PMBOK(R)第7版対応「プロジェクトマネジメント入門 8.不確かさ」eラーニング新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は3月28日、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント入門 8.不確かさ(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」を発売致します。

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は3月28日、eラーニングコース「プロジェクトマネジメント入門 8.不確かさ(PMBOK(R)ガイド第7版対応)」を発売致します。

世界的なプロジェクト管理標準PMBOK(R)(Project Management Body Of Knowledge)が、2021年に改定されました。想定するプロジェクト開発手法が、従来のウォーターフォール型(厳密な計画・予算に従って一直線で進める手法)から、近年のIT企業を中心に多くみられるアジャイル型(リリースとフィードバックを反復する手法)に切り替わったことで内容は大きく変更されています。
特徴の1つに、「パフォーマンス領域」を定めて、マネジメントのポイントをまとめていることがあります。
そのうちの1つ「不確かさパフォーマンス領域」は、対象がプロジェクト期間を通した全般にわたること、具体的な事項でなく、概念的な内容であることなどから、国際資格PMP(R)(Project Management Professional)の受験者や有資格者は、対応に苦慮しているケースも珍しくありません。

本作は、こうした状況を背景に開発されたもので、PMBOK(R)ガイド第7版で挙げられた8つの活動領域のうち「不確かさパフォーマンス領域」について、内容を解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「プロジェクトマネジメント入門 8.不確かさ」

■目次
1.不確かさとは
2.曖昧さ・複雑さ・変動性
3.リスク
4.実践に当たって

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/qualifications#qp91ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,600タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。



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企業情報

企業名 株式会社シュビキ
代表者名 首尾木 義人
業種 ネットサービス

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