ドキュメンタリー映画「ビッグ・ソニア」が1月13日（木）夜20時半から放映されます

　今週の1月13日（木）夜20時半から、ドキュメンタリー映画「ビッグ・ソニア」がサイエントロジー・ネットワークで放映されます。
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/

　ドキュメンタリー映画「ビッグ・ソニア」予告編はこちらからご覧ください。
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/big-sonia/videos/trailer.html

　「ビッグ･ソニア」はソニア･ワルシャフスキの人生のドキュメンタリー映画です。ナチスの死の収容所への拘留から、曾祖母、そしてカンザスシティーでのビジネスオーナーとして人生の物語です。 ホロコースト生存者としての彼女の物語は、新しい世代を力付ける驚くべき源となっています。

　生涯にわたる苦闘の記憶が表面化する中、彼女の若い時のそれらのトラウマ的な記憶を、彼女は啓発的な哲学に変え、彼女は人気があり人々にやる気を起こすスピーカーとなりました。 ドキュメンタリー制作者で映画の主役の孫娘であるリア･ワルシャフスキは、学校や協会、刑務所にでさえ力強いメッセージを提供し、さまざまな年齢と背景を持つ聴衆に大きな影響を与える彼女の祖母、ソニアを捉えます。

　このようなドキュメンタリー映画は、ハリウッドにあるテレビ局「サイエントロジー・ネットワーク」が、より良い世界を築くというビジョンを擁護している自主映画製作者に機会を提供しています。

　サイエントロジーにとって重要なことは大規模な人道主義ミッションで、今や200カ国にまで及んでいます。そこには人権のためのプログラム、人間の良識、読み書き能力、道徳性、薬物防止、災害救援活動が含まれています。

　上記のような運動を提唱した人道主義者のL. ロン ハバード氏は次のように述べています。
　「もし人々が互いにコミュニケーションを取るようになり、しあわせへの道を互いに与え合うことが出来たら、間違いなく、世界は変わるでしょう」


　特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、社会改善活動を応援しています。