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老舗プラスチックメーカーの挑戦~年間100t廃棄されていたプラスチック原料を再利用し製品化へ~

昨今、サスティナブルな社会への実現に向け多くの企業がリサイクル材料など、環境に配慮した材料を使用し製品を開発しています。しかし製品化するまでには、通常の材料とは異なる多くの課題点があります。

 

【環境に配慮した材料に多い課題点】

・材料単価が通常よりも高価なものが多い

・安定した品質を保持しにくい

・成形性が悪い

 

そんな中、株式会社プラシーズ(本社:東京都台東区、代表取締役:藤田功一、以下 当社)は樹脂材料メーカーと共同し上記課題を解決する「移行材」の開発に成功しました。

○当社で移行材を使用し製品化第1号となった日光ケミカルズ株式会社のクリーム容器

 

【「移行材」が実現できること】

移行材は樹脂材料メーカーの工場で年間100tもの廃棄される規格外材料からできているため、通常の樹脂材料よりも約25%以上のコスト低減を可能にします。仕組みとしては製造時に同じ成形機上で、樹脂グレードを切り替える際に出てしまう材料を再利用したものです。

 

【「移行材」の特徴】

●衛生的で安心・安全である

市場に流通してから回収しているわけではないのでリサイクル材にはなりません。従来は廃棄物になるものを利用する為、色調や物性・衛生面等何かしらに不安を持つことがありますが移行材は製造工程が通常のバージン材料と同等の上、材料メーカーが色調も物性も管理しより安心・安全に使用することが可能になります。

 

●品質が保証されている

当社及び当社の得意先様に対して安心・安全に使用できる材料として樹脂メーカーが通常グレードと同様に品質の管理をしています。また物性表、参考成形条件、SDS及びPL証明が発行できポリオレフィン等衛生協議会ポジティブリストに適合します。

 

【会社概要】

株式会社プラシーズ(本社:東京都台東区、代表取締役:藤田功一)

1932年創業の老舗プラスチックメーカーとして主に化粧品容器の製造販売をしています。プラスチック容器の製造に加え、紙製容器も自社一貫で製造しています。昨今SDGsの観点から、当社では『お手軽に身近から始められるエコ』を2023年のテーマにこれからも挑戦し続けます。

 

●株式会社プラシーズ公式サイトはこちら:https://pluseeds.co.jp/

 

●日光ケミカルズ株式会社公式サイトはこちら:https://www.nikkol.co.jp/



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企業情報

企業名 株式会社プラシーズ
代表者名 藤田功一
業種 その他製造業

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