コロナ禍での開業から1年で6店舗に拡大したマンゴージュース専門店「MANGO STAR」が、7店舗目を大阪に初出店！ 7月22日（木）、大阪十三商店街にオープン

マンゴージュース専門店「MANGO STAR（マンゴースター）」を運営する株式会社MANGO STAR JAPAN（本社：東京都江戸川区、代表取締役：桑原 浩二）は、7月22日（木・祝）に７店舗目となる大阪十三店を大阪十三商店街（大阪市淀川区十三本町1-20-20アース十三ビル1階）にオープンします。また、本年度はそれに続き8月2日イオンモール甲府昭和、8月12日イオン仙台卸町、9月16日明大前、9月16日イオンモール大阪北花田、11月29日セブンパーク大阪松原など、年末までに15店舗への拡大を目指して出店を計画しています。

 

 

▼「MANGO STAR FRESH SMOOTHIE」公式サイト：https://mangostar-japan.com/

▼公式インスタグラム：https://www.instagram.com/mangostarjapan/

 

■タイで出会った本場の味に魅了され、ライセンス契約を結びお店ごと日本に輸入

「MANGO STAR（マンゴースター）」は、タイで出会った本場のマンゴージュースに惚れ込み、日本でも高品質な味をリーズナブルに楽しんでもらいたいとの強い思いからスタート。運営企業と直接交渉を重ね、日本で展開するライセンス契約を締結することができましたが、オープンを目前に流行が始まった新型コロナウイルス感染症により、計画の延期を余儀なくされました。

 

紆余曲折を乗り越えて、2020年6月に念願の1号店を開業したところ、本格的なマンゴージュースが手ごろな価格で味わえると評判を呼び、老若男女問わず幅広いファンを獲得。1店舗目のオープンからわずか1年で6店舗にまで拡大し、コロナショックの中でも短期間で続々と出店を実現させています。

 

■マンゴーにストローを差し込んで飲んでいるような、とろとろ食感が特徴

「MANGO STAR」で使うマンゴーは、タイから冷凍で輸入。特殊な素材を使い、現地の味を忠実に再現することに成功しました（製法は特許申請中）。とろりと濃厚なマンゴーを贅沢に使って作ったジュースに、やわらかな果肉をたっぷりとのせているのが「MANGO STAR」の特徴。マンゴーそのものにストローを差し込んで飲んでいる感じがすると言われるほど、“ほぼマンゴー”な食感と味わいを楽しむことができます。

 

材料のマンゴーは、仲介業者を通さず直接仕入れることでコストを大きく削減。社内のオペレーションを最適化して商品を限定することにより、高価格のマンゴーを低コストで商品化することに成功しました。

 

■「MANGO STAR（マンゴースター）」大阪十三店概要

所在地：大阪市淀川区十三本町1-20-20アース十三ビル1階

営業時間：12:00~19:00

アクセス：阪急十三駅　徒歩5分　十三本町商店街内

 

主なメニュー：

・マンゴージュース Ｓ290円、Ｍ450円、Ｌ540円

・マンゴーストレート Ｓ340円、Ｍ450円、Ｌ540円

・マンゴーミルク Ｓ380円、Ｍ500円、Ｌ590円

・マンゴーヨーグルト Ｓ380円、Ｍ500円、Ｌ590円

・マンゴースティックチョコ［ビター/スウィート］各480円

（価格は全て税込）

 

■「MANGO STAR（マンゴースター）」店舗概要

・戸越銀座本店

〒142-0051　東京都品川区平塚1-5-7 戸越第一ビル1F

・弘明寺店

〒232-0054　神奈川県横浜市南区大橋町3-66

・イオンノア店

〒278-0031　千葉県野田市中根36-1

・イオン相模原店（2021年2月25日オープン）

〒252-0344　神奈川県相模原市南区古淵2-10-1

・ドン・キホーテ新大久保店（2021年5月1日オープン）

〒169-0073　東京都新宿区百人町2丁目17-1

・東急プラザ蒲田店（2021年6月26日オープン）

〒144-0051　東京都大田区西蒲田7-69-1

 

【株式会社MANGO STAR JAPANについて】

本社：〒133-0056　東京都江戸川区南小岩8-16-26 Kビル1F

代表者：代表取締役　桑原 浩二

設立：2020年３月

電話番号：03-6801-7848

URL：http://www.mangostar-japan.com/

事業内容：マンゴージュース専門店「MANGO STAR」の運営