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エクネス株式会社が、1,700円(税別)からのリーズナブルな月額料金+送料で“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にして届けるサービス「ロスヘル」の提供を開始

1年間に約612万トン*とされる食品ロスをへらし、SDGs(持続可能な開発目標)への取り組みにもなるサービスの提供を4月13日(水)に先行予約受付開始。“規格外の野菜や果物”を5キロ、10キロ、20キロの野菜や果物のパック(セット)にして、1か月または2週間ごとにお届けする新しいサービスです。

手紙代筆サービス事業、オプティカル事業、コンサルティング事業などを手がけているエクネス株式会社(本社:福井県鯖江市、代表取締役CEO:平井康之)は、“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にして1か月または2週間ごとにお届けする月額制サービス「ロスヘル」の提供を、4月13日(水)に先行予約受付開始しました。月額1,700円(税別)からのリーズナブルな料金と送料で5キロ、10キロ、20キロの野菜や果物が1か月または2週間ごとに届くので、年間約612万トン*の食品ロス削減とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みに貢献できる新しいサービスです。

 

▼ 「ロスヘル」:https://losshelp.jp/ 

 

 

■月額1,700円(税別、送料別)のリーズナブルな料金で食品ロスの削減とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みに貢献できるサービス「ロスヘル」

 

エクネス株式会社が4月13日(水)に先行予約受付開始した「ロスヘル」は、次のような優位性、独自性、魅力、メリットのある新規事業です。

 

1.月額料金制(送料別)で“規格外の野菜や果物”をパック(セット)にしてリーズナブルな価格で販売

 

2.年間約612万トン*とされる食品ロスの削減とSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みに貢献

 

3.ニーズにあわせて、5キロ、10キロ、20キロの野菜や果物のパック(セット)を1か月または2週間ごとに配送

 

世界では飢えに苦しんでいる人が8億人以上いるのに対して1年間に約13億トンの食品が廃棄されており、日本だけでも食品ロスの量は約612万トン*にのぼります。

 

さらに世界では、この食品ロスが原因の温室効果ガスが地球全体の排出量のうち8~10パーセントを占めていると言われています。

 

2015年9月の国連総会で採択されたSDGs(持続可能な開発目標)17の目標には「2.飢餓をゼロに」、「7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに」、「12.つくる責任 つかう責任」、「13.気候変動に具体的な対策を」があり、より具体的な169のターゲットにも食品ロスへの取り組みが明記されています。

 

エクネス株式会社ではこの事業を通して、世界がいま直面している飢餓、環境およびエネルギー問題の課題解消に少しでも貢献していきたいと考えています。「ロスヘル」をご利用いただき、食品ロスをへらすことは、直接・間接的にSDGsに貢献することにもつながります。

 

*約612万トン 農林水産省公式ウェブサイトより

 

 

【エクネス株式会社について】

本社:〒916-0037 福井県鯖江市上河端町36-4-3 2階

代表者:代表取締役CEO 平井康之

設立:2018年3月

電話番号:0778-42-6730(代表)

URL:https://www.exness.co.jp/ 

事業内容:手紙代筆サービス事業、オプティカル事業、コンサルティング事業、食品ロスをへらすサービス「ロスヘル」ほか

 

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:エクネス株式会社

担当者名:橋本敬子

TEL:0778-42-6730

URL:https://losshelp.jp/

 



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企業情報

企業名 エクネス株式会社
代表者名 平井康之
業種 その他サービス

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