冷たいものが大集合する「熱海冷横丁」が新登場！縁日のようなレトロ空間で、かき氷、アイス、シェイク、ビール、冷たい温泉饅頭を販売。熱海観光の熱中症対策にも！

「熱海冷横丁」は、「熱海ミニ横丁」の運営企業が贈る“夏の駆け込み寺”として誕生します。初雪のようなフワフワ食感がたまらない「台湾かき氷」は、圧巻のバリエーションを用意。富士箱根山系の天然水で造られる地ビール「熱海ビール」も4種類から選べ、冷え冷えの自社製品「熱海ラムネ」も販売中。大人も子供も涼しさと美味しさを満喫できる新名所です。

地方創生を掲げて、地元に眠る伝統文化や希少な食材を再発掘する伊豆半島合同会社（本社：静岡県熱海市、代表社員：布施和広）は、2022年7月16日（土）、地元産のジュースやラムネ、ビール、それにソフトクリーム、シャーベットアイス、かき氷、冷たい温泉饅頭といった、ひんやりドリンクとフードが一堂に会する「熱海冷横丁」を、期間限定でオープンすることをお知らせします。暑い夏に清涼感と爽快感が一気に得られる、大人も子供も楽しめるエンタメスポットです。

立ち上げた「熱海冷横丁」は、「熱海ミニ横丁」の夏バージョン・夏の姿として同じ場所で営業。多くのお客様の声と真夏の気候に合わせて衣替えした“冷たい横丁”です。その名の通り、メニューは冷たいものを扱う屋台で統一。日に日に暑さが厳しくなる中、 “真夏の駆け込み寺”を提供したいと考え抜いたアイデアです。

店舗内は冷房を最低温度に設定しまして冷気が漏れないようビニールカーテンで囲い、店舗前は定期的アスファルトに水を撒いて冷却させています。

伊豆半島合同会社｜公式サイト：https://www.izuhanto.com/

「熱海ミニ横丁」の運営企業が贈る、暑い季節にピッタリの“真夏の駆け込み寺”

伊豆半島合同会社では、地方創生・地域活性化・地元支援の3つを柱に事業を展開。「熱海を盛り上げたい」という情熱を胸に、まだ知られていない伊豆半島の名産品に付加価値を与えながら、続々と新名物を創造しています。2018年に発売した、ドクダミを生地に練り込んだ「熱海温泉毒饅頭」は、強烈なネーミングもあり話題を獲得。1日あたり数百個が売れ、国内外2,000以上のメディアで紹介されています。

2022年4月からは、新たな試みとして「熱海ミニ横丁」をオープンしました。地元産の食材に拘った「焼き物」、「揚げ物」、「蒸し物」、「ソフトドリンク」、「アルコール」、「土産物」、「人気物」7つの屋台が集結。地魚の焼き物、地産肉の焼き物、地産フルーツドリンク、地酒、地ビール、地元民による手作り石鹸、地元限定ストラップ、温泉饅頭などご当地グルメと土産を思う存分味わえる熱海の新名所になりました。