森で動物たちが祝う楽しいパレードを、計8ｍのキャンバスにチョークでお絵描き！津田沼で開催された“参加型”巨大アートイベントに、310名以上のキッズが集結

今回のテーマは会場となった「モリシア津田沼」の名にちなみ、「森×幸せ」。約4mのキャンバスを2枚使い、子どもたち一人ひとりの個性と想像力の詰まった、色鮮やかな計約8mのチョークアートが完成しました。作品は4月9日（火）まで施設1階で展示。子どもたちのキラキラな想いが伝わり、元気をもらえるアートは必見です。

チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S（チョークス）（本社：神奈川県海老名市、代表取締役CEO：堀内哲／代表取締役COO：山田浩）は、2024年3月2日（土）～3月3日（日）に千葉県習志野市のショッピングモール・モリシア津田沼にて「モリシア津田沼16周年メモリアルイベント」としてプロデュースした、アーティスト体験ができる巨大アートワークショップに310名を超える子どもたちが参加し、約4mのチョークアートを2枚描き上げたことをお知らせします。

▼完成作品計約8m

▼　「モリシア津田沼16周年メモリアルイベント」巨大アートワークショップ開催報告：https://www.chalk-signart.jp/post/event_97

■手描きが生み出すアナログな雰囲気と温かみで注目度が上昇中のチョークアート

チョークアートとは、黒板にカラフルな絵や文字を描くアート。手描きならではのアナログな雰囲気と温かみが、デジタル全盛時代を生きる人々を魅了しています。誰でも気軽にチャレンジできるのもチョークアートの魅力です。そこで株式会社CHALK’Sでは、チョークアートを描く楽しさを味わって欲しいと、全国各地で積極的にイベントを実施。特に盛況となるのが、参加型巨大アートワークショップです。このたびの会場となったのは、津田沼駅南口に位置するショッピングプラザ「モリシア津田沼」。オープン16周年を祝うイベントとして、株式会社CHALK’Sがワークショップのプロデュースを任されました。

■「森×幸せ」をテーマに、ちびっこアーティストたちの個性と想像力が開花

今回のテーマは「モリシア津田沼」の名にちなみ、「森×幸せ」。約4mのサイズの作品を2枚描き上げるというワークショップに、310名以上のちびっこアーティストたちが参加してくれました。森で動物たちが祝うパレードの様子を描く子どもたちは、みんな弾けるような笑顔が印象的。一人ひとりの個性と想像力の詰まった、色鮮やかな計約8mの巨大アート作品が完成しました。