木材株式会社 経営企画室 並木竜太
 TEL:082-254-3207 FAX:082-254-3255 e-mail: r-namiki@yamane-m.co.jp
 http://www.yamane-m.co.jp
・ニュースリリースの配信に関して
 株式会社構造計画研究所 広報担当 佐藤仁宣、松本飛鳥
 TEL:03-5342-1032 FAX:03-5342-1222 e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
 http://www.kke.co.jp


《関連URL》
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代表者名

服部 正太

業種

コンピュータ・通信機器

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