3年後に「関西有数の紫陽花の名所」実現へ ～大阪万博見据え、初のクラウドファンディングに挑戦～

■クラウドファンディングとは

クラウドファンディングは「群衆(クラウド)」と「資金調達(ファンディング)」を組み合わせた造語で、インターネットを介して、不特定多数の人々から少額ずつ資金を調達する」ことを指しています。

■プロジェクトの概要
《プロジェクト名》　おもてなし紫陽花プロジェクト

《運営サイト》　　　国内最大のクラウドファンディングを運営する「CAMPFIRE」

《募集期間》　　　　4月23日(土)～6月25日(土）

※4月8日(金)～7月10日(日)、体験型イベント「彩(いろどり)ガーデン」を開催。会期後半の5月27日(金)からはイベントの目玉「あいさい展」を開催します。

《目標》2016年に約50種類、約1,000株でスタートした紫陽花の庭ですが、この5年あまりで種類と株数をそれぞれ2倍へ。今回のクラウドファンディングでは、皆様のお力添いを得て、大阪・関西万博が開催される2025年を目標に、種類を約120種類、株数をさらに2倍の約4,000株に増やしたいと考えています。 

《リターン》皆様からのご厚意に感謝するため、ホテルロッジ舞洲ならではのリターン(返礼品)をご用意させていただきました。返礼品は郵送ではなく、庭を中心としたホテル・ロッジ舞洲の魅力を体感していただきたく、「彩ガーデン」の会期中、ご来館いただいた際にフロントにてお渡しいたします。

詳しくは下記のURLからご覧ください。

https://camp-fire.jp/projects/view/568164

※「あじさい　舞洲プロジェクト」で検索いただくと上位表示されます。