アイキャッチ画像

【自己肯定感が低いのは親のせい?】自己肯定感を高める革命手法。自己肯定感が低い原因は親?家庭環境と幼少期、毒親・父親・母親との関係…自己肯定感下げる根本原因解消

【自己肯定感を下げる原因】自己肯定感が下がるのは幼少期の家庭環境が大きく、父親、母親からの愛情不足、偏った愛が大きいです。さらに失敗による自信喪失、他者比較、過度な自己批判などが考えられます。 【自己肯定感が低いのは親のせい?】親の育児スタイルが自己肯定感の高低に幼少期から多大な影響を与えます。毒親でなくても自己肯定感が低い親からは低い子供が育つ可能性が高まります。 【自己肯定感を下げる母親、父親の特徴】余裕がなく我が子を褒められない親、不適切な期待を持つ親、自己中心的な親、子供の感情や意志を無視や否定する親という特徴があります。 【幼少期から低められた自己肯定感を上げる方法】毒親の影響、家庭環境、父親、母親との関係性は大人になっても無意識レベルで悪影響を与えます。しかし、過去の心の傷や自己肯定感を低めたルーツを洗い出し、処理昇華できる革命的といわれる誘導技術の開発に成功しました。

【親のせいで自己肯定感が低い】親の暴言や教育虐待…自己肯定感を下げる過去からの流れを断ち切る方法

父親、母親、毒親が原因で自己肯定感が低く大人になっても苦しんできた方がこれまでDream Art(東京・大阪)の心理脳内プログラムを多数受講してきました。
 

当所では、幼少期の家庭環境の影響や父親、母親との関係で「自己肯定感が低い、生きづらい、うつ、対人不安、アダルトチルドレン」などに苦しんできた方に聞き取り調査を実施しました。

 

・親に期待に応えようと頑張りすぎて燃え尽きてしまった。大人になってからはエネルギー切れを起こしてうつ症状がひどい

 

・自己承認欲求を親に満たしてもらえず、寂し思いを子供の頃からしてきた

 

父親も母親も自己肯定感が低いタイプで、無意識的にそれをコピーして、自分も自己肯定感が低くなってしまった

 

・親に兄弟姉妹間で比較され、その劣等感から自己肯定感が低下してしまった

 

・どんなにいい点数をとっても褒められることはなく、ミスをした部分だけ責められてきた

 

親が情緒不安定で、それに引っ張り回され、親の顔色をうかがって怯えて生きてきた

 

・母親があまりに過干渉、過保護で、家の外での荒波に自己肯定感が低くなる一方だった

 

愛情不足、孤独感、寂しさをずっと幼少期から感じてきた。大人になっても自己肯定感の低さに繋がっていると思う

 

・母親、父親との関係から自我を殺してきた為、自分というものが無くなっている。とても生きづらい。

 

・毒親との関係で自己肯定感が下げられていたが、憎くてたまらない毒親と共依存関係に陥っていて、抜け出したいけれどそれも不安でしかない

 

家庭環境が機能不全に陥っていて、人と同じ幸せを感じてこなかった。自分が生きていていい意味が見いだせない

 

毒親のせいでアダルトチルドレンである。時間が解決してくれず、呪いのように過去の負の経験が脳裏から離れてくれない

 

自己肯定感を下げる母親のせいで自分の存在意義が見いだせず、うつ状態、無気力になってしまった

 

幼少期の親の虐待による脳萎縮のせいか、大人になっても人並みのことができない

 

・自己肯定感を高めようと色々なことを試してきたけれど、どうしても幼少期の辛い体験を払拭できず、引っ張り回され、ジレンマに陥っている

 

このような親のせいで自己肯定感が低くめられてしまった方の生きづらさや原因を述べていただきました。

幼少期の家庭環境はとても重要で、自己肯定感を下げられて方は大人になっても、
『自己肯定感が低い、うつ、対人不安、無気力、自分軸がない、愛着障害、アダルトチルドレン、孤独感、依存行動、ひたすら生きづらさを耐える…』
このような共通点が見受けられました。

 

幼少期からの心の傷は、成長するに従い無意識情動領域下に深く抑圧されているだけに、自己肯定感をそこから上げることは非常に難しいところがあります。

自己肯定感を高めたいというエネルギーが逆にジレンマを生み出し、自己肯定感が低い自分への再認識を悪化させる厄介な流れがあります。
そうなると、親のせい、幼少期の家庭環境が悪いといっても、親から謝られたとしても、生きづらさは一生続いてしまいます。

