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​​【満員御礼】200名を超えるお子さんたちと一緒にオンラインで縄跳び教室 │ 7月24日開催

​【フィットネスメディアVells主催】コロナ禍にオンラインで開催された小学生のための縄跳び教室。200名のお子さんたちと縄跳びの練習をして、大好評のもとイベントを無事に終えることができました。

クルル株式会社(本社:東京都港区東麻布3-2-1狸穴アークビル2F、代表者:山田一平)が運営するフィットネスメディアVells(ヴェルス)では、7月24日(土)に全国の小学生を対象とした1時間の無料オンライン縄跳び教室を開催いたしました。かけっこ教室、鉄棒教室に続き、待望の第三弾は体育の授業でみんなで取り組んだ「縄跳び」の教室。

 

当日はエグゼクティブトレーナーの小山啓太が200名を超えるお子さんと一緒にオンラインで縄跳びを特訓しました。縄跳びに苦手意識があって練習を嫌がる。痛いのを怖がって二重跳びがマスターできなくて困っている。そんな悩みを抱えている親ごさんから多数の好評の声をいただくことができました。

 

オンライン縄跳び教室

https://vells.jp/nawatobi21/

 

【プログラムについて】

1)跳ぶテンポをつかむ!視覚聴覚との協調トレーニング

・日常生活にはない早いテンポの動きを聴覚や視覚の感覚機能を動きに活かす能力を養う

・縄の動きに合わせて跳べる視覚と動きの協調・リズムを学習する

・集中力もアップするメトロノーム練習法!

・相手の動きに合わせてリズムをつかむ!真似っこゲーム!

2)縄跳びは準備の姿勢がポイント!

・正しい姿勢を保つ方法

・つま先揃えてジャンプする練習

・片足跳びの練習

・足の動きを学ぶ楽しいラインドリル

3)絶対に跳べる上手に縄を回すコツ!

・短縄の正しい持ち方

・回し方の練習方法

4)いろいろな跳び方をマスターするための能力!運動企画力を伸ばそう!

・イメージ跳びのトレーニング

・両手両足と感覚を協調するトレーニング

・楽しい縄跳び練習法

 

【過去の運動教室はどれも満員御礼!】

​​これまで開催したかけっこ教室も鉄棒教室も、お陰様でどちらも定員100名を迎え、親御さんやお子さんからたくさんの嬉しいコメントをいただきました。今回の縄跳び教室は更にボリュームを増し、日本だけでなく東南アジアに在住のお子さんもご参加いただき、200名の子どもたちと一緒に運動をしました。

 

■イベントに参加された方の声

〇縄跳び教室

「とーってもわかりやすかったし、質問にも的確に答えてくれる。理論の裏付けもあって内容に信頼できるから、できそうな気がしてきてやるきが出てくる。親の方が縄跳び始めようかと思いました!」

 

「いきなり縄を持って痛い思いをして嫌になるってパターンだったようなので、教えていただいたこの練習方法なら、縄を持つ前に自信が持てて、安心して縄を持つことができると思いました。」

 

「達成するのに必要な動作を、室内で練習可能なように教えてくださることが画期的だと思います。なぜこの練習が必要なのかを説明してくださるし、コロナ禍で成長期にもかかわらず運動機会がこの1年半ほぼない我が子の光のような授業です。」

 

〇かけっこ教室

「あまり運動をしない子なので最初はついていくのが大変そうでしたが頑張っていました。イベント受講後に公園に行きましたが、走りのフォームがすごく変わっていて驚きました!」

 

「バランスをとる運動が苦手なようなので、また復習していきたいと思います。あんなに苦手だったかけっこが好きになってくれそうで嬉しいです。」

 

〇鉄棒教室

「9歳の女の子とシンガポールから参加しました。高温多湿環境のため屋外公園で遊ぶ機会がほとんどなくまたコロナ禍のためインターナショナルスクールではPE(体育)の授業制限が強く元々運動を得意としない我が子にとってほとんど指導を受けられていない状況が続いています。さらにマスク着用義務での散歩は暑すぎてこの1年半かなりの運動不足で本当に心配しているので、夢のようなイベントでした。時間が合えば有料でも受けたいです」

 

【講師 : 世界最先端の運動研究者 小山啓太(こやま けいた)】

エンポリア州立大学 大学院スポーツ医学課程修了、セントラルミシガン大学大学院運動科学 専攻課程修了。米国公認アスレティック・トレーナー(BOC-ATC)。現在、群馬大学大学院医学系研究科 にてスポーツ障害予防、ボール運動と子どもの発達発育をテーマに研究を行っている。2018世界教育会議(ケンブリッジ大学 )最優秀研究発表賞受賞。一般社団法人運動発達支援研究センター 代表理事。主な著書として、『現代社会のスポーツ総合学Ⅰ』(成文堂、2012年)、『0歳からのボール遊び運動』(ベースボールマガジン社、2018年)他。現在はパーソナルジムのeviGymエグゼクティブトレーナーとして活躍。HP:https://evigym.com/trainers/koyama

 

【フィットネスメディア Vells】

HP:https://vells.jp

Vellsはフィットネスや筋トレ、食生活やサプリメントなどの情報を中心に美容や健康に至るまで、日々の暮らしを気持ちよく過ごすためのヒントとなるような情報をお届けしています。 

 

【運営:クルル株式会社】

HP:https://qururu.jp/

クルル株式会社は、パーソナルジムやフィットネスメディアを運営しています。運動を通じてすべての人が自分らしく素敵な人生を送れることを目指しています。

 

【協賛企業募集】

私たちはオンライン運動教室運営への協賛・後援いただける団体・企業・個人様を募集しています。オンライン運動教室はコロナ禍で思うように体を動かすことが出来ていない子どもたちを元気づけて上げたいという想いから始まりました。私たちはこの運動教室を通じて、運動が苦手なお子さんをなくすことを目指しています。この活動をさらに広げていくために、皆様からのご協賛・ご後援をお願いしております。子どもたちの可能性を一緒に広げていきましょう。

 

協賛企業募集のお知らせ

https://vells.jp/%e5%8d%94%e8%b3%9b%e4%bc%81%e6%a5%ad%e5%8b%9f%e9%9b%86%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/



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企業情報

企業名 クルル株式会社
代表者名 山田 一平
業種 その他サービス

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