
『新発売』ヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフトの死角をゼロに!AI搭載カメラ人身事故防止装置、FAIBC series:FAIBC-0004を発売開始。
2022年9月10日にワイヤレスカメラを初めとした特殊車両専門のICTソリューションを提供するTCIは、FAIBC series:FAIBC-0004の発売を開始する。ヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフトに使用できる商品AI搭載カメラを順次リリースする予定。2023年12月末までに国内全ての既存車、新車のヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフトにAIが搭載できるように80種類以上のAIカメラを考案中。AIが搭載されたカメラで人の動きや人の形をドライバーよりも先に検知して警告を発することで、ヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフトを使用する現場や、倉庫、工場、製造現場、海上コンテナの港湾内で人身事故を大幅に削減することができる。大手メーカーの新車フォークリフトにも採用実績のある商品。
発売商品 FAIBC series:FAIBC-0004
製品名称 :ヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフト専用AIカメラSET
主な機能紹介
品番 :FAIBC-0004
電源電圧:12V〜84V
防水規格:IP69K
使用場所:運送業、建設業、製造業、その他フォークリフトを使用する倉庫や工場
使用者:ヒンジドフォーク型フォークリフトを操縦するドライバー、(ベテランの方から初心者まで)
用途:ヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフトで荷物を運んでいる時
通常走行している時の人の飛び出し
荷物を運びながらバックしている時
急な飛び出し時の警報
(ドライバーには音、ブザーで知らせる、歩行者には音と光で警告)
倉庫内の騒音や周りの騒音で注意が散漫になっている時
倉庫内や場内でバイクや自転車との接触事故(人が乗っている場合)
AI搭載型のセーフティシステムです。
シリーズ商品のためカメラ本体の機能はそのままで、
ヒンジドフォーク型バッテリーフォークリフト専用設計仕様で発売開始
主な変更点は、ヒンジドフォークに合わせた設定でAIの視界を邪魔をしないことを想定して設計しています。
そして、フォークリフト用無線カメラシステムとの連携も可能な商品となっています。
製品に関するお問い合わせ
株式会社TCI
〒532-0012 大阪府大阪市淀川区木川東2-5-41
TEL:06-6885-7250
ホームページURL:https://www.tci-car-item.com
TCIブログマガジン:https://osaki.blog/trailer-backcamera-reason
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企業情報
企業名 | 株式会社TCI |
---|---|
代表者名 | 尾崎 俊行 |
業種 | 自動車・自動車部品 |
コラム
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