 

だからこそ、心理カウンセラー、メンタルコーチや精神科医では不可能な深い無意識領域に一瞬でアクセスさせられる当所の克服方法がお役に立つことができます。

父親、母親、家庭環境が悪かったからといって人生終了ではありません。
自己肯定感が低いままを強いられるわけでもありません。

幼少期や思春期から続く心の傷、負の感情的抑圧が解消・昇華していく方法が生み出されています

 

Dream Art代表岩波英知の革命的と言われる誘導施術により、親のせいで生きづらさを感じている方や、自己肯定感を高める方法を模索してきた(そして力及ばなかった)皆さまのお力になれます。
お任せください。

 

自己肯定感を高める脳覚醒セッション

https://kokc.jp/e/121144fb04441bf3b58871b4caf3d943/1663571/
↑告知サイト(日程、詳細、体験談、料金など掲載。東京・大阪開催)

自己肯定感を下げられた原因を幼少期の親との関係性や抑圧原因にまでさかのぼって解消

【旧来の自己肯定感の高め方の弱点】自己肯定感を下げる母親、父親の影響を払拭する画期的誘導技術が開発

なぜ自己肯定感が大人になっても低いままなのか?
なぜこんなに頑張っているのに自己効力感(=自分ならできるという信頼感)が上がってくれないのか?

これは大多数の人にとり、幼少期の家庭環境、特に母親、父親との関係に答えがあります。
まして、毒親育ちの方は自己肯定感が低められないほうがおかしいくらいです。
また子供のためによかれと思って頑張った『いい親』であっても、自己肯定感を下げる親であるケースも多いです。

そして、その負の経験値はいくら親元を離れたとしても、呪縛のように仕事、ビジネス、人間関係、恋愛、結婚生活などについてまわります。

従来の自己肯定感を高める方法、過去の抑圧を解放する方法として、『心理療法、カウンセリング、催眠療法、認知行動療法、薬物治療、瞑想、潜在意識ワーク、アダルトチルドレンセラピー、スピリチュアルワーク』などがあります。

しかし、どれも幼少期の心の傷から回復させるには威力不足であったり、施術レベルが低かったり、無意識から生じる強いマイナス感情である不安感、自己否定、孤独感、うつ症状、愛着障害、ストレス症状の源流にアクセスできていません

 

低い自己肯定感がもたらす目の前の生きづらさを解消しようとしても、親から受けた抑圧や心の傷がある限り、必ず一時しのぎで終わってしまい、なんにも根本原因が解決していません。
いつまでも心に割り切れない思いがくすぶり続けてしまいます。

 

そのような方に、岩波が50年以上に渡る「潜在意識、無意識、そして脳」の実践的研究を続け、独自開発に成功した『脳内・無意識訴求技術』を用い、
自己肯定感を高めたい、母親や父親、歪んだ家庭環境の呪縛から解放されたい方向けの克服セッションを行います。
https://kokc.jp/e/121144fb04441bf3b58871b4caf3d943/1663571/
自己肯定感を高める脳覚醒セッション告知サイト(詳細、克服体験談、料金など掲載)

 

人生で体験したことがないほど深く意識が変容し、脳の無意識情動領域が顕在化したトランス状態一瞬で誘導
人間の脳と無意識が、純粋な感情・感覚世界に入り、抑圧してきた感情が解放・昇華され、過去に負った心の傷が癒えていきます。
 

なぜ母親、父親のせいで生きづらくなってしまったのか、自己肯定感が低くなった流れがはっきりとわかり、子供時代から抑圧し続けた感情が解き放たれていきます。
親の呪縛による人生ではなく、確固たる自分軸を取り戻せ、過去にとらわれなくなっていきます

自己肯定感を低め続けてきた原因がなくなることで、自律的に自己肯定感が高まり、本当の人生が始まります。

 

自己肯定感を下げる母親の影響、父親との関係性、毒親育ち、幼少期の家庭環境…これらを乗り越えた方の喜びの声を紹介

15年以上に渡り、500名以上のお客様へ聞き取り調査を行なっていました。その中から、親のせいで低い自己肯定感を強いられてきた方の喜びの声を紹介させてください。

 

(30代 外資系 男性)

言葉に出来ないぐらいの想像以上のすごさがあり、すぐに効果が出てくれました。
おかげで劣等感や自信の無さはなくなりました。
自分の人生は親のものでもなく、自分のもの以外ありえないんだと強く思えています。
本当の自分を取り戻してくださり、ありがとうございました。

