締切間近!家族を笑顔でつなぐ「おじいちゃん・おばあちゃんの物語」子供作文コンテスト
おじいちゃんやおばあちゃんになかなか会えていない...もっと笑顔にさせたい!と思っている子供たち!おじいちゃんやおばあちゃんの人生ストーリーを聴き、作文を書きませんか?
高齢化社会が進む中、子供達がもっと自分の命の元である、おじいちゃんやおばあちゃんのお話を聴いてくれたら、もっと家族が繋がるかもしれないという思いからこの企画がスタートしました。
◆敬老の日9/19 子供作文コンテストのご案内◆
コロナ禍でなかなか田舎のおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行けないかも知れませんが...この際、リモートで聴いてみても!
「おじいちゃん、おばあちゃんの人生ストーリーを、聴いてきて作文にしよう!」
そしてもし可能なら、おじいちゃん、おばあちゃんの古いアルバムを見せてもらいながら聴いてきてほしいです。
最優秀賞・・・3万円図書券×1名
優秀賞・・・2万円図書券×2名
佳作・・・5千円の図書券×3名
※書籍「明治の人」進呈
応募締め切り:2022年9月9日(金)
応募資格:小学3年生~中学3年生
応募方法:作文を応募期間内に下記住所へ郵送してください
〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-2-17 7階
株式会社夢ふぉと 敬老の日 作文コンテスト担当者 宛
※作文発送時の送料はご負担をお願いいたします
詳細は「日本アルバムセラピー協会HP」をご確認ください。
https://album-therapy.or.jp/lp/sakubun/
◆コンテストに至った経緯
この作文コンテストのきっかけは、私(株式会社夢ふぉと 代表 林さゆり)が明治生まれの人を全国行脚して取材(書籍「明治の人」出版の為)した際に、全国の子供達にもっと自分達のおじいちゃん、おばあちゃんのお話を聴いてみて欲しいと感じたからです。
当時100歳前後の方々の人生ストーリーを聴いてみてわかったことは、
『全ての人の人生には価値があり、価値のない人生などは1つも無いという真実』
『家族(子や孫や曾孫)が沢山いるのに、殆ど聴いてあげられてないという事実』
他人では無く、自分の孫や曾孫から取材をしてもらえたら、きっともっと喜ばれるんだろうなと感じました。
このコンテストによって、おじいちゃんやおばあちゃんの笑顔が増え、離れていた家族にコミュニケーションが生まれたら、其処には優しい気持ちが広がり笑顔が溢れるだろうな。 「そんな機会を創れたなら良いな~」と。
心の温度が1℃上がるかもしれません。
例えば、 「おばあちゃん、若い時べっぴんさんやね~」とか、「おじいちゃんのむかし話聴いて、尊敬出来た。」とか。
この企画の目的は、高齢化社会の進む日本において、「全国のおじいちゃん、おばあちゃんを笑顔にすること」です。
命がどこからきているのかを感じ、自分の命、親や祖父母、先祖さんを大切に、 と言わなくても自然に伝わったら良いなとも思います。 子ども達の情報が祖父母に行く事はあってもその逆はなかなか無いのかなと...。
そんな機会を作れたら幸いです。
多くの子ども達にご参加いただけたら嬉しいです。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:日本アルバムセラピー協会
担当者名:林さゆり
TEL:0120-927-928
MAIL:info@album-therapy.or.jp
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企業情報
企業名 | 株式会社 夢ふぉと |
---|---|
代表者名 | 林 さゆり |
業種 | その他サービス |
コラム
株式会社 夢ふぉとの
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