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【6月数量限定】スイカとNFTのセット販売! ステーブルコインの対応を開始しました!

暗号資産だけではない〝新たな決済手段〟であるステーブルコインの導入を記念して、3名様限定で特別価格にて ご提供します。 キャンペーン期間:2022年6月17日(金)~6月20日(月)

農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」が立ち上げた〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」は、スイカとNFTのセット販売としてステーブルコインでの決済手段を取り入れました。
新たな決済手段「ステーブルコイン」の導入を記念して、3名様限定で特別価格にて ご提供します。
MetagriLabo Suica Collection紹介サイト:https://bit.ly/3mnvXmG

【MetagriLabo Suica Collection(MLSC)】
熊本県益城町でスイカの生産をしながら「農業×テクノロジー」で新たな農業のカタチを模索する〝しまだスイカ農園〟と共同で20体限定『MetagriLabo Suica Collection (略称: MLSC)』をNFTとして発行いたしました。

MLSCは、世界に一つだけのジェネラティブNFTとして20体限定で発行しています。
スイカとNFTのセット販売のため、MLSCホルダー様には6月より収穫が始まるスイカを順次お届けいたします。
MLSC(Normal)19体と1体限定のMLSC(Golden)をご用意しております。
MLSC販売収益は、しまだスイカ農園のスイカ仕入代金、NFT制作費、Metagri研究所の研究費など、今後の活動資金に充当します。
今回の取り組みを皮切りに、「農業×ブロックチェーン」をキーワードに〝持続可能な農業〟の実現に取り組む「DAO(自律分散型組織)」を構築していきます。
そんな未来を目指して、Metagri研究所ではMLSCを販売しています。
MetagriLabo Suica Collection紹介サイト:https://bit.ly/3mnvXmG

【ステーブルコイン導入の背景】
2022年6月現在、ビットコインを含む暗号資産の価格が軒並み大幅に下落しています。
そんな中、2022年6月3日には参議院本会議で「改正資金決済法」が可決されました。
国としてもステーブルコインの規制を強化することで、ステーブルコインの立ち位置を明確にする動きを見せています。
日本では「法定通貨を担保にしたステーブルコイン」の利用がますます増えていくと予想しています。

 

また、MLSCの販売において次のような声が上がりました。
・ NFT購入の手続きが複雑で難しい……
・ 購入しようとしたが途中で断念した……
・ NFTに興味があるけど暗号資産に手を出すのは怖い……
そのため、Metagri研究所では「一人でも多くの方にNFTの可能性に触れて頂きたい!」との想いから、 ステーブルコインでの決済手段を導入し、もっと手軽にNFTをご購入いただけるように対応しました。
購入方法は、次の紹介サイトの購入ページで「ステーブルコインで購入する」を選択ください。
MetagriLabo Suica Collection紹介サイト:https://bit.ly/3mnvXmG

【MLSCホルダー特典】
MLSCをご購入いただいたみなさまへは感謝を込めて次のような特典を提供します。
・ 新たに取り扱う農産物の優先購入権
・ Metagri研究所内イベント参加権(新たな農業実験企画、 メタバース空間でのマルシェ)
・ Metagri研究所が販売するNFTの先行案内
・ 農業メタバース空間にMLSCホルダー名やアイコンの展示

Metagri研究所は、cluster(クラスター)というサービスを活用して農業メタバース空間を作り上げています。
現在、MLSCホルダーは10名様で、スポンサー名やアイコン画像をNFTと共に展示しています。


【MLSCの紹介】
コレクション名
MetagriLabo Suica Collection(略称:MLSC)
発行数
ジェネラティブNFTとして、MLSCを20体限定で発行
使用チェーン
Polygon(ポリゴン)ネットワーク
NFT規格
ERC721
注意事項
スイカ受け取り後は、二次流通として売買可能
特定商取引法に基づく表示
サイト内の「特定商取引法」ページ参照
※NFTの購入方法が分からない方は問い合わせフォームよりご連絡ください。
問い合わせ:http://metagrilabo.noujoujin.com/nft/form.html

 

【Metagri研究所】
「農業×ブロックチェーン」をキーワードに〝持続可能な農業〟の実現に取り組む「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。
失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
今後は社団法人のような法人化を目指して日々、活動しています。
今回、熊本県益城町でスイカの生産をしながら「農業×テクノロジー」で新たな農業のカタチを模索する〝しまだスイカ農園〟と共同で、スイカNFTプロジェクトを立ち上げました。

 

【Metagri研究所のこれから】
リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、トマト、コーヒー……
あらゆる農作物に〝ブロックチェーン〟技術を掛け合わせて、持続可能な農業の実現を目指します。
具体的には次のような取り組みを予定しています。
・Metagri研究所内イベント(新たな農業とNFTを掛け合わせた実験、講演企画など)
・農業でインセンティブを得られるfarm-to-earnモデル
・NFTによる農業支援プラットフォーム
・MLSCホルダー限定の農業×ワーケーションの企画と運営
・NFTの2次流通&3次流通による収益化システム
Discordで日々活動していますので、参加希望者はMLSCをご購入いただけると幸いです。
MetagriLabo Suica Collection紹介サイト:https://bit.ly/3mnvXmG

 

【Metagri研究所メンバー】
農情人(Founder)
「農業×情報×人財」をキーワードに〝持続可能な農業〟の実現を目指してコンサルティングサービスを提供。「NFT」「DeFi」「メタバース」「DAO」「web3」のキーワードを農業に掛け合わせて新たな農業の発想でデジタルとアナログの融合を目指す。

 

Kondo(Developer)
日本とタイで電子機器メーカーに10年ほど従事したあと、デベロッパー系のWebサービスやノーコード開発を支援するフリーランスとして活動。現在は、国内外のweb3コミュニティに参加し、スマートコントラクトやブロックチェーン関連の技術面を支援。

 

しまだ(Farmer)
熊本県の会計事務所に勤めるかたわら、農業に〝無限の可能性〟を感じ、農業に関する情報を収集。実家は55年続くスイカ農家であり、データを活用した農業経営を計画。
農業のネットワーク拡大、かつ、地域経済活性化を模索。

 

アキヤマ(Promoter)
東京で会社員を十数年間経験した後、1年ほど長野県の有機栽培農家に勤務。
自身で小さく事業を始めつつ、様々な観点で〝持続可能な農業や社会のカタチ〝を模索。

 

mori(Web Creator)
IT企業で18年に渡り、主にコンシューマ向け電化製品のソフトウェア設計・開発に従事。その後、2018年より音響関連のメーカーにて、国内外向け放送設備機器、次世代通信システムのソフトウェア設計・開発に尽力。
現在、メタバースやNFTを農業に活用する方法を模索。

 

Tommy(Researcher)
仏国系の化学メーカーで30年余り営業職として従事したのち、先進的なテーマに関するセミナーに参加。
現在は、ブロックチェーンのポテンシャルに魅せられ、最先端の技術に関する情報収集と分析に邁進。

 

【MetagriLabo Suica Collection販売元情報】
(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL : https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部) :
農業マーケティング支援、 農業×ブロックチェーンの企画開発、 電子書籍出版
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com
本リリースについてのお問い合わせは、 メールでのみ受け付けております。 ご了承ください。

 



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企業情報

企業名 株式会社農情人
代表者名 甲斐 雄一郎
業種 農林水産

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