 

 (20代 医学生 男性)
私がずっと引きずってきた重い重い足枷(母からの仕打ち)を断ち切っていただき、初めて自由な感情を味わうことができました。
精神的抑圧も苦しい症状もなくなり、今は医学部に復帰しています。
たった一回だけの人生です。後悔なく、自分の足で歩んでいきます。

 

(20代 会社員 女性)

子供時代に負った心の傷が、トランス状態で退行したときに、一気に癒えていきました。
ボロボロな私が人生で初めてホッとすることができました。
自己肯定感も芽生え、生きていてよかったと心から思えるようになりました。

 

(40代 医師 40代)
開業医だった父の厳格な教育でずっと自分を押し殺して、親の意向に沿って生きてきました。本当の自分が知りたい!
瞑想をやり続けてきても、自己喪失、アイデンティティの喪失に陥っていた私が、「これが私なんだ!」と悟れた瞬間はじめて生きている実感を持てました。

 

(50代 個人事業主 女性)

ずっと自分を抑え、人に合わせて演技をしてストレスばかり感じてきた私のアダルトチルドレンを救ってくださりまして、ありがとうございました。
もう知恵や演技では克服できない無意識の底から、「神の業」で克服していく唯一の方法だと思います。

 

(30代 主婦 女性)
ずっと親の呪いを背負ってきて、子供にも悪影響を与えていました。
今は解放され自由です。清々しさ、自由、これが本当の幸せなんだと思います。

 

(30代 経営者 男性)
私の成功回避症の原因は母親の目でした。
幼い頃から心配性で過保護で私が飛び出すことに不安を覚えていた母からの呪縛が脳覚醒状態の時に解き放つことができた時、ほんとうの自由な空気を吸えたように思います。
過去からの呪縛を壊してくださり、ありがとうございました! 

 

(30代 男性・会社員)
心の底から、私がうつ病になったルーツ(父親のうつや幼少期の家庭環境の抑圧や仕事のストレス)が浄化され、うつが楽になりました。
私が父から受け継いだ精神的な悪影響を子どもに与えないようにしてくださり、ありがとうございました。

 こちらに受講者の具体的な体験談が多数掲載

https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

 

*当プログラムで自己肯定感を高めた方の具体的体験談も下記に掲載されています

自己肯定感の高め方・ヒントを多数掲載(岩波英知の言葉・知恵袋集)
https://www.mind-artist.com/kotodama/
親のせいで自己肯定感が低い、その特徴と原因とは?

親のせいで自己肯定感が低い人の特徴を調査

・自己肯定感が下がり続ける暴言を受け続け、今でも親への恨み、憎しみが強い報われないストレスがひどい

 

・とても我慢強いけれど、子供の頃からずっと耐えるだけの人生で、なぜ自分が生きているのかも意味が見いだせない

 

・家の中で休まる空間がなかった。いつもビクビクしていた。だから、いい家庭というものが想像できない

 

・母親からの過干渉がひどく、そのため自分がない。本当の自分がわからない

 

・社会に出ても、常に人間不信や対人不安のフィルターから人に接してしまうため、人間関係がうまくいかない。その原因は常に親に萎縮してきたからだ

 

結婚や子育ては絶対にしたくない。自分も母親と同じことをしてしまう恐怖がある

 

父親と母親の夫婦仲が悪く、夫婦喧嘩があるたびにビクビクして生きてきた。家の中に安心感がなく不安と恐怖の中で育ってきたと思う

 

・親から得られなかった愛情を埋めたい気持ちが強いあまり、恋愛が辛い結果に終わってばっかりだ

 

機能不全家族、毒親、親の離婚、新しい親…こんな経験をしてきて、家族=つらいものとしか思えない。自分は幸せになってはいけないと思ってしまう

 

このような大人になっても続く母親との関係、父親との関係の苦しみを述べていただきました。

時間は決して自己肯定感を回復する力にならず、心が脳が萎縮した状態のまま、生きづらさを感じて大人になってしまったケースが多かったです。
 

自分がない、無気力、うつ、愛着障害、生きづらさ…無意識レベルから強力に改善克服

親のせいで自己肯定感が低い人がやるべきこと

子供時代に自己肯定感を下げる親の影響を受け続けた大人は、不都合な負の感情を心の奥底に抑圧して生きていこうとします。

無意識的防衛機制が働くからです。

しかし、強く深く抑圧された感情は、ことあるごとに顕在意識に登り、自分の意志の力で生きづらさをコントロールできなくしてしまいます
母親や父親の歪んだしつけや教育、暴言、余裕のなさ、幼少期の環境における心の傷が大人になってもいつまでも続いていき、自己肯定感が低いまま生きていかざるを得なくなります。

