サイエントロジー・ネットワーク～より良い世界のためのビジョンを発信するTV

　2021年になった今も世界では、薬物乱用や貧困、犯罪など深刻な問題を抱えています。さらに新型コロナウイルスの影響から何らかの制限がかけられたりし、人と繋がったり、コミュニケーションを取りにくいような社会の状況があります。では、これから世界はどんな方向へ向かうのでしょうか？

　ハリウッドにあるテレビ局「サイエントロジー・ネットワーク」では、より良い世界を築くための大規模な人道主義ミッションについて世界に発信しています。

　Voices フォー・ヒューマニティとしてシリーズ化された番組には、人権のためのプログラムや道徳・薬物防止教育、勉強の技術の特集、災害支援活動などが含まれています。

　Voices フォー・ヒューマニティの各番組はこちらから：
　https://www.scientology.tv/ja/series/voices-for-humanity/

　そして「より良い世界を築く」というビジョンを擁護している世界各地の自主映画制作者に対しても機会を提供しています。こちらは、ドキュメンタリー・ショーケースとしてシリーズ化されています。

　ドキュメンタリー・ショーケースについてはこちらから：
　https://www.scientology.tv/ja/series/documentary-showcase/

　スケジュールはこちらから：
　https://www.scientology.tv/ja/schedule/
　
　米国の人道主義者であるL. ロン ハバード氏はコミュニケーションの重要性について以下のように述べています。

　「私はあなたがそれを心得ていると確信しています。この技術を提供するため、私たちはコミュニケーションをしなければなりませんし、耳を傾け、目を向けてもらうためには、そのコミュニケーションにおいて、人々をひきつけなければなりません。」

　サイエントロジー・ネットワークでは、ドキュメンタリー・ショーケースでは、社会や文化、環境の問題に対する意識を高めることで社会を改善するという目標を持った制作者のドキュメンタリー映画を毎週放映しています。