冬のごちそう!【日本各地のご当地鍋】と【厳選された日本酒】に舌鼓『酒処 鍋小屋 2023』

横浜赤レンガ倉庫では、2023 年 1 月 13 日(金)から 1 月 29 日(日)までの計 17 日間、日本各地のご当地鍋や地酒などが堪能できる冬の恒例イベント『酒処 鍋小屋 2023』を開催します。(今回で 7 回目の開催)

 

『鍋小屋』は、寒さが厳しい季節に、横浜赤レンガ倉庫と海が見える開放的な空間で熱々の鍋を囲み、お客様同士の交友を深めていただきたいという想いから生まれた冬のフードフェスティバルです。
例年 20 万人以上の方に来場いただき、鍋と酒にとどまらない多彩なコンテンツを、老若男女あらゆる世代・それぞれのスタイルでお楽しみいただけます。

 

【『酒処 鍋小屋 2023』 概要】

■期間:2023年1月13日(金)~ 1月29日(日)計17日間
※雨天決行。荒天時はイベント全体、もしくは一部エリアを休業することがあります。
■時間:平日/12:00~21:00 　土日祝/11:00~21:00 　※ラストオーダー20:30
■入場料:無料 　※飲食・物販代は別途
■会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場 特設テント
■WEB サイト:https://www.yokohama-akarenga.jp/brickjournal/detail/74 /

 

寒い季節にぴったり!全国のバラエティ豊かなご当地鍋 13 店舗が、冬の横浜赤レンガ倉庫に集結!

1 杯サイズの鍋なので、様々なご当地の味わいを一度に堪能いただけます。

北海道知内町の牡蠣鍋　1,000 円

 

横浜発祥 牛鍋(黒毛和牛)  1,500 円

 

自然薯とろろ鍋~豚バラ旨塩~　1,000 円

 

和牛霜降り肉の 0 秒しゃぶしゃぶ　1,000 円

 

博多の炊き餃子　800 円

 

横浜で 1 日 300 杯売れる「もつ煮込み」　600 円

 

横綱ちゃんこ　1,000 円

 

ひっつみ汁　1,000 円

 

石狩あんこう鍋　1,200 円

 

秋田県大館市直送! 名物きりたんぽ鍋　900 円

 

茨城・常陸牛すき焼き鍋　1,200 円

 

霜降りひらたけと鴨の鍋　1,000 円

 

博多もつ鍋　800 円

 

 

オリジナルお猪口がついてくる、毎年人気の「ちょい呑みセット」「ちょい呑み・ちょい鍋セット」

「食事よりもお酒をメインで」という方や、「色々な日本酒をちょっとずつ味わいたい!」という方には、 日本酒のチケットとオリジナルお猪口がセットになった「ちょい呑みセット」がおすすめです。 「ちょい呑み・ちょい鍋セット」は各地の日本酒を、鍋や色々な地域の食材を使った一品料理と共に味わうことができます。

 

【セット内容】 ※いずれも数量限定
●ちょい呑みセット:ちょい呑みチケット 3 枚+オリジナルお猪口(1 つ)=1,800 円
●ちょい呑み・ちょい鍋セット:ちょい呑みチケット 3 枚+ちょい鍋チケット 3 枚+オリジナルお猪口(1 つ)=2,800 円

 

全国各地から厳選された、冬のご馳走にぴったりな日本酒で、お鍋やおつまみがグイグイすすむ!

（左から）
・【青森】田酒 特別純米酒
・【秋田】雪の茅舎 秘伝山廃純米吟醸生酒
・【岩手】國華の薫 純米大吟醸 結の香
・【茨城】カミマル 純米吟醸 55

 

（左から）
・【長野】真澄 辛口生一本
・【福井】黒龍 大吟醸
・【山口】貴 特別純米 60
・【福岡】三井の寿 純米吟醸

 

注目の新ジャンルの醸造酒『クラフトサケ』を販売!ご自宅で新しいお酒の嗜みを体験ください

(会場では試飲可能ですが、お持ち帰り用の販売のみの展開となります。)
※クラフトサケブリュワリー協会の定義するクラフトサケとは
…日本酒製造技術をベースとして、お米を原料としながら、日本酒のルールに縛られず、従来の「日本酒」では法的に採用できないプロセスを取り入れた、新しいジャンルのお酒。

 

 

【稲とアガベ醸造所】
テキーラの原料のアガベ から精製されるアガベシ ロップと米、米麹を一緒 に発酵させた、秋田県 男鹿市の醸造所が手がけるクラフトサケです。

 

【LIBROM】 Verbena
福岡県福津市で無農薬有機 栽培された、レモンバーベナというハーブを使用した、心地よい 香りが楽しめるクラフトサケ。

 

【木花之醸造所】 ハナグモリ
優しい甘さとほのかな酸味の濁酒。磨かないお米を使用した、どぶろくのイメージを一新する、東京発、 新時代のどぶろくです。

 

“赤提灯”と“懐メロ”の昭和レトロ空間に、射的などの「縁日」や「和スイーツ」が楽しめるキッチンカーも!

赤提灯が並び懐メロの流れる会場内は、まるで昭和にタイムスリップしたかのような雰囲気。お子様はもちろん大人も楽しめるアトラクション が昭和レトロ気分をさらに盛り上げます。

<会場内 イメージ>

 

「笑う、サステナブル」をコンセプトに、脱プラスチックなどの活動で、お客様と共に SDGsを推進

横浜みなとみらい 21 地区の「脱炭素先行地域」の取り組みに参画する施設 として、「GTL 燃料」での発電によるイベントでの CO2 排出対策のほか、 「容器・カトラリー類の非プラスチック製品化」による脱プラスチックの取り組みなど、 「笑う、サステナブル」をコンセプトに、横浜赤レンガ倉庫らしいサステナビリティ活動 を推進します。