「あなたのITスキルを調べてみませんか？」〜ITスキル診断無料受診＆見本誌贈呈キャンペーン実施中！〜

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期間中アール･プロメトリックでIT系資格試験を受験すると、抽選でITスキル診断が無料で受診できるIDを進呈。さらに日経BP雑誌の見本誌もプレゼント

科学的な評価測定事業とコンピュータを利用したテスト（CBT：Computer Based Testing）事業のリーディングカンパニーであるアール・プロメトリック株式会社（本社：東京都中央区新川 1-21-2 茅場町タワー 15Ｆ、代表取締役兼最高経営責任者：松林　知史）は、日経BP社の協賛の元、IT系資格試験を受験された方を対象にキャンペーンを実施いたします。

■実施期間：2005年10月11日〜12月28日
■主催：アール･プロメトリック株式会社
■協賛：日経BP社
■対象：上記期間内にアール･プロメトリックのテストセンターでIT系資格試験を受験された方
※対象試験についてはhttp://it.prometric-jp.com/testlist/index.html
をご覧下さい
■対象人数：4,000名
■特　典：
・その1.あなたのスキルUPをお手伝い
ITスキル診断(http://www.nikkeibpm.co.jp/sol/ds/itssds.html)を無料で受診出来るIDを進呈（診断は期間限定となります。）
・その2.あなたの情報収集をお手伝い
「日経NETWORK」もしくは「日経ITプロフェッショナル」のどちらか1冊を贈呈。さらに、年間購読申込者には特典をご用意
■応募方法：申し込みフォームよりご応募下さい
※受験申込とは別に事前にキャンペーン登録が必要です。
申し込みフォーム　→
http://it.prometric-jp.com/event_campaign/campaign/051011/apply/index.html
■備　考：
・応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・お一人様一回のご応募とさせていただきます。
・当選者の発表は、商品の発送を持ってかえさせていただきます。
（お届けは06年1月中旬予定です。）

■ITスキル診断（ITSS-DS）とは
経済産業省が2002年に策定した「ITスキル標準（ITSS）」は、ITエンジニアのスキル判断基準として高い関心を集めています。スキル診断システム「ITSS-DS」（＊）ではITSSに準拠したスキル診断が可能です。診断にかかる時間は30分ほど。終了後すぐ、Web上で診断結果をご確認いただけます。「同年齢のエンジニアと比べた時、自分はどのレベルなのか」、「自分の強み、弱みは何か」など、いわゆる“個人の市場価値”を知るために役立てて頂けます。
（※日経BP社、日経BPマーケティング、ザ・ネット社が共同開発）
詳しくはこちら→　http://www.nikkeibpm.co.jp/sol/ds/itssds.html

■日経NETWORKとは
「日経NETWORK」はネットワーク技術を基本から身につけたい方の雑誌です。毎月、入門から初級、実践それぞれのレベルの連載を読むことでネットワークの知識を体系的に習得できます。資格対策として、シスコ試験対策講座も連載中です。また、イラストや図・脚注・例示などを多く掲載していますので、「動きが目に見えない“ネットワーク”も手に取るようにわかる」誌面です。インターネット、LANはもとよりセキュリティや企業ネットの運用管理まで、ネットワーク技術に関するすべての情報をカバーします。
詳しくはこちら→　http://itpro.nikkeibp.co.jp/NNW/index.html

■日経ITプロフェッショナルとは
「一流のITエンジニア」が身に付けるべきスキル・知識は、技術スキル/ビジネススキル/マネジメントスキル/業種・業務知識など、極めて多岐にわたります。日経ITプロフェッショナルは、「一流のITエンジニア」が身に付けておくべきスキルと知識をバランスよく身につけられる「ITエンジニア応援マガジン」です。実践で役立つ情報を、カリスマ執筆陣が図解を駆使して基本から分かりやすく解説。現場で直面している問題を解決し、着実なスキルアップが目指せます。
詳しくはこちら→　http://itpro.nikkeibp.co.jp/NIP/index.html

■アール・プロメトリック株式会社について
アール･プロメトリック株式会社は、科学的な評価測定事業とコンピュータを
利用したテスト（CBT：Computer Based Testing）事業分野において世界最大
の市場シェアを誇る米国プロメトリックと、リクルートグループの出資による
合弁企業です。
現在提供している試験は、主要なIT（情報処理）系の認定資格試験の他、
プロフェッショナル系のテストPMP、世界的な英語能力試験であるTOEFL、
日本証券業協会の証券外務員資格試験など、500以上の試験があります。
受験可能なテストセンターは全国に200カ所以上配置されており、日本国内の
CBT市場においても、圧倒的な実績と信頼を勝ち得ています。
詳細につきましてはhttp://www.prometric.jpをご覧ください。

■CBTについて
CBT（Computer Based Testing）とは、試験に関わるすべてのプロセスをコン
ピュータ化するサービスです。このサービスにより受験者は、試験問題が用意
されたコンピュータで、マウスやキーボードを使って解答し、試験終了と同時
に試験結果を確認することができるようになります。CBTサービスのパイオニ
アである米国プロメトリック社は、1990年代初頭からIT分野や職業ライセンス
分野、アカデミック分野を中心とした各種認定資格試験・能力判定試験を提供
しています。CBTの信頼性と利便性はすでに世界的に認知されており、試験の
種類や提供する地域も急拡大しています。現在は世界134ヵ国、4,000カ所のテ
ストセンターにおいて、26カ国語で試験を実施しています。