現代病の「スマホ猫背」「巻き肩」を、寝るだけでケア！韓国で5万個売れた、デジタル時代の必需品「ゴッチョ背まくら」の予約受付がCAMPFIREで2月18日再開

 

Eコマースビジネスの支援や輸出入事業を行う株式会社OFFICE35（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役：岩上 正人）は、韓国で5万個売れ、日本でも好評につき完売していた、睡眠中に首・背中・肩の緊張を解き正しい姿勢を促す「ゴッチョ背まくら」の再販を、クラウドファンディングサイトCAMPFIREにて2024年2月18日（日）11時より実施することをお知らせいたします。

▼　クラウドファンディングページ（CAMPFIRE）：https://camp-fire.jp/projects/738388/preview?token=12rhkgym&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview

■医学博士や生体物理博士など、韓国の「姿勢と睡眠」の研究チームが2年間かけて完成

デジタル時代の今、スマホやパソコンはなくてはならない存在として定着。コミュニケーションや検索、動画視聴などが楽しめる便利なツールである一方で、体の動きの固定による首・背中・肩への負担が指摘されています。また、近年のコロナ禍で在宅勤務やリモートワークが普及し、会議や営業活動なども遠隔でデバイスを用いて行われる機会が増加。さらに通勤時、休憩時、睡眠前後の時間にもスマホを利用することが多く、体への負担はさらに増しています。

そのような現代人の姿勢ケアに乗り出したのが、韓国の寝具開発メーカー・2GRAY社。医学博士や生体物理博士らとともに2年間にわたり、膨大な身体物理データと人体3Dデータをもとに研究に没頭。完成した「ゴッチョ背まくら」は、韓国のクラウドファンディングで5,000万円を集めるなど予想を超える大ヒットとなりました。韓国特許庁より実用新案も認められています。

■通常の枕と異なり首・肩・背中にフォーカスした、不思議なカタチの「ゴッチョ背まくら」

「ゴッチョ背まくら」のゴッチョとは、韓国語で「まっすぐ」の意味。凝り固まった姿勢を、寝ている間に“ほぐして・のばして・ととのえる”枕です。通常の枕は首のケアにしか焦点を当てていないのに対し、「ゴッチョ背まくら」は首・肩・背中にフォーカス。不思議なカタチが正しい位置に保ち、設置した突起が頭部や頸椎、胸椎も刺激し体のこわばりをほぐします。

素材に選んだのは、NASA（アメリカ航空宇宙局）がスペースシャトル着陸時の衝撃を吸収するために開発した「メモリーフォーム」。体圧を吸収・分散させ、枕に沈み込み過ぎずに体を支えることが可能となりました。

 

また、使用時は頭・顎・体が一直線になるため、呼吸しやすい姿勢をキープできるのも大きな特長です。

■日本でもクラファンで2,000万円を集め大成功、クリニックでも続々導入

「ゴッチョ背まくら」は、2021年に日本に初上陸。クラウドファンディングにて計2,000万円を集めるなど大成功を収めました。全国の美容クリニック、フィットネススタジオ、リラクゼーションサロンなど、計40店舗を超える施設でも導入。日本を代表するプロのアスリートの愛用者も増えています。

完売により販売見合わせとなっていた「ゴッチョ背まくら」ですが、熱いラブコールを受け、このたび待望の予約受付が再開。CAMPFIREを舞台に、2024年3月31日（日）まで実施いたします。「超早割」や「早割」など豊富なコースを用意。デジタル時代の新しい形のセルフケア枕を、お得な価格で手に入れられるまたとないチャンス到来です。

 

 ▼　クラウドファンディングページ（CAMPFIRE）：https://camp-fire.jp/projects/738388/preview?token=12rhkgym&utm_campaign=cp_po_share_c_msg_projects_preview

 

■商品概要

商品名：ゴッチョ背まくら

サイズ：縦58.5cm×横34.0cm×高さ11.8cm（首の高さ 8.7cm）*各最長部

重さ：850g

素材：

〔まくら本体〕 メモリーフォーム 100%（韓国産）

〔PKメッシュカバー（ホワイトグレー）〕 ポリエステル80%、ナイロン20%

〔プロップ〕 高硬度スポンジ（ソフト 40g、ハード 55g）

製造国：韓国

 

【株式会社OFFICE35について】

本社：〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5階

代表者：代表取締役　岩上 正人