第6回京都研究会開催 「未来とのダイアローグ」 わたし達が創りたいユビキタスな「まち」
地域情報化・ベンチャー・NPOでまちづくりをキーワードに活動している特定非営利活動法人、日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)が第6回「京都研究会」を開催。
報道関係者 各位
詳細URL:http://www.sccj.com/kk/2004/
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◆京都へ来れば何かが変わる
第6回京都研究会開催 「未来とのダイアローグ」
『公共の概念を変える! わたし達が創りたいユビキタスな「まち」』
日時:2004年12月3日金曜日 http://www.sccj.com/kk/2004/
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地域情報化・ベンチャー・NPOでまちづくりをキーワードに1999年12月3日、
第1回「京都研究会」を開催しました。おかげさまで今年は第6回目を迎え
ます。
まちをつくるのは技術ではありません。技術は、「まち」と「くらし」に
ついてのビジョンを実現する手助けとなる手段にすぎません。
では、わたしたちが実現したい「まち」と「くらし」のビジョンとは何で
しょうか?
第1部の研究会では、主にSCCJが実施している事例を辿りながら、安心・安全
で、元気な「まちづくり」の未来像を明確にし、第2部の夜塾では、世界的
潮流になりつつあるスローライフ、LOHAS(Lifestyle for Health and
Sustainability)、NPO・NGO、社会起業ムーブメントの最新動向をふまえ、
「まち」と「くらし」についての夢を大いに語り、都市農村交流型
コミュニティづくりに関して、具体策を皆様とつくりあげていきたいと
考えます。
現在、総務省「地域における情報化の推進に関する検討会」の住民
サービスワーキンググループにおいて、代表理事高木が構成員として参加
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/local/040928_1.html
しており、また内閣府の経済財政諮問会議において、『SCCJどこカル.ネットプ
ロジェクトが、医療におけるITの先進事例として取り上げられている京都医療
センターの記事内で紹介されるなど』、SCCJの取り組みが全国で注目されています。
http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2004/1104/agenda.html
京都研究会では、この機運を受けさらに次の行動へ移すべく、交流会や毎回
好評の「夜塾、朝までトーク」を今年も実施します。
全国より智恵・想いを持ち寄り、熱い議論を交わしましょう!
スピーカー、スタッフ一同ご参加、お待ちしております。
【日時と会場】
・日時:2004年12月3日 金曜日
第1部 研究会(13:00〜17:30)、交流会(18:00〜19:30)
会場:池坊短期大学 「こころホール」
京都市下京区四条室町鶏鉾町 電話:075-351-8581
http://www.ikenobo-c.ac.jp/top_otoi.htm
第2部 夜塾 (20:30〜22:00)、朝までトーク (22:00〜)、宿泊
会場:京都市健康保険組合保養所「きよみず」
京都市東山区清水4丁目200番地 電話:075-561-9900
http://www.kenpo.gr.jp/jfekenpo/news/2003/kiomizu/news.htm
━ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●第1部 研究会 13:00〜17:30
「SCCJの軌跡 - 地域情報化による「まちづくり」の今、そして明日」
挨拶 高木治夫 (SCCJ代表理事/みあこネット事業統括責任者)
『資源を資産に 京都のサスティナビリティを考える 京文化可視化』
竹村真一 (京都造形芸術大学教授、文化人類学者)
『ユビキタス社会の健康・医療・福祉を考える どこカル.ネット』
北岡有喜 (SCCJどこカル.ネット事業統括責任者/
独立行政法人国立病院機構京都医療センター医療情報部長/
産科医長/臨床研究センター情報推進研究室長)
『みあこネットの活動の意義とこれからの展開』
岡部寿男 (京都大学学術情報メディアセンター研究開発部教授)
『マルチキャスト放送実証実験報告』
満元英明 (MRT宮崎放送商事事業本部部長チーフプロデューサー)
隅岡敦史 (SCCJプロジェクト・コーディネータ)
