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世界初の芯が見える練習用ボール「ヒノマール」はクラウドファンディング第2ステージへ

クラウドファンディング開始3日で目標を達成した、世界初の芯が見える練習用ボール「ヒノマール」。今ゴールデンエイジと呼ばれる9歳~12歳の子ども達にヒノマールが広がれば、彼らが成長する2034年、2035年開催の男子・女子サッカーワールドカップで、ニッポンの活躍に希望が満ち溢れます。1人でも多くの子ども達に「ヒノマール」を体験してもらう活動費を募るために、クラウドファンディングの目標金額を引き上げて更なるチャレンジをしていきます。

「The Ball Game Revolution ~ボールには希望がある~」をコンセプトに掲げ、球技用練習ボールの開発・販売事業を展開する「A to KA(アトカ)」(所在地:愛知県名古屋市、代表:葛山 真司)は、2023年10月30日(月)に芯が見えるボール「hinomarc.(ヒノマール)」のクラウドファンディングを開始しました。

開始3日で目標を達成しましたが、1人でも多くの子ども達に「ヒノマール」を体験してもらう活動費を募るために、目標金額を引き上げて更なるチャレンジに向かうことをお知らせします。

 

▼クラウドファンディングページ

【世界初※】子ども達の運動能力を引き出す「芯が見えるボール」を全国に広める!

https://camp-fire.jp/projects/view/707649

 

※世界初:国際特許番号PCT/JP2022/022464

 

▼ 「hinomarc.(ヒノマール)」公式サイト

https://www.hinomarc.com/

 

■ボールコントロール技術の本質「ボールの芯を捉える」ことができる

ボールコントロール技術を高めるために重要ことは「ボールの芯を捉えられるようになること」です。ヒノマールは透明な素材でできているため、子ども達が自ら、見て、触れて、立体的な構造を体感しながら、ボールの芯のイメージ、感覚を捉える体験ができます。そして、従来のボールに芯のイメージを投影させることが可能になります。

 

サッカー経験のある54名(6歳~16歳)の方にヒノマールを使用してもらったところ、68.5%(37名)の方がボールの芯を「とても捉えやすくなった/捉えやすくなった」と回答しています。

また、芯を捉えられるとキックスピードが上がるため、通常のボールでシュートスピードを測り、ヒノマールでキャッチボールをした後に再度シュートスピードを測定しました。体験した118名の内、66%(77名)の方のヒノマールを使用後にシュートスピードが向上する結果となりました。(A to KA独自アンケートより。Googleフォームにて入力。2023年)

 

■ボールの芯を伝えることができる

サッカースクールのコーチは、従来のボールで、ボールの芯の位置を子ども達に指導することがとても困難でした。しかし、ヒノマールはボールの芯(物理的なボールの重心)の位置を子ども達に分かりやすく伝えることができます。更に画期的なのは球技が苦手なお父さんお母さんでも家庭で子ども達に「ボールの芯」の位置を分かりやすく指導することができます。ヒノマールは練習の幅を拡げ、上達を加速度的に促します。

 

■室内で質の高い練習が可能

野外やチームでの練習が困難だったコロナ禍。サッカーをする子ども達にとって、自宅での個人練習の質を高めることが求められました。通常のボールでは自宅の部屋で練習をすることはとても困難なことが多いですが、ヒノマールはビーチボールと同じPVCという柔らかい素材でできていて、50gという軽さです。そのため、ガラスを割ったり物を落して壊したりするという危険性が少なく、リビングや自分の部屋でのトレーニングが可能になりました。

 

サッカー経験のある54名(6歳~16歳)の方にヒノマールを使用してもらったところ、70.4%(38名)の方が室内練習の質が「とても向上した/向上した」と回答しています。(A to KA独自アンケートより。Googleフォームにて入力。2023年)

 

■リハビリにも効果的

ヒノマールは柔らかくて軽いので、怪我で治療をしている選手の身体に負担をかけずにリハビリテーションを行うことができます。「アジア大会中国・杭州」で史上初の2連覇を達成したサッカー女子日本代表メンバーの松本 真未子 選手や元U-20女子日本代表の今井 裕里奈 選手ら多数、リハビリやパフォーマンス向上のためにヒノマールをご使用いただいています。

 

 

 

今ゴールデンエイジと呼ばれる9歳~12歳の子ども達にヒノマールが広がれば、彼らが成長する2034年、2035年開催の男子・女子サッカーワールドカップで、ニッポンの活躍に希望が満ち溢れます。

1人でも多くの子ども達に「ヒノマール」を体験してもらう活動費を募るために、目標金額を引き上げて更なるチャレンジをしております。

 

 

【A to KA(アトカ)について】

本社:〒467-0022 愛知県名古屋市瑞穂区上山町3-15-3

代表者:葛山(かつらやま) 真司

設立:2020年1月

電話番号:090-7433-6336

事業内容:スポーツ用品の販売、イベント企画

HP:https://www.hinomarc.com/

Twitter:https://twitter.com/hinomarc_atoka

Instagram:https://www.instagram.com/hinomarc_atoka/

Facebook:https://www.facebook.com/hinomarc/

 

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

 A to KA
 担当者:葛山(かつらやま)真司
 TEL:090-7433-6336
 E-Mail:hinomarc.jp@gmail.com



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企業情報

企業名 A to KA
代表者名 葛山真司
業種 その他サービス

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