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PrismPlane運営「TRYANGLE」参加クリエイターの「hiwana」がNFTマーケットプレイス「OpenSea」を通して作品の販売を開始

日本の“顔文字”をモチーフにした16種類のアイコンを「KAOMOZI collection」と名づけ、世界最大規模のNFTマーケットで販売を開始。元看護師で2022年1月にイラストレーターとしてのキャリアをスタートしたばかりの「hiwana」が作品をNFTとして出品するまでのプロセスが、“クリエイターのための発信メディア「CreativeLegion」”に記事として掲載されています。

PrismPlane(事務所所在地:東京都練馬区、代表:柚木勇魚)が運営しているクリエイターの登竜門「TRYANGLE」に参加している「hiwana」は日本発の“顔文字”をモチーフにしたアイコン16種類を「KAOMOZI collection」と名づけ、世界最大規模のNFTマーケットプレイス「OpenSea」でNFTとして6月7日(火)より販売しています。元看護師で、2022年1月からイラストレーターとして活動を開始した「hiwana」は、“クリエイターのための発信メディア「CreativeLegion」”に、NFTマーケットへの進出を実現できたプロセスを記事「NFTってなぁに?おいしいの? 英語力ゼロだけどNFTに参戦した体験日記!」として投稿しています。

 

▼ 「KAOMOZI collection」販売ページ(NFTマーケットプレイス「OpenSea」):https://opensea.io/collection/kaomozi

 

▼ 「hiwana」投稿記事一覧ページ(クリエイターのための発信メディア「CreativeLegion」):https://prismplane.com/CreativeLegion/author/hiwana/

 

 

■PrismPlaneが運営する「TRYANGLE」参加クリエイターの「hiwana」が、日本の“顔文字”をモチーフにした16種類のアイコンを「KAOMOZI collection」としてNFTマーケットで販売開始

 

デザインを重視するクリエイティブチームPrismPlaneは、“クリエイターの登竜門”として「TRYANGLE」を運営。参加クリエイターを募るとともに、クリエイター同士で交流を深めて「発信力」、「実績」、「技術」を向上していく場を提供しています。

 

▼ 5月28日付プレスリリース「クリエイターの登竜門、フリーランスギルド『TRYANGLE』発足のお知らせ」:https://www.value-press.com/pressrelease/297150

 

「TRYANGLE」の参加クリエイターで、2022年1月に看護師からイラストレーターへ転身した「hiwana」が、世界最大規模のNFTマーケットプレイス「OpenSea」で自身の作品を「KAOMOZI collection」として販売を開始しました。

 

「KAOMOZI collection」は、日本発の顔文字をモチーフとしパステルカラーで表現された女の子のコレクションです。日本のかわいらしく汎用性の高い顔文字の良さを海外の人にも知ってほしい、使って覚えてほしいという思いを込めて、かわいさに重きを置いたコレクションとなっています。主に海外の人をターゲットとしているため、コミュニケーションツールのDiscordやTwitterで使えるようポップさや汎用性の高さを意識しているのも特徴です。

 

▼ 「KAOMOZI collection」販売ページ(NFTマーケットプレイス「OpenSea」):https://opensea.io/collection/kaomozi

 

日本の“顔文字”をモチーフにした16種類のアイコンからなる「KAOMOZI collection」は、購入ホルダーには特典として文字の入っていないものを配布。自分だけのオリジナルスタンプとして使用できるようにしている。また、Twitterにて一部作品をサンプルとしてリサイズ、文字入れをしてフリースタンプとして提供中。今後は1週間あたり4枚ずつ、1か月あたり16枚をベースとして出品していく予定です。

 

「OpenSea」での価格は1枚0.05イーサリアム(ETH)で、別のNFTマーケットプレイスである「Foundation」にも出品・販売していく予定です。

 

▼ 「KAOMOZI collection」販売ページ(NFTマーケットプレイス「Foundation」):https://foundation.app/@hiwana

 

 

■2022年1月にイラストレーターとしてのキャリアを始めたばかりの「hiwana」がNFTマーケットへ進出を実現した経緯をクリエイターの発信メディア「CreativeLegion」に記事として投稿

 

PrismPlaneでは、クリエイターに必要な「発信力」、「実績」、「技術」のなかでもとくに「発信力」を高めて、キャリアの幅を広げていくことのできるメディアとして「CreativeLegion」を運営しています。

 

▼ 6月1日付プレスリリース「PrismPlaneが、デザイン、映像、音楽、IT、ライティングなど多彩なジャンルのクリエイターのための発信メディア『CreativeLegion』を本格始動」:https://www.value-press.com/pressrelease/297407

 

看護師だった「hiwana」が2022年1月にイラストレーターとしてのキャリアをスタートして、NFTマーケットへの進出を実現した背景や経緯を、記事「NFTってなぁに?おいしいの? 英語力ゼロだけどNFTに参戦した体験日記!」として投稿しています。

 

▼ 「hiwana」投稿記事一覧ページ(クリエイターのための発信メディア「CreativeLegion」):https://prismplane.com/CreativeLegion/author/hiwana/

 

▼ 「hiwana」公式ツイッター:https://twitter.com/hiwana43

 

 

【PrismPlaneについて】

事務所所在地:〒176-0022 東京都練馬

代表者:柚木勇魚

設立:2020年5月

URL:https://prismplane.jp/

事業内容:ロゴデザイン、ブランディング、動画編集、写真撮影、Live2Dなどあらゆるクリエイティブ業務、クリエイターのコミュニティ運営、イベント運営ほか

 

 



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企業情報

企業名 PrismPlane
代表者名 柚木勇魚
業種 広告・デザイン

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