『公衆無線インターネットの安心・安全を支える「みあこネット方式」
「みあこ3」』
藤川賢治 (京都大学大学院情報学研究科助手/みあこネット総括
技術責任者)
『ユニバーサル・デザインのある暮らし「音のお出かけ地図」五感マップ』
高橋一夫 (社会福祉法人京都ライトハウスFSトモニー所長)
山口 要 (社会福祉法人京都ライトハウスFSトモニー)
黒木実奈子(SCCJプロジェクト・コーディネータ)
『こころざしの21世紀』
平井愛山 (千葉県立東金病院長)
『21世紀の公共性とユビキタスなまち創り』
國領二郎 (慶應義塾大学環境情報学部 教授)
●交流会 18:00〜19:30 池坊短期大学 第一会議室
●第2部 夜塾 20:30〜体力の続くまで ミニトークと膝詰め討論
LOHAS(Lifestyle for Health and Sustainability)、社会起業を
キーワードに考える 『週3日田舎暮らし、週4日都会暮らし』
町田洋次 (社団法人ソフト化経済センター理事長)
清水宏一 (京都市観光政策監)
浅野令子 (SCCJ事務局長)
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【参加費】有料
一般:7,000円、SCCJ会員:5,000円、学生:1,000円
※宿泊の場合など詳細は京都研究会ホームページをご覧ください。
【お申し込み】
http://www.sccj.com/kk/2004/form2.html
※宿泊を希望される場合は、お早めにお申し込みください。
【主催】
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)
【後援】(交渉中含む)
京都府、京都市、京都商工会議所、京都情報基盤協議会、京都高度情報化推
進協議会、京都新聞、京都経済新聞社、日本経済新聞社、京都商工会議所・
ビジネスモデル推進センター
【お問い合せ先】
京都研究会、ご宿泊に関するお問い合わせ、また当日の取材に関する
お問い合わせ。
SCCJ事務局 TEL075-257-3777 FAX075-257-3778 info@sccj.com
詳細URL:http://www.sccj.com/kk/2004/
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◆京都へ来れば何かが変わる
第6回京都研究会開催 「未来とのダイアローグ」
『公共の概念を変える! わたし達が創りたいユビキタスな「まち」』
日時:2004年12月3日金曜日 http://www.sccj.com/kk/2004/
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地域情報化・ベンチャー・NPOでまちづくりをキーワードに1999年12月3日、
第1回「京都研究会」を開催しました。おかげさまで今年は第6回目を迎え
ます。
まちをつくるのは技術ではありません。技術は、「まち」と「くらし」に
ついてのビジョンを実現する手助けとなる手段にすぎません。
では、わたしたちが実現したい「まち」と「くらし」のビジョンとは何で
しょうか?
第1部の研究会では、主にSCCJが実施している事例を辿りながら、安心・安全
で、元気な「まちづくり」の未来像を明確にし、第2部の夜塾では、世界的
潮流になりつつあるスローライフ、LOHAS(Lifestyle for Health and
Sustainability)、NPO・NGO、社会起業ムーブメントの最新動向をふまえ、
「まち」と「くらし」についての夢を大いに語り、都市農村交流型
コミュニティづくりに関して、具体策を皆様とつくりあげていきたいと
考えます。
現在、総務省「地域における情報化の推進に関する検討会」の住民
サービスワーキンググループにおいて、代表理事高木が構成員として参加
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/local/040928_1.html
しており、また内閣府の経済財政諮問会議において、『SCCJどこカル.ネットプ
ロジェクトが、医療におけるITの先進事例として取り上げられている京都医療
センターの記事内で紹介されるなど』、SCCJの取り組みが全国で注目されています。
http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2004/1104/agenda.html
京都研究会では、この機運を受けさらに次の行動へ移すべく、交流会や毎回
好評の「夜塾、朝までトーク」を今年も実施します。
全国より智恵・想いを持ち寄り、熱い議論を交わしましょう!
