<限定10枠> はちまるもん、完全オーダーメイド「ペットとの思い出パラパラ漫画」をクラウドファンディングのリターンとして提供
パラパラ漫画を主軸としたアニメーション作家の「はちまるもん」(TwitterID: @hatimaru800)は、バイオテクノロジーを用いた新たなペット供養を手掛けるGrief care Tech株式会社(所在地:東京都品川区西五反田、代表取締役:池田賢一)が実施するクラウドファンディングにて、ペットとの思い出を完全オーダーメイドでパラパラ漫画風のアニメーションにするサービスを、支援リターンとして提供する。
【提供サービス・商品】
旅立ってしまったペットのDNAを植物の種に導入し、飼い主の元に届ける。Grief care Tech 株式会社が手がけるサービス「Yusihu」の、研究開発支援を募るクラウドファンディング(※1)が、6月9日より実施される。
このクラウドファンディングの支援リターンとして、はちまるもんが ペットオーナーとペットとの大切な思い出をヒアリングし、完全オーダーメイドのパラパラ漫画アニメーション動画を作成する。
当クラウドファンディングのコンセプト動画もはちまるもんが作成したもので、優しいタッチと色使いが特徴的。
※1. https://camp-fire.jp/projects/view/332616
【背景】
今回はちまるもんがリターンを提供した理由は、Grief care Tech株式会社からサービス「Yuishu」のコンセプト動画(※1)作成依頼を受けたことがきっかけだった。
はちまるもんは、同社のサービスの軸である『遺す』サービスと、パラパラ漫画に思い出を『遺す』事との共通点が多く、共感できたと当時を振り返る。
※2. Yuishu「コンセプト動画」https://youtu.be/AmrEaHVELSM
◆パラパラ漫画は『遺す』を超越する
幸せな瞬間ほど写真や動画に残すことが出来なかったとはよくあることだ。
「もう一度見たいあの瞬間が遺っていない」「自分とパートナーが主役の写真がほとんど遺っていない」
そのような遺せなかった思い出を、パラパラ漫画として蘇らせ、映像化することは”遺すを超越した体験”と言える。
実際、パラパラ漫画サービス利用者から「あの瞬間をもう一度見れてよかった」と感謝の声も、数多く届く。
さらに、クラウドサービス等を利用することで、動画データが失われることはない。蘇った映像は、「いつまでも」「色褪せずに」遺すことが出来る。
そんな『遺す』を超えた体験はパラパラ漫画ならではのものだ。
【はちまるもんについて】
代表者:はちまるもん
メール:hatimaru.animation.eight@gmail.com
URL:https://twitter.com/hatimaru800
事業内容:ショートムービー作成(パラパラ漫画、MV 等)
代表作品 :
・「おかえり。」https://youtu.be/AmrEaHVELSM
・「14分の2の私の大切な思い出」https://youtu.be/ITeje6Z8AOg
【Grief care Tech株式会社について】
本社:〒141-0031 東京都品川区西五反田5丁目26番3号スマータス不動前409
代表者:代表取締役 池田賢一
設立:2020年8月27日
資本金:400万円
mail:info@griefcaretech.com
URL:http://www.griefcaretech.com/
事業内容:遺伝子保管事業、動物・植物遺伝子組換事業
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企業情報
| 企業名 | はちまるもん |
|---|---|
| 代表者名 | はちまるもん |
| 業種 | ネットサービス |









