トーシンパートナーズの「ZOOM横浜桜木町」が「Architecture Master Prize 2023 Architecture Awards」にて選出

「不動産の新たな価値を創造し、一人ひとりの豊かな暮らしと、活力ある社会を実現する」という使命のもと、シングル・コンパクトマンションによる不動産経営のサポートなどを手がけている株式会社トーシンパートナーズ（本社：東京都武蔵野市、代表取締役社長：千代谷 直之）は、立地・デザイン・設備・機能性にこだわったトーシンパートナーズ独自のマンションブランド「ZOOM」シリーズの「ZOOM横浜桜木町」が、2023年12月に「Architecture Master Prize 2023 Architecture Awards」（アメリカ）において「Honorable Mention（Residential Architecture - Multi Unit）」に選出されたことをお知らせします。

▼　「Architecture Master Prize」公式サイト「ZOOM横浜桜木町」選出ページ（英語）：https://architectureprize.com/winners/winner.php?id=6639&mode=hm&compID=12802

▼　「Architecture Master Prize」公式サイト「Honorable Mention」選出一覧ページ（英語）：https://architectureprize.com/winners/2023_hm.php?level=pro

▼　「ZOOM横浜桜木町」物件紹介ページ：https://www.tohshin.co.jp/zoom_yokohama-sakuragicho/

■ZOOM横浜桜木町

2023年のArchitecture Master Prize 2023 Architecture Awardsで「Honorable Mention（Residential Architecture - Multi Unit）」を受賞した「ZOOM横浜桜木町」は、2021年9月に誕生しました。それ以来「iF Design Award 2023」や「ICONIC AWARDS 2022」で入賞を果たし、世界を代表するオンライン建築プラットフォームArchitizerが主催する「The 10th A+Awards」でも、ファイナリスト（ベスト5）に選出されています。

■「グッドデザイン賞」を10年連続獲得、立地・デザイン・設備・機能性が国内外で高く評価される「ZOOM」シリーズ

「ZOOM」シリーズは、「SAFETY（安全で、安心する）」「SENSE（センスが刺激される）」「PRACTICAL（実用的で使いやすい）」という、3つの価値の追求をコンセプトにしたマンションブランドです。立地・デザイン・設備・機能性にこだわった、資産価値の高い物件を続々と完成させています。

普遍的な美しさを追求したデザインも、「ZOOM」シリーズの特長です。シンボルの「Gマーク」で広く知られる「グッドデザイン賞」を、2014年度より10年連続・計16棟で受賞しています。このたびAMPの「Honorable Mention（Residential Architecture - Multi Unit）」を受賞した「ZOOM横浜桜木町」も、2022年度のグッドデザイン賞を受賞。また、2023年11月には「2023年アジアデザイン賞（DFA Design for Asia Awards 2023）」（香港）にて「Merit Award（SPATIAL）」を受賞しています。

トーシンパートナーズがZOOMシリーズに込めた想いは、“選ばれ続ける賃貸マンション”を届けることです。今後も、常に暮らす人の側に立ち、いつの時代にも必要とされる住まいを提供できるよう、全社一丸となって取り組んでまいります。

▼　「ZOOM」シリーズ紹介ページ：https://tohshinpartners.com/zoom/

▼　「ZOOM」ブランドサイト：https://www.zoombrand.tokyo/

【株式会社トーシンパートナーズについて】

本社：〒180-0004　東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5

代表者：代表取締役社長　千代谷 直之

設立：1989年2月

電話番号：0422-21-1040（代表）

URL：https://www.tohshin.co.jp/

事業内容：マンションの企画・開発・販売、不動産の売買・仲介事業、不動産の賃貸事業ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社トーシンパートナーズ
担当者名：隈部
TEL：0422-21-8250