セルフジェルネイルでの爪のトラブルに注目して「ジェル休息」提案休息時の爪保護に、「ジェリス7in1ハードナー」発売

休息時の爪保護に、「ジェリス7in1ハードナー」。「ジェリス７in1ハードナー」8月31日発売。創業134年の化粧品メーカー株式会社ビューティーワールド(本社大阪市中央区／代表取締役河合良雅)は、ジェルのお休み期間に爪を保護するマニキュア「ジェリス7in1ハードナー」を発売いたします。

セルフジェルネイルの後には「爪休息」を

ジェルネイルの工程で、「サンディング」という爪表面に傷をつける行為があります。また、ジェルを外すときに使う「アセトンリムーバー」も爪を乾燥させる物です。セルフネイルが浸透して、セルフでジェルネイルを簡単に楽しめる時代になりましたが、ジェルネイルは爪を薄くしたり、爪表面を不安定な状態にすることもあります。ジェルネイルは本来、人に施術するにはネイリストの資格が必要です。セルフではどうしてもプロのネイリストのようには行きません。
そこで、セルフジェルネイルの後は次のジェルネイルをするまで１〜２週間あけて爪を休ませる「爪休息」をおすすめいたします。

ジェルで弱った爪、薄くなった爪に

ジェル後の爪は不安定で折れやすくなったりトラブルが起こることがあります。そこで、ハードナーのマニキュアを塗って爪を保護することをおすすめします。
ジェリス7in1ハードナーは３種類。爪の状態に応じてお選びください。アセトンなどで爪が白くなった人に爪を保護しつつカラー補正する「ピンクカラーコート」。ジェルで弱った爪に、自然とくすみを隠しながら保護する「ベージュカラーコート」。サンディングなどで薄くなった爪をファイバーでしっかり保護する「ファイバーコート」。爪の凹凸をカバーしつつ、爪を保護してくれるネイルハードナーです。セルフジェルネイルを安全に行っていただきたいです。