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ボクシング&フィットネス ブランド「RDX® SPORTS」 約3万人が来場した「SPORTEC® 2022」初出展レポート! 来場者から「使いやすい」と評判!

スポーツ全般、生活雑貨を中心に国内総合代理店を務める株式会社Cycle(代表:飯田 航、本社:東京都豊島区、以下Cycle)が代理店を務める英国発のボクシング・フィットネスブランド「RDX® SPORTS」は、2022年7月27日(水)~29日(金)に東京ビックサイト 東展示棟で開催された日本最大のスポーツ・健康まちづくり総合展「SPORTEC® 2022」(以下スポルテック)に初めて出展しました。

今年のスポルテックには650社が出展し、3日間合わせて合計3万人近くの来場者数がありました。フィットネス事業者や一般のお客様に加え、フィットネス業界で活躍する多くのSNSインフルエンサーの方々も参加した特徴的なイベントでした。

■スタンディングバッグ、『マンションの一室でも使いやすそうだ』

出展したアイテムは、ボクシングから格闘技(MMA)、フィットネス用品までを取り扱う「RDX® SPORTS」シリーズの一つ「KARAシリーズ(https://sportsimpact.jp/kara/)」の全アイテム、そしてスタンディングバッグの体験ブースを用意しました。スタンディングバッグの特徴は、土台部分に拡張脚(特許出願中)を設置し、17個の吸盤を付けることで、防音にも優れ、衝撃を受けてもずれにくい自立型サンドバッグです。体験された方々によると「打った感触が良い。音も響かないし、これならマンションの一室に置いても良さそうだ」(パーソナルトレーナー、男性)、「ボクササイズに興味がある。コンパクトで使い勝手がよい」(フィットネスジム、男性)など、スタンディングバッグに対する高評価を頂きました。

「RDX® SPORTS」スタンディングバッグ:

https://sportsimpact.shop/products/standingbag

 

■フィットネスアイテムも充実した「RDX® SPORTS」

また「ウェイトトレーニング用のアイテムが充実しているのが良い」(フィットネス事業者、女性)などの声も多数あり、「実際に、RDXではウェイトトレーニング用にグローブやリフティング用のギア、ベルト等のアイテムなどがとても人気」(Cycle代表・飯田航)と語っており、ジャンルの幅もRDXの特徴と言えます。

また「昨今は格闘技(MMA)アイテムの問い合わせが増えてきた印象です。RDXシリーズにも格闘技(MMA)アイテムは多数あるので、今後、積極的に導入していきたい」としており、国内の格闘技ブームの成長に期待を寄せていました。

 

■ボクシング・アマチュア選手にも高評価の「KARA」シリーズ

 「RDX® SPORTS」は現在、ボクシングに夢を描けるアマチュア選手を中心にサプライヤー契約を積極的に行っています。中京高校ボクシング部の武藤 涼太 (当時高校3年生)によると「KARAのミットは形にカーブがあることで選手は打ちやすい。ミットを持つ方も受けやすい。手首が安全に守れるようになっていますし、マジックテープもあり安全に固定されどんな強いパンチを受けても飛んで行かない作りになっているのが良い」と練習中の負担にならない点に評価を頂いております。また「KARAのグローブは、手のカタチに結構フィットするので気持ちが良いですね。まず抜ける事が無い」と、質感や感触の良さにも喜んで頂いております。

京高校ボクシング部 主将 武藤 涼太 選手(写真 右)

インタビューメディア「BRIDGE OF DREAMS」:

https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams-top/

「RDX® SPORTS」の「KARA」シリーズはこちら:

https://sportsimpact.jp/kara/

 スポルテックで体験された方々においても「グローブやミットを着けた感触がとても良い」と評価を頂いており「品質には絶対の自信があります。より多くのボクシングユーザー、フィットネスユーザーに利用頂きたいですね」(Cycle代表、飯田航)と語っており、これからの販売チャネル開発に力をいれていく構えです。

Cycleは2023年度にかけて「RDX® SPORTS」の「KARAシリーズ」、そしてフィットネス商品を全国のフィットネス事業者、MMA事業者、パーソナルトレーナーなどへの流通を強化してく計画であり、海外メーカーと連携を強化し、今後も継続的に新商品を導入していく考えです。

 

■「RDX® SPORTS」とは

「RDX® SPORTS」は、1999年に英国・マンチェスターで誕生した格闘技・フィットネスメーカーです。ボクシングは、これまでもそうですが庶民には馴染みが薄く、プロが愛用する高価格なものが主流でした。現在でもプロ用のグローブは2、3万円から10数万円するものまで存在し、強い衝撃や擦れにより消耗しやすいものです。そこで『もっとボクシングを身近なものにしたい』というメーカーの想いから、現在では世界特許まで取得した独自の製造方法によりパキスタンに自社工場を構え、丈夫で高品質、低価格なボクシング製品を作ることに成功しました。現在ではBoxing、MMA (格闘技)、フィットネスの分野で世界的に認知されるブランドまでと成長しています。「RDX® SPORTS JAPAN」は、アマチュアスポーツ、学生スポーツを応援することをスローガンに掲げ、チャレンジとパフォーマンスに寄り添えるブランドを目指しています。

支えるブランドRDX®公式オンラインショップ、ならびにヤフーショッピング、楽天市場、そしてau PAY マーケットのような総合モールへの展開も強化していきます。また日本全国のジム・フィットネス事業者との連携やスポーツ従事者とのスポンサーシップも強化しRDX®ブランドの認知に努める考えです。

 

販売サイト:

・公式サイト:https://sportsimpact.shop/

・楽天市場公式サイト:https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsimpact/rdx/

・ヤフーショッピングサイト:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sportsimpact/

・RDX SPORTS JAPAN「au PAY マーケット」店:https://wowma.jp/user/64841385

 

Webマガジン「BRIDGE OF DREAMS」:https://sportsimpact.jp/bridge-of-dreams-top/

 

■株式会社Cycleについて

企業名:株式会社Cycle(旧:A-Trade合同会社)

    令和3年3月1日より株式化、社名変更

所在地:東京都豊島区西池袋4-28-13 パークサイド西池102

設立:    平成29年3月1日

代表:    飯田 航

資本金:5,000,000円

事業内容:海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業 など

コーポレートサイト:https://cyclelife.co.jp/



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企業情報

企業名 株式会社Cycle
代表者名 飯田 航
業種 商社・流通業

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