大麻検挙数が5034人と過去最多〜薬物乱用防止・啓発DVDのプレゼントキャンペーンを行います

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大麻検挙数が5034人と過去最多〜薬物乱用防止・啓発DVDのプレゼントキャンペーンを行います

 今年3月、鎌倉市にて大麻売買でのトラブルによる殺人事件が起こっています。一度の快楽のために、命を落としてしまうような危険な状況が起こりうるのが薬物の真実です。

 今やインターネット上で氾濫している偽の情報から、安易な考えで大麻、薬物に手を出してしまうことは非常に危険です。自身の人生も、周囲の大切な人たちの人生をも、たった一回の快楽のために大変なことになってしまいます。

 警視庁は2020年の大麻検挙数が5034人と増加し、過去最多を更新したことを報告しました。 前年から700人以上が増加しており、4年連続で急激に増えているとも言えます。

 さらには、中学生8人、高校生159人、大学生219人が検挙され、学生の身近に迫る脅威となっています。

 今や学生が普通に持っているスマホから、取り引きが行われてしまう実態があり、本当に手元までに迫っているのです。見た目ではわからないような若者好みなルックスのアプリからの取引がされている可能性もあり、子ども達を守るための最新の対策を知っておくことが求められます。

 大麻は「ゲートウェイ・ドラッグ」と呼ばれ、薬物の中毒になる入り口になる危険性があるのにも関わらず、若者の間では悪影響を軽視して使用してしまうケースも多くなっています。

 インターネット上に溢れた偽の情報を信じてしまったり、薬物が心身にどのような悪影響を及ぼすのか正しく理解されていなければ、本当の危険性を知らないまま取り返しのつかないことになってしまいます。

  そのような中、今回は「真実を知ってください 薬物」DVDを3名様にプレゼントするキャンペーンを行います。

〒169-0073 東京都新宿区百人町1-25-1 
「真実を知ってください 薬物」DVDプレゼント係。7月31日 消印有効。
 
 はがきに、「郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号」を明記の上、発表は発送にてお知らせいたします。

 お問合せは、scientology.miom@gmail.comまで。

米国の人道主義者であり「薬物に侵された社会の再生」を著したL. ロン ハバード氏は次のように述べています。

 「最も深刻なのは、医療用の薬物と街角で売買される薬物によって(政治指導者も含め)こういった物事に対処できたかもしれない人々の大半が無能にされてしまっているということであり、来たるべき世代が麻痺させられているということなのです。」

 薬物の危険性について国を教育する活動をし、薬物と暴力の文化に対して戦う彼らのストーリーはこちらからご覧ください。(サイエントロジー・ネットワークより放映中)
・メーガン・フィアルコフ氏(米・ニューヨーク)
 https://www.scientology.tv/ja/series/voices-for-humanity/meghan-fialkoff.html


特定非営利活動法人イマジンは、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っています。

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企業名 特定非営利活動法人イマジン
代表者名 尾端 國次
業種 教育

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