布製品製作事業を中心とする就労継続支援B型事業所「ワークサポートひなた」の開所式を挙行します
印刷会社(株)ニシキプリントは、1月1日付で就労継続支援B型事業所「ワークサポートひなた」を開所いたしました。開所にあたり、1月13日(金)に開所式を挙行いたします。 開所式では、開所にあたりご尽力いただいたリコージャパン(株)事業部長様や広島信用金庫西部支店支店長様、東広島市の福祉関係者の皆様をはじめ多数のご来賓をお招きする予定です。
印刷会社(株)ニシキプリント(本社:広島市西区、代表取締役:宮﨑 真、以下「当社」)は、1月1日付で就労継続支援B型事業所「ワークサポートひなた(以下「ひなた」)」を開所いたしました。開所にあたり、1月13日(金)10時よりひなたにおいて開所式を挙行いたします。
■「はたらく・つながる・ささえあう」―障がい者の働きがい・生きがいを支援する事業所を目指します
当社は昭和42年の創業以来障がい者雇用に積極的に取り組み、平成24年には(一社)東広島自立支援センターあゆみ(以下「あゆみ」」を設立しA型事業所を運営しています。デジタル化などによる印刷離れが加速度的に進むなか、障がい者雇用を進化発展させつつ企業の持続性を維持するため、このたびのひなた開所に合わせ布印刷事業に進出いたします。
布印刷の工程には機械化の難しい手作業が多くあり、ひなた利用者が手作業を担うことで障がい者の就労訓練の場が確保されるとともに、ひなたの布製品購入がエシカル消費拡大に繋がります。ひなたは、利用者をはじめとする全ての人が繋がり支えあう「はたらく・つながる・ささえあう」社会貢献ビジネスモデルを目指しています。
13日の開所式では、開所にあたりご尽力いただいたリコージャパン(株)事業部長様や広島信用金庫西部支店支店長様、東広島市の福祉関係者の皆様をはじめ多数のご来賓をお招きする予定です。
■「誰ひとり取り残さない」をモットーに、これからも障がい者雇用と地域貢献に取り組みます
当社は来年(令和5年)創業56年を迎えます。これからも創業時より行っている障がい者雇用に対する想いをあゆみだけでなくひなたにも引き継ぎ、SDGsの行動目標である「誰ひとり取り残さない」社会を目指すとともに、企業としての社会的責任を果たし皆様から必要とされる企業をめざし努力してまいります。
≪施設概要≫
就労継続支援B型事業所 ワークサポートひなた
所在地:〒739-2117 東広島市高屋台2丁目1番12号
建物面積:104平方メートル
利用定員:20名
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | 株式会社ニシキコネクト |
|---|---|
| 代表者名 | 宮崎 真 |
| 業種 | その他製造業 |
コラム
株式会社ニシキコネクトの
関連プレスリリース
-
遊びながら地域貢献も!ミニ四駆教室と福祉事業所マルシェを同時開催
2025年7月16日 13時
-
地域の皆さまと“つながる”会社をテーマにしたイメージソング「だから繋ごう」を制定しました
2025年6月30日 13時 Cユーザー投稿
-
地域の皆さまと“つながる”会社へ 株式会社ニシキプリントは「株式会社ニシキコネクト」に変わります!
2025年5月20日 11時
-
地域の人と支えあうグループホーム 共同生活援助「ライフサポートあおい」を開所しました
2025年4月10日 10時
株式会社ニシキコネクトの
関連プレスリリースをもっと見る









