東京みやげ市場に変化の兆し!この夏は「東京カンパネラ」の期間限定販売が日本橋三越本店でも実施されます!

新・東京みやげ「東京カンパネラ」は発売からわずか1年余りで目を見張る売上げを記録。日本橋三越本店では、夏の帰省シーズンに向けて期間限定販売を開始します。

株式会社アイル(本社:東京都中央区)が東京みやげとして昨年販売を開始した「東京カンパネラ」が、この夏は百貨店業界からも注目を集めています。同商品を期間限定で販売することを決めたのは日本橋三越本店で、2008年8月5日(火)から18日(月)までのお盆をはさんでの2週間、本館地下1階で販売します。
 同商品は、こだわりの製法から生み出される本物の美味しさと本物の品質を兼ね備え、日々進化しながらつねに新鮮な表情を見せる洗練されたスマートさと爽やかさを持った今の東京のイメージにふさわしい、新しい東京みやげを目指して誕生しました。
 フランス産の高級ココアとハイカカオをふんだんに使い、波模様をほどこした3枚のうす型ラングドシャを風味豊かなオリジナルチョコレートの柱で組み上げています。他にはない形状により心地よい香りを蓄えた空気の層が生まれ、食感と味わいに新しい魅力をかもしています。
 東京駅構内で発売を開始してわずか1年余りですが、これまでにないスタイルと上質な大人の味わい、開放的で鮮やかなターコイズブルー調のパッケージで注目を集め、その地位を急速に確立しつつあります。今年1月に実施した東京駅構内での催事では、歴代最大級の販売実績を残しています。
 B to C顧客コミュニケーション支援会社、株式会社エムズコミュニケイト(本社:東京都品川区)が昨年7月に行った「東京みやげ市場」に関する調査(東京みやげに関する「全国1万人調査」)によると、東京みやげに対する市場の新たなニーズとして数多くあげられたのが「東京にふさわしいおしゃれさ」(全回答者の35%)と「しっかりした味と品質」(同38%)などで、本物感と洗練さを求めているといった傾向が見られました。
 東京カンパネラは、この市場の大きな変化の兆しをうまく捉えており、大きな話題を呼んでいます。
 
●「東京カンパネラ」の名前の由来
 「東京カンパネラ」のカンパネラはイタリア語で「鐘」を意味しており、口の中で鐘が響き合うような軽やかな食感と、贈る人から贈られる人へ、満足感が心に共鳴しあうおみやげになるようにとの願いが込められています。
 ちなみに、F.リスト作曲の「ラ・カンパネラ」の名演奏等で有名なピアニスト、フジコ・ヘミングさんがこのお菓子のために描きおろした花の絵が、商品パッケージの中に収められたしおりを飾っています。


<「東京カンパネラ」に関するお問い合わせは>
株式会社アイル 東京カンパネラ
東京都中央区八重洲1-7-20
お問い合わせ先:電話0120-883410(平日9:00〜18:00)
http://tokyo-campanella.com/

<本リリースおよび東京みやげ市場調査に関するお問い合わせは>
株式会社エムズコミュニケイト
東京都品川区西五反田3−5−20 DNP五反田ビル
お問い合わせ先:電話03-6431-3651(平日9:00〜18:00)
http://www.emscom.co.jp/
株式会社エムズコミュニケイトは B to C顧客コミュニケーション支援事業を展開しており、市場の変化にいち早く着目し、独自のトレンド情報を発信していきます。


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企業名 株式会社エムズコミュニケイト
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