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隅田川マルシェ、「すみだがわオープンテラス」に参画。11/6 両国 11/20 清洲橋 11/27浅草花川戸でマルシェを開催。両国を中心に水辺の図書館も展開。

隅田川マルシェ実行委員会は、(所在地:東京都江東区 / 実行委員長:イワタマサヨシ ) 東京都公園協会(後援:東京都建設局河川部)と「すみだがわオープンテラス」を開催します。「すみだがわオープンテラス」はマルシェ、ミニ図書館、椅子やテーブルそしてwifiを配置しオープンスペースを利活用する取り組みです。11月4日より両国、越中島、清洲橋、浅草花川戸で順次実施され、「隅田川マルシェ」、「水辺の図書館」「ゆったりテラス」という3つの取組みを中心に11/4〜11/27まで開催されます。

マルシェだけでなく新しい水辺の使い方を提案「水辺の図書館」

オープンテラスではマルシェだけでなく、「水辺の図書館」という取り組みも実施します。「水辺に小さな図書館が期間限定でオープンします。本を通して人々の交流を促し、水辺の新しな活用を模索します。アートワークを施したオリジナルデザインのレジャーシートと一緒に本を貸し出し、水辺の開放的な空間に座って読書を楽しむ企画です。」

また「水辺の図書館」は、本所、深川(江東区、墨田区)で開催される地域アートプロジェクト「本と川と街」とも連携しての開催です。

書籍協力:タリーズコーヒー隅田公園店など

 

開催時間:10:30~15:00
両国:4日(木)、5日(金)、6日(土)、7日(日)、27日(土)、28日(日)
越中島:11日(木)、12(金)、13日(土)、14日(日)
清州橋:18日(木)、19日(金)、20日(土)、21日(日)
※11/28は15:00まで

隅田川マルシェ

コロナにより私たちの生活は大きく変わりました。ウイルスは人と人のつながりを分断するだけでなく、コロナ疲れや第三の感染症とよばれ私たちの心にも感染し、そして経済にも影響を与えています。このコロナ禍を乗り越えるためには、コロナ前と同じではなく、新しい考え方や仕組みを取り入れ、コロナ感染拡大防止しながらすすめるやり方を構築する必要があります。

 

「公共」「共生」「共感」の3つのキーワードでコロナの時代にあわせたマルシェを作り、戦前にあった川を中心とした文化の復興を目指し、川と人、地域と地域、人と人をつなぐ「場」を作ります。

 

開催時間:10:30~15:00
両国:6日(土)
清州橋:20日(土)
花川戸:27日(土)

すみだがわオープンテラスとは

いま、河川や公園、街路などの都市に存在する“オープン”スペースは、
人々のくらしにゆとりや潤いをもたらし、新しいつながりを生む場として注目されています。
そこで、水辺の“オープン”スペースとして、隅田川をどのように使えるのかを試すために、隅田川テラスでさまざまな“オープン”な取組を展開します。
隅田川テラスでゆったり過ごすことができる日常的な水辺空間の利用や、イベントの連続開催などを通して、水辺のゆとりや潤いを活かした恒常的な隅田川テラスの利活用方法を検証していきます。

 

隅田川マルシェについて

2019年より隅田川テラスで開催している、地域マルシェ。ボランティアで運営されています。

https://sumidagawa.square.site

https://www.facebook.com/sumidagawaMarche

https://www.instagram.com/sumidagawa_marche/



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企業情報

企業名 隅田川マルシェ実行委員会
代表者名 イワタマサヨシ
業種 その他サービス

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