株式会社オルタナティブlaboが、クラウドファンディングサイト「READYFOR」で「A-labo.大学」への支援を募るプロジェクトを8月26日スタート

法人向け映像・動画制作サービスなどを手がけている株式会社オルタナティブlabo（所在地：東京都江東区、代表取締役：木戸 卓樹）は、クラウドファンディングサイト「READYFOR（レディーフォー）」で、「A-labo.大学」への支援を募るプロジェクト「ハンディキャップフリーなメタバースキャンパスで学ぶ動画制作スクール」を2023年8月26日（土）にスタートしました。目標金額の500,000円を達成した場合のみプロジェクトが実行されるAll-or-Nothing方式で、1,000円（＋システム利用料）から可能な支援へのリターンとして、サブスクリプション型の「ラーニングカリキュラム」をはじめリーズナブルな料金で「動画編集」や「動画・ライブ配信」の基礎から「動画制作」のプロをめざせるコースを選んでいただけます。

 

 

▼　プロジェクト「ハンディキャップフリーなメタバースキャンパスで学ぶ動画制作スクール」紹介ページ（クラウドファンディングサイト「READYFOR（レディーフォー）」）：https://readyfor.jp/projects/a-labo

 

メタバースキャンパスで「動画編集」や「動画・ライブ配信」の基礎から「動画制作」のプロをめざす知識やスキルの習得ができる「A-labo.大学」の特徴を広くアピールし、「ラーニングカリキュラム」の拡充をめざしてクラウドファンディングのプロジェクトを開始。

 

プロジェクト紹介ページには次のような「A-labo.大学」の5つの特徴を掲載しています。

 

1．ハンディーキャップフリーシステム

メタバースキャンパスを活用したハンディーキャップフリーシステムなので、「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」受講できます。

 

2．高い継続率

メタバースキャンパスなので、「1人じゃない」、「いつでも聞ける」、「和がつながる」。

 

3．「MB認定書」を発行

就職・転職に有利な「MB認定資格」の取得がめざせます。

 

4．ファンサーバー

受講するユーザーがモチベーションを高めていける「ファンサーバー」が利用できます。

 

5．産学連携サポート

「A-labo.大学」のスポンサー企業とつながり、案件制作・就職・転職も可能

 

プロジェクト紹介ページでは「5つの特徴」のほかにも、プロジェクトを始めたきっかけ、レッスン概要などを掲載。ランディングページでも、おもな魅力やメリットを記載しています。

 

■プロジェクト「ハンディキャップフリーなメタバースキャンパスで学ぶ動画制作スクール」概要

 

実施期間：2023年9月25日（月）午前11時まで

目標金額：500,000円＊目標金額を達成した場合のみプロジェクトが実行されるAll-or-Nothing方式

支援金額とリターン：

1,000円+システム利用料：お礼のメッセージ動画を送信

1,200円+システム利用料：月額1,200円の「ラーニングカリキュラム」の利用

3,000円+システム利用料（先着100人限定）：メタバースキャンパス内のボードでのお名前掲示

10,000円+システム利用料：「オープンカレッジ」で開催されるセミナーへの登壇権（45分枠）

30,000円+システム利用料：30日間のメタバース空間の利用権

50,000円+システム利用料（2社限定）：メタバース空間でのロゴまたは動画（15秒）の6か月間の掲載

66,000円+システム利用料：「動画・ライブ配信」レッスンコースの受講

88,000円+システム利用料：「動画制作」基礎コース（グループレッスン）の受講

180,000円+システム利用料：「動画制作」基礎コース（マンツーマン）の受講

220,000円+システム利用料：「動画制作」プロコース（グループレッスン）の受講

450,000円+システム利用料：「動画制作」プロコース（マンツーマン）の受講

600,000円+システム利用料：「パーフェクトコース」（マンツーマン）の受講

 

プロジェクト紹介ページ：https://readyfor.jp/projects/a-labo

 

【A-labo.大学について】

https://a-labocollege.com/pr

 

【株式会社オルタナティブlaboについて】

所在地：〒135-0063　東京都江東区有明1-4-11

代表者：代表取締役　木戸 卓樹

設立：2017年11月

URL：https://www.alternativelabo.com/

事業内容：企業・団体の課題解決をめざす映像・動画制作サービスほか