自己肯定感の低さ、自分がない(あるいは演じる)、孤独や愛情欲求、人間関係がうまく築けない、うつや無気力、結婚や子育てへの抵抗感…これらは無意識情動領域のトラブルが引き起こしています

 

感情面での抑圧された人生の流れがある限り、子供時代の家庭環境の影響から回復できません。
萎縮した心も回復してくれません。


大人になっても、常に過去に受けた心の傷のフィルターを通した思考と感情しか味わえないままです。

 

過去の心の傷、ネガティブな感情的抑圧原因がある限り、自己肯定感を高めることはできないと私たちは考えます。
だからこそ、深いトランス状態を体感することで、源流に遡り、そこで抑圧された感情の処理をしていく必要があります。

 

負のスパイラルを根本から断絶できるセッションは世界にもありません。

その人が抱えているトラウマ、不安感、自己肯定感の低さ、愛着障害、依存体質、生きづらさは決して消せないものではありません。
 

数々の自己肯定感の高め方は、それぞれ素晴らしい理論ではあるものの、過去からの心の根源に潜むネガティブ感情の解消不安の反射回路を回復させるまでにはいきません。


親の影響による否定的自動思考は非常に強い感情であり、理性や知恵の力、無理矢理の気合や根性で太刀打ちできるものではないのです。

 

世界にも存在しない高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった心の根源に固着した原因を洗い出し、感情的処理をし、心の傷から回復させることができます。

大きな実績と世界唯一の誘導施術を誇っています。 

自己肯定感を高める脳覚醒セッションを開催(東京・大阪)

https://kokc.jp/e/121144fb04441bf3b58871b4caf3d943/1663571/

↑日程や詳細、克服改善体験談は上のURL先をクリック

 
自己正常化プログラム(公式。こちらからでも受けられます)
https://www.mind-artist.com/neurosis/
自己肯定感の高め方・ヒントを多数掲載(岩波英知の言葉・知恵袋集)
https://www.mind-artist.com/kotodama/

 

 

99.3%の受講者が岩波の施術レベルを高く評価
下回ったと答えた方は一人もおられませんでした↓

※アンケートでは過去に受けられた精神科の薬物療法、心理療法、瞑想、メンタルコーチング、心理カウンセリング、スピリチュアルワーク等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。

成功事例と体験談を紹介

(30代 カウンセラー 女性)

☆母からのかけられた不幸せの呪いを断ち切れました

 

母はとても孤独で愛情に飢えていました。 

男関係でうまくいかず、だらしないところもあり、私は継父が何人もいました。 
母は私や妹が幸せに生きているのが許せなかったのか、数々の精神的虐待を加えてきました。 私達を嫉妬していたと思います。 

自分がどうにもできないからなおさら…

 

私達姉妹は母から嫉妬されないように、自分を抑えて生きてきました。 

母を差し置いて幸せになってはいけないんだと。

 そうずっと無意識で思い続けていたのです。

私は母から愛されたいと思っていました。 

でも、妹は限界が来て家から出ていき、私一人が取り残されました。 

尽くしても母は私に感謝の言葉を返さず、ネチネチと攻撃してきます。

 

私は幸せが怖い幸せ恐怖症になっていました。 

心理学やカウンセリングの勉強をしても、原因がわかっても自分では解決できません。 だから、プログラムを受けました。 

毒親に育てられたら、誰だってそうなるんだと深い意識で思えた時、自己否定の塊だった私が変わっていきました。

 

母からの愛はもういらない。 

その代わり、幸せに自分でなる。

母に気兼ねなく。そう思えたんです。 

すっごく楽になりました。 普段、人の悩みを聞いてあげる職業ですが、自分自身の本心に向き合っていなかった。

 岩波先生に深い意識のゾーンに誘導していただき、自分と対話する機会を与えてくださり、そしてマイナスの感情を浄化してくださり、ありがとうございました! 

