文化系・体育会系、年齢・性別の壁を超越！チョークでのお絵描きや、ラグビーなどのスポーツ体験もできるファミリー向けの野外イベントが海老名市駅前で11月5日開催

路上で思いきり絵を描くというアクティビティは、子どもはもちろん、大人も童心に帰ることができる非日常体験。昨今注目度上昇中の新競技、フットゴルフもプロの指導を受けながら挑戦できます。さらに“列車非常停止ボタン体験”などのワークショップや、キッチンカーも用意。芸術・スポーツ・食欲の秋にピッタリのイベントです。

チョークアートを主軸に手描きの魅力を広める事業などを展開する株式会社CHALK’S（チョークス）（本社：神奈川県海老名市、代表取締役CEO：堀内哲／代表取締役COO：山田浩）は、2023年11月5日（日）、小田急電鉄株式会社（本社：神奈川県海老名市、取締役社長：星野晃司）の協賛のもと、チョークアートを主軸とする、老若男女が楽しめる秋の“アート×スポーツ”フェス「ザ・海老名アウトドアチョークアートパーク」を神奈川県海老名市にて主催いたします。

▼　株式会社CHALK’S（チョークス）公式サイト：https://www.chalk-signart.jp/

■リアルなコミュニケーションが減る現代、皆で1つの作品を創り上げるチョークアートイベントが各地で活況

株式会社CHALK’Sは、デジタルにはない温かみにあふれた手描きによるチョークアートを「アート」として確立し、チョークアーティストの「職業」としての需要の発掘・開拓に注力。自治体や商業施設などから依頼を受けて、チョークアートイベントを各地でプロデュースしています。

チョークアートは、誰でも気軽に塗り絵感覚で楽しめるのも大きな魅力です。イベントでは、子どもを中心に大勢が参加。リアルなコミュニケーションが少なくなっている今の時代に、皆で1つの作品を創り上げる一体感や達成感が得られるとあって、毎回好評を博しています。

今回のイベントの開催地は、株式会社CHALK’Sの拠点である海老名市です。「地元で多くの方々にチョークアートを楽しんで欲しい」という想いに、小田急電鉄株式会社が賛同。スポーツイベントを数多く手がける株式会社スポレングスの協力も得て、“アート×スポーツ”を軸とするフェスを開催する運びとなりました。

◆告知ポスター / 秋の“アート×スポーツ”フェス「ザ・海老名アウトドアチョークアートパーク」

■路上にチョークでお絵描きすれば大人も童心に、プロの指導を受けながらのフットゴルフ体験も

メインイベントは「チョークアート」です。キャンバスは、駅前から続く散歩道。普段は描けない路上で、チョークを使って自由に思いきり絵を描くという非日常体験を楽しめます。子どもはもちろん、大人も童心に帰ることができる、またとないチャンスです。

また「スポーツ」としては、ワールドカップで盛り上がりを見せるラグビー体験や、昨今注目度上昇中のフットゴルフ体験、それに、かけっこ力測定を実施。スポーツスクールや団体、プロフットゴルファーなどが丁寧に指導してくれるため、未経験者でも安心して挑戦でき、心身をリフレッシュできます。

さらに、“列車非常停止ボタン体験”や”子ども免許証“、”子ども向けのアート“など様々なワークショップもおこなう予定です。たくさん遊んでお腹が空いたら、「キッチンカー」で美味しく栄養補給。からあげやスイーツ、コーヒー、焼き物などバラエティ豊かなフードとドリンクを用意しているので、一日中いてもずっと楽しい時間が続く、芸術・スポーツ・食欲の秋にピッタリのイベントです。