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『女の自立 男の支え パワ女の昭和から令和』発売中

株式会社麗(本社:東京都新宿区、代表取締役:野崎小百美、以下 (株)麗)は、論創社からエッセイ『女の自立 男の支え パワ女の昭和から令和』を2021年10月15日に発売いたしました。

■書籍の内容

女優や歌手の着物を多数デザインする著者によるエッセイと、美麗な着物の写真を多数おさめた本書には、着物へのこだわり、ビジネスの苦悩、そして力強く生きる女性の姿が記されています。

夢中になれるパワーのある女子=パワ女が駆け抜けた昭和から令和の記録、ぜひご覧ください。

 

■著者プロフィール

染色作家・山浦渓泉に学び、パリ・ロンドンで色彩学を習得。大手呉服メーカー各社とデザイナー契約を締結後「株式会社 麗」を設立。自社製品を制作し、ショップにて

ユーザーのニーズを模索しながら「RAY」ブランドを確立する。女優や歌手の着物を数多くデザインし、芸能界やキャリアの女性たちからも支持を受ける。

 

 

 

【本書概要】

■タイトル:女の自立 男の支え パワ女の昭和から令和                        

■著者: 野崎 麗
■発行元: 論創社
■価格: 1500円+税
■判型・ページ数:A5変型版並製・168頁 オールカラー

■目次

第1章 私の生い立ちと着物

第2章 キモノデザイナーへの道

第3章 銀座に店を構えてビジネスを展開

第4章 銀座の光と影

第5章 女性の生き方「私日記」

エピローグ

 

■著者メッセージ

染色作家の指導を受け、純古典の着物制作という仕事につき、図案、友禅染、手刺繍等の原点である反物の可能性を探りながら約45年の経験にたどり着いたのは、男女兼用キモノ、そしてハオル*で す。それらは着物を日常に浸透させたいと願う私のかかわり方であり、後世に残したいという思いもあります。

そして、私の人生と仕事は一体化していたということ。

仕事をしながら女性でしかできない子を産み育てられたという達成感は自信につながります。

それら は男性も女性も同じであり“固定観念” “既成概念”を取り除けばそれぞれの自立につながります。

この本の背景にはそれらが隠されています。

昭和 のバブル景気 を経験し、令和のデジタルな時代に向けてジェンダーなキモノ文化を若者に提案していきますので、乞うご期待ください。

※メディア様への献本可能です。ご希望の場合お問い合わせください。

ハオル* ジャケットとして

 

 

ハオル* 刺繍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■会社概要

商号           : 株式会社麗

代表者          : 代表取締役 野崎 小百美

所在地          : 〒162-0067 東京都新宿区富久町15-1 910

事業内容         : 着物デザイン、着物制作、販売

URL     : http://primekimono.thebase.in

 

■本件に関するお問い合わせ先

企業名:株式会社麗

担当者名:野崎麗

TEL:090-4962-0997

Email:kikaku@ray-kimono.jp

 



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企業情報

企業名 株式会社麗
代表者名 野崎小百美
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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