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irohaシリーズ初の新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」を搭載 高性能最新バイブレーター「iroha mai」1月26日発売

株式会社TENGA(東京都港区/代表取締役社長 松本光⼀)が展開する、女性向けセルフプレジャーアイテムブランド「iroha」は、2023年1月26日(木)に、irohaシリーズ初の新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」を搭載した高性能バイブレーターである「iroha mai」を発売いたします。

 

株式会社TENGA(東京都港区/代表取締役社長 松本光⼀)が展開する、女性向けセルフプレジャーアイテムブランド「iroha」は、2023年1月26日(木)に、irohaシリーズ初の新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」を搭載した高性能バイブレーターである「iroha mai」を発売いたします。

製品ページURL:https://iroha-tenga.com/mai/

シリーズ初の新技術でリアリティのある「触覚体験」を

irohaシリーズ初の新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」を搭載したロングフォルムのアイテムである「iroha mai」。

40〜70Hzの音波刺激を振動に変換することで生み出される触感で、リアリティのある触覚体験をもたらします。

従来のモーター振動より立体的で奥行きのある振動を、ご体感ください。さらに、からだの奥に深くじんわりと響く心地よさに加え、irohaが独自に開発した10種類の音波パターンが、あなたに快感のうねりをもたらします。

 

■商品詳細

・商品名:iroha mai TOKI / iroha mai TSURU

・金額:15,000円(税込み)

・カラー:TOKI(ピンク)/TSURU(ホワイト)

・本体サイズ:W174xD33xH33mm

・本体重量:約107g

・稼働時間:約60分(最高出力時)

・充電時間:約90分(充電時の規定電圧:5V, 1A)

・詳細:https://store.tenga.co.jp/category/iroha_mai

 

最新技術「Haptic WAVE™テクノロジー」

シリーズ初搭載の「Haptic WAVE™テクノロジー」は、からだ全体で感じる触覚感覚(Haptic)を最大限に意識した、よりリアリティのある触覚体験をもたらす技術です。 物がからだに当たったときの感触や、動いている感触を再現し、感じることができます。また、ハプティクスとは振動や動きを与えることにより、触感のフィードバックを得られるようにする技術のことで、スマートフォンやゲーム機のコントローラーなどに採用されています。

 

●シリーズ最大数を搭載!多彩な10種類の音波パターン●

「iroha mai」では、ゆったりとしたさざなみのリズムや、立体的に素早くつつくようなリズム、繊細な脈動のリズムや有機的なワルツのリズムなど、irohaが独自に開発した多彩な音波パターンを10種類搭載。

さらに使用する方の快感の選択肢を広げるため、すべての音波パターンは3段階の強弱調整が可能です。

公式アンバサダーによるリアルボイスと開発秘話をサイトで公開

iroha公式アンバサダー「iroha部」一期生の皆さんにお集まりいただき、「iroha mai」を実際に使った感想を伺い、最速使用レビューとしてご紹介しています。
「最初はリズム7(R7)の振動パターンを使って、オーガズムを感じたあとは『瞑想』(R8)のリズムでクールダウンしました」「自分のためのセルフプレジャー時間を楽しむお供として使うのに良さそう」と、独自の視点での感想が集まりました。

https://iroha-contents.com/column/5532.html

 

セルフプレジャーの新しい選択肢を提案したい。
「iroha mai」開発秘話公開

開発者コメント:「一般的なセルフプレジャーアイテムの振動刺激とは異なる、新たな快感を生み出す製品を検討したく開発がスタート。音波振動を発する元となっている『アクチュエーター』の特徴として『ゴロゴロ』、『ズーンズーン』など、今までの回転式モーターでは表現できなかったような幅広い振動の質を提供することができます。なので、あてがう振動よりも中での刺激を得やすく、ポテンシャルを発揮しやすいのが製品の特徴です」https://iroha-contents.com/column/5578.html

フェムテック市場におけるiroha

昨今話題のフェムテック市場にて、「セクシャルウェルネス」ひいては「セルフプレジャー」が重要視されている理由についてまとめました。「iroha mai」は女性向けのセルフプレジャーアイテムで最新のテクノロジーを搭載しています。
 「Female+Technology」からなる造語であるフェムテック(Femtech)において、「iroha mai」を通してさらに、テクノロジーの力で女性の性を支えて参ります。

 

日本国内におけるフェムテック/フェムケア市場の枠組み

出典:フェムテックジャパン https://femtech-japan.com/

 

フェムテック(Femtech)とは、「Female+Technology」からなる造語で、女性特有の健康課題を解決するサービスやプロダクトの総称です。

「セクシャルウェルネス」とは、世界保健機構 (WHO)の定義によると、「セクシュアリティに関連する身体的、感情的、精神的、社会的幸福の状態」を示します。

解釈は様々ですがirohaでは、「自分の性的欲求を肯定し、楽しめて、心身が満ち足りている状態」と考えます 。
月刊TENGA45号の詳細は右記よりご覧くださいhttps://www.tenga.co.jp/topics/17043/

 

【参考】月刊TENGA45号「フェムテック」と「セクシャルウェルネス」に関する調査

■男女ともに、6割近くが「セクシャルウェルネスは重要」と回答

 

セクシャルウェルネスという言葉自体の認知度は約1割(10.5%)と低く、男性で15.8%、女性5.3%と女性にはほぼ知られていませんでした。
しかし、セクシャルウェルネスの意味を説明したところ、男性の57.8%、女性の55.8%が「自分の性的欲求を肯定し、楽しめて、心身が満ち足りている状態」は重要だと答えました。

 

■セクシャルウェルネスの一つである「セルフプレジャー」得られるメリットは、女性の健全な体と心をつくる

 

セルフプレジャーは超高齢化社会における健康作りの一環として見直されています。
セルフプレジャーは入眠をサポートし、ストレス解消にもつながるなど、数々の健康効果が知られています。世界的にも睡眠時間が少ないとされている日本人ですが、女性の方がさらに短いことがわかっています。また、近年は、病気と睡眠の関係を示す研究がすすめられ、睡眠不足が健康を脅かすことが広く知られています。
ストレス社会といわれる現代を生きる女性にとって、セルフプレジャーによるストレス解消は、健康維持に大きなプラス効果となります。
ストレスは生活習慣病をはじめ、心臓病など命に係わる病気と関係があることもわかっています。また、セルフプレジャーは脳科学の視点からも、注目されています。
セックスだけでなくセルフプレジャーでも愛情・愛着を深めるオキシトシンが分泌されます。オキシトシンは脳内で生産され、体のすみずみに届けられ、不安の軽減、落ち着きや治癒力の促進といったプラスになる心身効果を生み出します。

 

 



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企業情報

企業名 株式会社 TENGA
代表者名 松本光一
業種 その他製造業

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