第１回フューチャースケープ・フォトコンテスト金賞受賞者写真展

象の鼻テラスは、アートの創造性を用いて公共空間の新しい使い方を提案し、社会実験するプロジェクト「ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT」を2019年から展開しています。2022年には「フューチャースケープ・フォトコンテスト」を同時開催し、「横浜の光」をテーマに写真を通じて公共空間の在り方を見つめ直しました。第1弾では、応募いただいた90点の写真を象の鼻テラスに展示し（2022年12月26日～2023年1月3日）、その中から金賞6点銀賞6点を選びました。そして今回第2弾として、2023年5月2日（火）〜5月7日（日）、金賞受賞者による合同写真展を開催します。

「写真×公共空間」市民の皆さんと共に創る写真展

象の鼻テラスは、アートの創造性を用いて公共空間の新しい使い方を提案し、社会実験するプロジェクト「ZOU-NO-HANA FUTURESCAPE PROJECT」を2019年から展開しています。2022年には「フューチャースケープ・フォトコンテスト」を同時開催し、「横浜の光」をテーマに写真を通じて公共空間の在り方を見つめ直しました。

第1弾では、応募いただいた90点の写真を象の鼻テラスに展示し（2022年12月26日～2023年1月3日）、その中から金賞6点銀賞6点を選びました。そして今回第2弾として、2023年5月2日（火）〜5月7日（日）、金賞受賞者による合同写真展を開催します。

■出展者
阿部野一郎、斉藤賢一、月舘靖昂、中島真、池田晶子

■フライヤーはこちら
https://zounohana.com/files/FSP_photo_contest_A4_flyer_2023_0414_FP_web.pdf

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「第１回フューチャースケープ・フォトコンテスト」

https://fsp.zounohana.jp/2022/programs/1st-futurescape-photo-contest/

■テーマ「横浜の光」
「横浜夜景」、主に「フューチャースケープ・プロジェクト」および「ヨルノヨ」を題材に撮影された写真

■審査員
森日出夫（写真家）、大澤紗蓉子（横浜美術館学芸員）、岡田勉（象の鼻テラスアートディレクター）

■ 出展者の金賞受賞作品