 

 

(20代 男性 銀行員)

☆無駄になっていた知識が意味あるものに変わった。ガツンと目が覚めました

 

脳が消耗した大学受験を乗り越え大手銀行に入ることができたものの、ずっと虚無感が僕の心を支配していました。

このまま銀行生活をして何になるのだろう…そんな虚しさが押し寄せてきました。

燃え尽き症候群なのか無気力症候群なのか、それともうつ病になってしまったのかと不安が次第に強くなっていきました。

 

岩波英知先生に出会ったのはそんなどん底の精神状態のときでした。

それまで見えない世界の本(精神世界、スピリチュアル、引き寄せ)を読んだり、その手のセミナーに参加しましたがなんにも変わりませんでした。

でも、ガツンとここで目が覚めました。

 

僕は親のための人生を歩んでいたとはっきり気づきました。

虚しい気持ちもそこから生まれていて、理由なく心がもろくなっていたのも腑に落ちました。

 

恋愛にも仕事にも自分にも肯定感が少なくなかったのですが、それって僕が引き寄せていたんだと知識ではなく本当に理解できました。

そんな自分も受け入れることができました。

弱くて脆くて当たり前。

それにも理由がある。

心から思えたら、そんな自分が強く思えました。

 

僕なりに哲学書も読み宇宙の本を読み、引き寄せやスピリチュアルの本を読んできましたが、脳覚醒状態に入ったあとでは、瞬間的に腑に落ちることばかりで、自分のことや見えない世界の流れまでもわかってしまうなんて不思議でなりません。

 

これまで学んできたことがすべて無駄にならず生きてきたこともうれしかったです。

もし会えていなかったら、ただの知識の集積(ゴミ?)で終わっていたでしょう。

 

親のせいだと思っていたことも、途中から自分で引き寄せていたんだなぁと納得できました。

 

 

(国家公務員 30代 男性)

☆どんなに頑張ってもマイナスの感情を意識で制御できなかったけれど…

 

両親からの高い理想と厳しいしつけのもと私は育ちました。
結果を出してもほとんど褒めることも認めてくれることもしてくれず、頑張っても頑張っても自己肯定できない環境にいました。

親の目や評価を常に意識し、それが他人からの評価を気にすることにつながり、それをすべての行動基準にして生きてきました。
 

ですからかなりの抑圧を溜めて生きてきました。
はじめて抑圧の邪魔なエネルギーが私を苦しめていたことがわかったのは、プログラムのおかげでした。

ずっと溜め込んできた抑圧を霧散させてくれた今から顧みると、もしも受けずにいたら、私はどんなに頑張っても抑圧の悪い感情の奴隷になっていて、一生を終えていたのだと思います。

 

端から見たら私に自信がないことが信じられない経歴を表面的に歩んできたのですが、自分に絶対感がなく人からの相対的な評価に振り回され、どうあがいても自信がもてませんでした。

 

プログラムを受けた目的は、私をがんじがらめにしている過去の束縛から自由になり、自分への絶対的な信頼感を獲得し、自分の可能性をとことん試してみたかったからです。
年齢を重ねてから後悔だけはしたくなかったからでした。

 

親の顔色をうかがうことを職場の上司にも適用してやり続けていたことにも気づき、大人になってこんなに変わるために努力をしてきても小さい頃となんにも変わっていないじゃないか、これからも同じことを繰り返していくのか、という焦りが酷くなりました。

マイナスの感情を知識や表面意識の力でねじ伏せようとする限界に気づき、これを打開できるのは岩波先生の誘導技術しか無いという思いに至りました。

 

抑圧が無くなってからはまず負のサイクルを打開できました。
自信のパワーの安心感、頼もしさ、強さとはこんなに自分を高めてくれるのかと感激しましたし、ずいぶん遠回りをしてきたなという感慨があります。

 

 

 

当プログラムで自己肯定感を高めた人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4

 

一生ブレない高い自己肯定感、自分はできるという自己効力感を身につける

 

【心理脳内プログラム実施概要】

イベント名:自己肯定感を高める脳覚醒セッション

https://kokc.jp/e/121144fb04441bf3b58871b4caf3d943/1663571/

会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場

奇数月は東京会場 偶数月は大阪会場開催
 

申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

 

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら

https://www.mind-artist.com/consult-contact/

お気軽にお問い合わせください
自己肯定感を高める方法に精通し、岩波の技術に造詣の深い担当がお答えします。



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 Dream Art Laboratory
代表者名 岩波英知
業種 教育

コラム

    Dream Art Laboratoryの
    関連プレスリリース

    Dream Art Laboratoryの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域