結婚式場の打ち合わせでしか食べられなかった「限定スイーツ」が購入可能に！仏料理のシェフのこだわりが詰まった焼き菓子が、大阪・なんばパークスのカフェに登場

販売するのは、メープルやピスタチオなど様々なフレーバーのフィナンシェ、それにカヌレといった焼き菓子の数々です。幅広い世代に愛される味を追求しており、自分へのご褒美としてはもちろん、大事な方への手土産としてもお薦め。2022年夏頃をめどに通信販売も開始する予定です。

ブライダルを中心としたホテル・レストラン事業およびケーキショップの経営を手がける、株式会社クリスタルインターナショナル（本社：東京都港区、代表取締役：田村龍也）は2022年4月1日（金）、南海電鉄なんば駅直結の都市型複合施設「なんばパークス」8Fで運営する「Cafe de Liberte」（カフェドリベルテ）にて、フィナンシェやカヌレなどの焼き菓子の店頭販売を開始します。

▼　「Cafe de Liberte」（カフェドリベルテ）｜公式Instagramアカウント：https://www.instagram.com/cafe_de_liberte/

■“回数・時期無制限”の打ち合わせの際にサービスで提供した焼き菓子が評判に

クリスタルインターナショナルは、大阪・ミナミエリアの中心であるなんば駅すぐそばの複合施設「なんばパークス」8Fで、結婚式場「モンサンミッシェル大聖堂～ザ・ガーデンコートなんばパークス～」を運営。新郎新婦の想いが伝わる結婚式にするため、一般的な式場と異なり、回数や時期に制限を設けることなくお二人に寄り添った打ち合わせを行なっています。

打ち合わせの際に、くつろいで楽しんで欲しいとの思いから、焼き菓子をサービスで提供したところ、フレンチ専門のシェフが1から勉強し、とことんこだわり抜いて作りあげた味が好評を博していました。「買って帰りたい」、「結婚式のプチギフトにしたい」などというリクエストも多く寄せられていたことから、いつでも手軽に味わってもらえるように、このたび店頭での販売をスタートすることといたしました。

■幅広い世代に愛される味を追求したフィナンシェやカヌレを、コロナで休業中のカフェで販売

販売店舗は、結婚式場「モンサンミッシェル大聖堂」の中で運営する「Cafe de Liberte」。炭焼きコーヒーやパンケーキなどの本格メニューを気軽に楽しめるとあって人気を集めるも、コロナ禍の影響で長期間休業を余儀なくされているカフェです。

取り扱うのは、メープルやピスタチオなど様々なフレーバーのフィナンシェ、それにカヌレといった焼き菓子。どの商品も、流行だけを考えるのではなく、幅広い世代に美味しいと思ってもらえるような工夫を取り入れています。自分へのご褒美としてはもちろん、大事な方への手土産としてもお薦め。今後は大阪以外にお住まいの方にもお届けできるよう、2022年夏頃をめどに通信販売の開始も視野に入れています。