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B.Nazki 完全セルフプロデュースの新曲「Higher Prayer」、MV が再生回数1万回突破!バブル期の演出で実の祖母と共演。

1980年代の洋楽シーンに影響を受けたパワフルな楽曲とジェンダーレスな笑顔がチャームポイントのポップシンガー・ソングライターB.Nazki(ビーナツキ)。作詞・作曲・アレンジのほか、MVの監督・編集を自ら手掛けた新曲「Higher Prayer」のMVが、YouTubeにて公開後3週間で再生回数1万回を突破しました。

ポップシンガー・ソングライターのB.Nazki(ビーナツキ)は10月20日(水)、約2年ぶりとなる新曲「Higher Prayer(ハイヤープレア)」を配信リリースし、ミュージックビデオをYouTubeで公開。MVは公開3週間で再生回数1万回を突破しました。

 

▼Higher Prayer MVhttps://smarturl.it/higherprayerMV

 

 

■自身初となる完全セルフプロデュース曲、MVでは実の祖母と出演

コロナ禍をきっかけに、完全なセルフプロデュースによる制作スタイルへ移行したB.Nazki。作詞・作曲・編曲のほか、MV及びアートワークの制作まで自ら手掛けた初の作品となっています。

 

監督・編集を手掛けたミュージックビデオには、実の祖母が出演。地区芸能発表会を舞台に、VHSやカセットデッキ等、1980年代を彷彿させる演出で彩られたレトロかつユニークな作風となっています。

 

 

▼リリース情報

配信シングル「Higher Prayer」

2021年10月20日(水)リリース

各配信サイト、ストリーミングサービスにて配信中!

「会えなくても、心の中にいる人。もらった愛が歩いてきた道を照らす。前へ進む人に捧ぐNewtroな応援歌。」

 

・ミュージックビデオ (You Tube)https://smarturl.it/higherprayerMV

楽曲配信URLhttps://linkco.re/ugB46FUV

 

 

■B.Nazki(ビーナツキ) プロフィール

作詞、作曲、編曲のほか、MV・アートワーク制作までセルフプロデュースで手掛けるポップシンガー・ソングライター。1980年代の洋楽ポップシーンや早稲田大学で学んだ文化人類学に影響を受けたユニークな楽曲とジェンダーレスな笑顔がチャームポイント。

都内のホールで自主開催するワンマンコンサートでは、世代・性別・国籍を超え、乳幼児から90代まで全国から300名が集う。

現在までに6枚のオリジナルアルバムをリリース。2021年、オリジナル楽曲「ミンナノウタ.」が「第4回とつかソングコンテスト」グランプリ受賞。TikTokにてオリジナル楽曲「thanks to you」の使用動画が1,200を超える。

2020年10月よりVTuber 英 伊吹(ハナブサ イブキ)としても活動。日本、東南アジア、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ等のリスナーに向け、英語と日本語を織り交ぜ歌やトークの配信を行う。

 

<関連サイト>

オフィシャルサイト:https://www.b-nazki.com

Twitter:https://twitter.com/b_nazki

Instagram:https://www.instagram.com/b.nazki

 

 

 

【一般の方のお問い合わせ先】

担当者名:B.Nazki事務所 代表  前田

Mail:nazki79xo@gmail.com



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企業情報

企業名 B.Nazki
代表者名 前田夏樹
業種 エンタテインメント・音楽関連

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