スピーカー、スタッフ一同ご参加、お待ちしております。
【日時と会場】
・日時:2004年12月3日 金曜日
第1部 研究会(13:00〜17:30)、交流会(18:00〜19:30)
会場:池坊短期大学 「こころホール」
京都市下京区四条室町鶏鉾町 電話:075-351-8581
http://www.ikenobo-c.ac.jp/top_otoi.htm
第2部 夜塾 (20:30〜22:00)、朝までトーク (22:00〜)、宿泊
会場:京都市健康保険組合保養所「きよみず」
京都市東山区清水4丁目200番地 電話:075-561-9900
http://www.kenpo.gr.jp/jfekenpo/news/2003/kiomizu/news.htm
━ プログラム ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●第1部 研究会 13:00〜17:30
「SCCJの軌跡 - 地域情報化による「まちづくり」の今、そして明日」
挨拶 高木治夫 (SCCJ代表理事/みあこネット事業統括責任者)
『資源を資産に 京都のサスティナビリティを考える 京文化可視化』
竹村真一 (京都造形芸術大学教授、文化人類学者)
『ユビキタス社会の健康・医療・福祉を考える どこカル.ネット』
北岡有喜 (SCCJどこカル.ネット事業統括責任者/
独立行政法人国立病院機構京都医療センター医療情報部長/
産科医長/臨床研究センター情報推進研究室長)
『みあこネットの活動の意義とこれからの展開』
岡部寿男 (京都大学学術情報メディアセンター研究開発部教授)
『マルチキャスト放送実証実験報告』
満元英明 (MRT宮崎放送商事事業本部部長チーフプロデューサー)
隅岡敦史 (SCCJプロジェクト・コーディネータ)
『公衆無線インターネットの安心・安全を支える「みあこネット方式」
「みあこ3」』
藤川賢治 (京都大学大学院情報学研究科助手/みあこネット総括
技術責任者)
『ユニバーサル・デザインのある暮らし「音のお出かけ地図」五感マップ』
高橋一夫 (社会福祉法人京都ライトハウスFSトモニー所長)
山口 要 (社会福祉法人京都ライトハウスFSトモニー)
黒木実奈子(SCCJプロジェクト・コーディネータ)
『こころざしの21世紀』
平井愛山 (千葉県立東金病院長)
『21世紀の公共性とユビキタスなまち創り』
國領二郎 (慶應義塾大学環境情報学部 教授)
●交流会 18:00〜19:30 池坊短期大学 第一会議室
●第2部 夜塾 20:30〜体力の続くまで ミニトークと膝詰め討論
LOHAS(Lifestyle for Health and Sustainability)、社会起業を
キーワードに考える 『週3日田舎暮らし、週4日都会暮らし』
町田洋次 (社団法人ソフト化経済センター理事長)
清水宏一 (京都市観光政策監)
浅野令子 (SCCJ事務局長)
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【参加費】有料
一般:7,000円、SCCJ会員:5,000円、学生:1,000円
※宿泊の場合など詳細は京都研究会ホームページをご覧ください。
【お申し込み】
http://www.sccj.com/kk/2004/form2.html
※宿泊を希望される場合は、お早めにお申し込みください。
【主催】
特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(SCCJ)
【後援】(交渉中含む)
京都府、京都市、京都商工会議所、京都情報基盤協議会、京都高度情報化推
進協議会、京都新聞、京都経済新聞社、日本経済新聞社、京都商工会議所・
ビジネスモデル推進センター
【お問い合せ先】
京都研究会、ご宿泊に関するお問い合わせ、また当日の取材に関する
お問い合わせ。
SCCJ事務局 TEL075-257-3777 FAX075-257-3778 info@sccj.com
企業情報
企業名 | 特定非営利活動法人 日本サスティナブル・コミュニティ・センター |
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代表者名 | 高木 治夫 |
業種 | 未選択 |