思い出の子供服をインテリアに!親子の新しい思い出のカタチ「moi day (モイデイ)」誕生
moi day(モイデイ)は思い出が詰まった子供服を自宅で簡単に木のインテリア雑貨にリメイクできるプロダクトです。手放せないでクローゼットに眠ったままになっている思い出の服に新しいカタチを与え、思い出の記憶という付加価値のついたインテリア雑貨ができあがります。
2011年より無垢材を使ったオーダー家具・インテリア雑貨の製作販売をしているinahono furniture(本社:神奈川県横浜市、代表:穂並 宣綱)は、誰でも簡単に思い出の子供服をリメイクしたオリジナルの木の雑貨が作れるインテリア雑貨ブランド「moi day(モイデイ)」 を立ち上げ2022年1月30日(日)19:00よりECサイトにて予約販売を開始します。
「moi day (モイデイ)」
これまでのインテリア雑貨とは違い、わが子の着ていた子供服を使ってお客様が自宅で作るインテリアキットを提案します。
用意するのは「ハサミ」と「思い出が詰まっていて手放せない子供服」だけ。国内工場で作ったブナ材・ビーチ材の木の部品に服を組み合わせることで、わが子との思い出の詰まった世界に1つだけの付加価値の高いインテリア雑貨が完成します。
第1弾として「掛け時計」 「置き時計」 「ペン立て」 「ペントレイ」の4種類を発売します。
【特徴】
1.ハサミで切るだけの簡単な行程
2.我が家だけのオリジナルのインテリア雑貨
3.オシャレなインテリアとして日常に溶け込む
【誕生の背景】
思い出が詰まっていて子供服が捨てられない妻のために開発を開始。一般的なリメイクでは縫製の技術なども必要であり、またデザインも素人っぽさが出てしまい日常使いできないことも多い。そこで家具製作で培った木の加工技術と組み合わせて、簡単に組み立てができ、日常使いできるプロダクトを実現しました。
【作り方】必要なものは「ハサミ」と「思い出の服」のみ
【想い】
moi day(モイデイ)は思い出の詰まった子供服を簡単にインテリアにできるプロダクトです。子供服にはたくさんの思い出が詰まっています。
「はじめて歩いたあの日」
「泣き叫んで困り果てた公園の帰り道」
「ちょっとおめかしして少しお姉さんになった時の顔」
服1枚からいろんな思い出がよみがえります。着られなくなった洋服は泣く泣く手放したり、とっておいてもクローゼットの奥にしまっておくだけになってしまう。もっと良い方法はないものか。そんな想いからはじまりました。
あのころ来ていた洋服を 別のかたちで今に伝える。いつでも目に触れられる場所にあることで、わが子がまだ幼かった「あのころ」を思い出す。moi day(モイデイ)はただのインテリアではなく、家族の思い出の記憶を飾るインテリアでありたいと思っています。
【お問い合わせ】
所在地:〒2410811 横浜市旭区矢指町1856-1
代表者:穂並 宣綱
MAIL:moi@moiday.jp
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
企業名 | moi day |
---|---|
代表者名 | 穂並 宣綱 |
業種 | その他製造業 |