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IeSF公認eスポーツ世界大会 「World eSports League 2021 Global Final」 開催延期のお知らせ

株式会社TechnoBlood eSports(本社:東京都台東区、代表取締役:森島 健文)は、2021年12月に韓国で開催を予定していたIeSF公認のeスポーツ世界大会『World eSports League(以下、WSL)2021 Global Final』を新型コロナウィルスの影響を鑑み延期することをご報告いたします。

当社はこれまでIeSFと新型コロナウィルスの影響下でどのように決勝大会を行うかを協議して参りましたが、主に下記の理由により2021年12月の決勝大会開催の延期を決定いたしました。

・開催国である韓国内でソーシャルディスタンスがレベル4に維持されていること

・海外から韓国への入国制限国が増加していること

・韓国内外で感染者数が増加していること

 

『WSL2021』は以下の4タイトルを正式種目としてIeSF加盟国のうち50カ国が参画し、2021年7月から9月まで各国で予選大会が開催され世界中から多くのゲーマーが参加しました。

■WSL2021 正式種目

・『PLAYERUNKNOWN‘S BATTLEGROUNDS』:KRAFTON PUBG Studio

・『ブロスタ(Brawl Stars)』:Supercell

・『鉄拳7』:バンダイナムコエンターテインメント

・『ブラックサバイバル:永遠回帰』:Nimble Neuron

 

大会を応援していただいた世界中のeスポーツファンと選手、各国代表決定戦を進行してくださった各国のeスポーツ協会とIeSFに感謝いたします。

WSLは、世界的に新型コロナウィルスに関する状況の好転が期待される

来年に暫定的に延期し、今年度の計画と同じく韓国の光州eスポーツ競技場での開催を予定しています。

今年度の参加国から既に選抜された選手・チームに対する今後のご対応に関しましては、現在、IeSFおよび大会運営事務局で検討中であり、決定次第お知らせいたします。

 

■大会公式サイト

https://wsl.gg

 

■日本代表決定戦公式サイト

https://wsl.jpn.org/

 

■公式SNS

Facebook:https://www.facebook.com/wslesports/

Instagram:https://www.instagram.com/wslesports/

Twitter:https://twitter.com/WSL_esports

 

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■会社概要

会社名:株式会社TechnoBlood eSports

所在地:〒111-0051東京都台東区蔵前3-1-10蔵前セントラルビル6F

代表者:代表取締役社長 森島 健文

事業内容

・eスポーツ事業

・PCカフェ向けコンテンツ流通事業

・オンラインゲーム向けセキュリティ事業

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企業情報

企業名 株式会社TechnoBlood eSports
代表者名 森島健文
業種 エンタテインメント・音楽関連

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